ハンドル側 その3


クラッチ側のサイドプレートを磨きますが、この際ブレーキキャップを外し、各パーツを洗浄します。
ベアリングを私はオイルリムーバーで洗浄しますが、ベアリングの種類により密閉式のオイルが取れるとまずい物もありますので、心配な方はCRC556で洗浄したほうがいいと思います。



ベアリングのチェックは、スプールをベアリングに付け、手で回した時にスムーズに何回転かすればOKですが、上手く回らない場合は灯油やクリーナー液等に付け置き洗いします。
それでもダメな場合は交換となりますが、この部品は専用のため結構高いんですよね(3,000円ぐらい)、下の写真のように外側が丸みを帯びていますが(下写真右)、もしパーツにこだわらなければ、ベアリング屋で購入すればグレードが高くても350円で手には入ります(下写真左)。



どんなものか、1シーズン両側のベアリングを左のものに交換して使用してみましたが、全く問題はなかったです。
多分、キャスト時にスプール軸が湾曲する時の逃げと思われますが・・・。





サイドプレートは中性洗剤で洗い、車用のワックスをかけます。UVカットのワックスだと完璧かな。
後は前のクラッチ盤に取り付けて、クラッチ側終了。
次へ