North & South

Birthdate : Feb.09,1974(Aquarius)
Native : Kanagawa, Japan
Whereabouts : Chiba, Japan
Blood Type : A

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  1. 私とパソコンの関係は…
  2. ライフワークとしての創作活動
  3. たまには旅に出てみたい
  4. 私と音楽の密接な関係
  5. よろしくお願いします。
new!→詩人さんに100の質問(Page2)

onpu私とパソコンの関係は…onpu

 私がパソコンを使い始めたのは、大学に入ってからの話です。それまではうちにあった古いワープロを利用していました。いずれにしてもまだWIN95も登場していない時代、パソコンといえば、PC-9801とMS-DOS、「一太郎」「Lotus1-2-3」が主流だった時代です。大学でも、「松」「桐」といったソフトを中心に利用していました。

 それから2年足らずで、時代はWIN95にとって変わられ、大学のシステムも大幅に変更せざるを得ない状況になり、さらに、インターネットという媒体も発生し、学生はおろか、教授も大混乱する状態が発生。それまで使っていたソフトはすべてあっと言う間に過去のものになってしまったのです。
 そんなコンピュータ業界の大革命も、私には庭の外で起こっていることにしか見えなかったのは、入学当時から私は「パソコン買うならMacintosh」と、決めていたからの他なりません。大学1年の9月、それまでアルバイトで稼いできたお金をすべてつぎ込んで「Color Classic」を買った日のことは今でも忘れません。そして、ボタン1つで立ち上がったカラクラに、めちゃめちゃ感動したのを覚えています。そして、私とMACのながーい付き合いが始まるわけです。そんな私のようなマックユーザーにしてみれば、WIN95は、MACの模倣にしか見えなかったわけです。

 しかし、パソコン業界の浮沈の早さは並々ならないものがあって、やはり、自分も時代に取り残されたという感覚を否めませんでした。それは、仕方のないことです。いくら最新OSが欲しくても、とてもじゃないけど予算がない。それに合わせてソフトも次々にアップグレードしていく…。これをいちいち繰り返していたら、お金がいくらあっても足りません。
 しかし、自分を含め、圧倒的多数のマックユーザーは、分かっているのです。
「自分の一番使いやすいパソコン環境を作ることが自分自身で(容易に)できるのがマックの強みである」ってことを…。

 もちろん、時代に取り残されないためには、アップグレードは必須です。しかし、「時代に取り残されないためにパソコンを利用しているのか?」という答えに「NO」と答えた人は、必ずしも、それを必要とはしないと思うのです。常に新しいものが必要な環境であれば話は違いますが、たとえば、ワープロにしか利用しなければ、そんなに大容量のHDやメモリーは必要としないわけです。
 私が初めて買ったColorClassicは、まさにそれを自己主張しているパソコンでした。大容量のハードが乗っているわけでもなく、メモリーがたくさんあるわけでもない、ただ、パソコンでこんなことができるんだという事を教えてくれる初心者のための「生まれながらにしてClassic」なコンピューターだったわけです。
 そうは言っても、やはり時代はより多くのものを必要とし、より「便利に」しようと動いていくわけです。古いものは次々に捨てられ、やがてその世界からなくなっていく…。その流れに歯止めをかけたのが「改造」ブームでした。
 知っている方は承知でしょうが、当時の機種のラインアップからしても、カラクラは「めちゃとろい」というのを否めませんでした。まあ当時私はワープロとしての利用が主流でしたから、それで何とかカバーできたのですが。

 私が改造に手を出したのは、その「遅さ」から脱出したいためでした。
 最初は、誰もが最初は戸惑う「メモリの増設」、これも最初は試行錯誤しました。カラクラにはメモリスロットが2つあるのですが、同容量のメモリを差し込まなければいけないなんて、どこのマニュアルにも書いてなかったので、一回返品したりしましたね。(その節は都内大田区の某パソコンSYOPさんにお世話になりました。)
 そして、「MAC FAN」を毎号買うようになり、「MAC POWER」も買うようになり、いつの間にか、自分の部屋はマック関係の雑誌が幅をきかせるようになりました。
 そして、パソコン通信に手を出すことになるわけです。より多くの情報を必要としていた私にとって、必然的な行動でした。そして、それはインターネットへのスムーズな移行に大変役に立ったわけです。
 ただ、改造にしても、パソ通、インターネットにしても、問題なのは予算でした。当時学生の分際でそれらにふんだんに費やせる費用など持ち合わせているわけありません。(その状況は今もあまり変わりませんが…)

