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ラグナ 「・・・・ジュリアはどうしてるのかな?」
キロス 「・・・・さあ」
レイン 「ジュリアって、歌手の?」
キロス 「そうだ。ラグナくんはジュリアにあこがれて非番の夜は必ずクラブへ行ってた」
ラグナ 「やめろよ!いいじゃねっかよ〜!」
レイン 「ジュリアってクラブで歌ってたの?」
キロス 「いや、歌っていなかった。ピアノを弾いていただけだ」
レイン 「じゃあ、初めて歌った曲が『アイズ・オン・ミー』なの?」
ラグナ 「ど、どんな歌だった?」
レイン 「知らないの?」
ラグナ 「聞かせてくれなかったろ〜?」
レイン 「あなたが音楽聞くなんて思わなかったもの。
曲はね、ああ、恋してるんだって感じがして・・・・私は好きよ」
キロス 「最近結婚したらしいな」
レイン 「そうそう!軍の少佐と結婚したのよね。カーウェイ少佐だっけ?」
キロス 「よく知らないな」
レイン 「ええと、雑誌に載ってたんだけど、好きな人が戦地に行って行方不明。
それで落ち込んでるところを少佐がはげましてくれて、それが結婚のキッカケなんだって」
キロス 「・・・・戦地に行った男の帰りを待ったりはしないものなのか?」
ラグナ 「いいじゃねえかよ、そんなことは!ジュリアは結婚してシアワセなんだろ?
それでいいじゃねえか!
なあ、エル、そうだよな〜」
エルオーネ 「そうだよな〜。ラグナおじちゃんはレインと」
ラグナ 「あ−−−−−−−−−−−−−−−−−ッ!
この話はおしまいだ!」


キロス 「さて、何か聞きたいことは?」
ラグナ 「う〜ん・・・・」
    (ウォードのことを聞かせてくれ)
    (・・・・ジュリアのことを聞かせてくれ)
    (・・・・ここはどこだ?)
    (・・・・話はいいや、また今度な)