| 男 | 「あんたほんと・・・・良い奴だ。今時めずらしいよ・・・・ほんと。 あんたなら、俺たちの計画・・・・引っ張っていってくれそうだ」 |
| ラグナ | 「計画・・・・?」 |
| 男 | 「そうだ。今、エスタを支配しているアデル・・・・奴のやり方に反感を持っているやつは多い。 まだ、今は皆バラバラだ・・・・。だが、いつか力を合わせてアデルを倒そうという計画があるんだ。 一国の主を倒すんだ。しかも普通の人間じゃない。魔女といわれる超人を相手に・・・・だ。 生半可な計画じゃ・・・・返り討ちにあうのは目に見えている。 だから、今がこらえどころなんだが・・・・。 俺たち『反アデル派』は専門分野の技術屋が大半だ。 だからアデルを倒すための研究も容易なんだが・・・・。 でも、実際に、行動を起こそうとなると、先頭に立つ者がいない・・・・。そういう状態なんだよ。 俺たちは、あんたのような・・・・損得無しに、自分に正直に生きる・・・・そんな指導者をも・・・・」 |
| 警備兵 | 「おい、連絡はまだか・・・・・!? ・・・・なにしてる!! また・・・・何かたくらんで・・・・!!」 |
| ラグナ | 「やめろー!!!!」 |
| 警備兵 | 「動くな・・・・!」 |
| ラグナ | 「また、やっちまった・・・・。こうなっちまったもんは仕方ねぇ・・・・。 早く乗って、逃げろ! キロス!・・・・ウォード!ちょ〜どいいところに・・・・」 |
| キロス | 「・・・・ちょうど最悪な状況・・・・とも言うな・・・・普通は」 |
| 警備兵 | 「無駄口たたかずにさっさと歩け・・・・!」 |
| ウォード | 「・・・・」 |
| ラグナ | 「そう悪くもないぜ・・・・。1人より2人・・・・2人より4人って言うだろ?」 |
| キロス | 「・・・・どこに4人いるんだ? まさか・・・・とうとうおまえは・・・・幻覚で第4の助っ人でも見え始めたんじゃ・・・・?」 |
| ラグナ | 「見える・・・・見えるぜ!! あぁ・・・・いとしのエル・・・・。こんなところに居たのか・・・・おじちゃん、うれちぃ。 (おい・・・・今のうちだ!わかってるな・・・・?とっとと倒して、オレたちも・・・・脱出だ!! その前に・・・・装備は大丈夫かな、と?) 不安だ 完璧だ・・・・! |