 「限られた予算でできるだけのことを」
 いつの間にかそれが自分のパソコンカスタマイズのモットーになっていきました。
 そんな中ですごく助かったのが、大学時代、アルバイト先で知り合ったマックユーザーであった先輩でした。カラクラを使っていた当時から、様々な面でサポートしてもらっていました。現在も、パソコン関係、その他いろいろ相談に乗ってくれている先輩です。(いつもありがとうございますm(_)m)
自分でも、パソコン関係にいくらつぎ込んでいるか把握できていないのですが、パソコンは私の趣味の域を超えた「生活必需品」になっているのは確かです。

onpuライフワークとしての創作活動 onpu

 それで、なぜマックが欲しかったのか?と言われると、それは、どうしてパソコンが欲しかったのか?という質問にも当てはまります。それは、「根っから文系人間でも使いやすいインターフェイス」が気に入っていたからというのもありますが、本当は、MIDIで作曲をしたかったのです。しかし、当時MIDIは決して安いものではなかったし(今でも手が出せない値段ですが)、何しろカラクラのパワーでは厳しかったのです。
 大学に入ってから、やたら秋葉原の街をうろつくようになりました。1回あの街に足を踏み込んだらどうやら戻れなくなるようです。そしてMACを買いたいと思っていた当時、あこがれのカラクラと一緒に置いてあったのがRORANDのMIDIでした。そこから紡ぎ出される音に当時の私は感動しました。そして「僕もやるぞ!」と勢い込んでいたものです。
 それよりもずっと前段階で、私は作詩を手がけていました。中学時代から書き始めた詩は、いつの間にかノート4冊分になっていました。これらに曲をつけていきたいというのが、すべての根本だったのです。
 作詩は、誰に強制されたわけでもなく、ただ、何となく書きたくなって始めたのですが、いつの間にかそれが楽しくなってしまったんですね。口数少ないしゃべりが下手な自分の自己主張、そして、もう一人の自分と会話すること。それが自分を寂しい空間から解放していました。
 それがいつの間にか、自分のライフワークとして位置づけられていくわけですが、最近はとことん詩を書いていません。書く暇ならいくらでもあるのですが、昔みたいに天から降ってくるような「感覚」がないんです。環境の変化とか、その要素はいろいろあるような気がしますが、無理をして書く詩よりも、「書きたい」と思ったときに書く詩を書きたいと思っているので、敢えて書かないでいるのです。だから、ふっと頭の中に湧いて出た発想とかは、大事にしますね。
 大学に入って、この自分の創作活動に大影響したのが「コミケ」の存在を知ったときでした。これだけ多くの人間が、自分を表現する場所を求めているのだということに感動してしまったんです。そして、自己表現をする場所と、自分と趣味などを共にする「仲間」を探す場所を同時に得られたわけです。

onpu たまには旅に出てみたいonpu

 コミケを知ったきっかけを作った人は、大学時代在籍していたサークル「鉄道研究会」の先輩だったわけですが、この鉄道という趣味一つにしても、分野がいろいろあるんですよね。自分は、今でも鉄道は好きですが、昔ほど追いかけてません。模型なんてものもやっていた時期がありましたが、今はさっぱり止めてしましたし。それっぽい話になると、ついていけなくなることも多くなりました。
 ただ、列車の旅って、無性にしたくなるんです。それは「どこか遠いところへ行ってしまいたい」という欲望であり、現実逃避の一部なのですが、時刻表を見ながら、見知らぬ土地に想像を掻き立てて計画を練るなんてことを昔はよくやっていました。
 そう、一度だけ、ノイローゼ気味になって(遠くに行く)列車に乗っていたことも…。
 今は…、旅に出たいと思うことも少なくなりましたね。現状に満足しているって事なのでしょうか??
 でも、行きたいところはいっぱいあるんです。学生時代、様々の事情でどうしても行けなかった中国、上海とか魅力感じますねえ。あと、一回行ったけど、もう一度北海道に行ってみたいと思いますね。
 いずれにしても、もっと自分に余裕ができたら。。。できれば誰かと一緒に。ですね。

onpu 私と音楽の密接な関係onpu

 私が音楽を意識して聞くようになったのは、小学校5年の頃、母に連れられて地元の吹奏楽団の演奏会に行ったのがきっかけでした。
 ホルストの交響組曲「惑星」は、運動会のダンス演技でも使った曲で、印象が深いです。それから、ベートーベンの「英雄」とか、シベリウスの「フィンランディア」、ドヴォルザークの「新世界」とかが好きになったんです。それらは、NHK-FMのラジオから録音して聴いていたものでした。それから自然にラジオ(特にNHK-FM)を聴くようになったんです。モノラルの小さなラジカセをあちこち動かして、よい音を拾おうとしていた頃を思い出します。エアチェックはいつの間にか日課になり、「FM FAN」を毎号買っていました。

