お焼香について 焼香サイトマップ

天神寺の年中行事

天神寺の各種ご案内

天神寺の黄光龍説法

天神寺へお問い合わせ

天神寺のトップページ
お焼香について 焼香
お焼香について
正式には三回、略式には一回とする。
1回するのは、身心を仏に捧げて一体観を味わう。
3回するのは、規律と定の誓い、心の中の三毒、貪欲 瞋恚 愚痴を焼き尽くすことを意味する。
自分1人だけの時にはゆっくりと3回、多数で混んでいる時には1回とその場に応じてする。
仏前に進み一礼してから、右手の親指と人差し指、中指の3本の指の先で香をつかみ、つかんだままその手のひらを上に向け香を手のひらの上におとし、そのまま手を横にして1回から3回お焼香する。

黄光龍説法 心の未来(T) 第一章 お焼香についてより   ▲先頭に戻る

心の三原則
浄土三部経
心と魂
煩悩
心の行
聖八支道
智恵
無常無我
病気
水子の供養
先祖の供養
お焼香について
写経の心
恩の心 報恩行
人間意識の瞑想
末法においての大慈悲
小乗仏教と大乗仏教
思想と愚痴
怨憎会苦
求不得苦
放逸
玄関
煩悩
信心と信行
心の中
意識
他力と自力
心と魂(初心に戻る)
無意識
苦しみに苦しみを重ねる
無心の縁
自力・他力
家庭の和
幻の心
阿弥陀如来根本陀羅尼
仏説摩訶般若波羅蜜多心経
仏法と瞑想
妙法蓮華経 序品第一
大楽金剛不空真実三摩耶経
幸せとは
遠光山 浄教宗 本山 天神寺
無断で複写・複製・転載することを禁じます。
このホームページの文章・写真等の著作権は天神寺にあります。
© Copyright 2006-2008 Tenjinji. All Rights Reserved.