 それが変わってきたのは、「NHK-FM」と同時に「FM横浜」を聴き出すようになり、ビートルズを知りはじめてからでした。聴いていた当時、やたらビートルズがよくかかっていたので、その影響もあるような気がします(記憶が確かならジョンレノン追悼で各番組で特集を組んでいた)。ビートルズのみならず、ラジオから流れてくる様々のアーチストに興味を持つようになります。その中でスターダスト・レビューの存在を知るのです。

 そして、中学2年のある日、茅ヶ崎の叔父から、「もう使わないから」と、レコードプレイヤー、及び大量のLPをもらうことになります。これが私にとっての「第1次音楽革命」となりました。洋邦、ジャンルこだわらず、いろんなLPをもらいました。その中で気に入ったのが、Off Course、ユーミン、さだまさしといったフォーク、ニューミュージック(死語だね)の巨匠たちの音楽でした。そして、それは私の作詩活動にももちろん影響していきました。
 そして忘れもしません。少ないお小遣いで最初に買ったLP…、それは、、、
スターダスト・レビューの「SUPER DONUTS」でした。当時からラジオのDJを担当していた根本要氏の影響も少しはあったのですが、やはり。「今夜だけきっと…」これを聴いたときに背筋に「ぞくぞくっ」とするものを感じたのです。

 中学3年の冬、初めて彼らのコンサートに足を運びました。そこには、思春期時代の苦い苦い想い出があるのです…(泣)。コンサートは、めちゃめちゃ最高!でした。言うことはないくらい…。

 高校に入り、私の人生に大きく影響する2大アーチストがラジオに登場します。
 一人は谷村有美さん。高校時代から予備校時代、彼女の声をエネルギー源にして頑張っていました。毎週金曜日の夜が待ち遠しかったあの頃。詳しくはホームページの方を見てくれれば分かるでしょう。いかにして私がTANIMURAにはまっていったか…。そして、もう一人はシングライク・トーキングの佐藤竹善さん。谷村さんと同時間帯の月曜日の番組を担当していたのを聴いたのがきっかけでした。そして、その番組は私にとって「洋楽講座」になり、竹善さんは「先生」になっていたのです。現在の私の洋楽趣味を形成しているのは、この番組の影響が大です。そして、竹善さんら、SING LIKE TALKINGの作り出す音楽にもはまっていったんです。
こっちもホームページに詳しく書き込みました。

 時代はすでにレコードからCDに淘汰されていました。よく通っていたレンタルレコード店でも、CDが幅をきかせるようになっていきます。私もそれまで使っていたモノラルラジカセでは当然満足できなくなっていました。そこで高校1年の冬、郵便局で稼いだ金を元手についにミニコンポを購入することに成功します。それで聴いた音楽は数知れず。そのミニコンポは現在も活躍しています。
 そして、家を引っ越したことで、さらに音楽環境が充実します。ラジオの受信環境が良くなったことで、FM東京が受信できるようになったことは大きいです。「FM STATION」を片手に、エアチェックを欠かさない日々が続くのです。

 その一方で、高校の親友の聴いていた音楽にも興味を持ち始めました。サザン・オールスターズなんて、その頃全然興味なかったのですが、聴いたら「いいじゃない」っていうことに…。ハウンド・ドッグも然りですね。「ff」を今でもカラオケでよく歌うのは、あの頃の影響ですね。もちろん、スターダスト・レビューのコンサートにも何回も足を運びました。それで…何で彼女いなかったんだろ(泣)。。

 月に何枚もCDを買えるほど持ち合わせのなかった高校〜予備校時代、エアチェックは大事な音楽収集の手段でした。未だにラジオ(FM・有線)中心の音楽ライフスタイルが続いているのは、この頃の影響が大きいです。大学に入ってからも、一人暮らしを始めてからも、このラジオというものが、私にとって欠かせないものになっていきました。
 ある程度、お金に余裕ができるようになって、CDの数も年を追うごとに増えていきました。大学時代、「す○や」でアルバイトしていたこともあって、音楽関係に限らず、ビデオ、本、ゲームといったアミューズメントな部分は手に入りやすい状況にあったわけです。そして、「これはいい!」と聴いてて思えるアーチストを探し始めるようになりました。洋邦ジャンル問わず、様々の音楽に耳を傾けるようになりました。
 パソコン共々、音楽も、私にとっては「生活の一部」になっているのです。

onpu宜しくお願いしますonpu

以上、ここまで私、North&Southについて、長々とつれづれに書いてみました。
ここまで徒然に読んで下さった皆さん、有り難うございました。
興味を持っていただいたら、是非、いろんなお話聞かせてください。
ペコリ(o_ _)o))

(C)1999-2004 North&South