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Q1. |
浄教宗とは? |
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A1. |
心の白心浄土、霊性、人間、天界、下界の極楽浄土、衆生の一切浄土、人類平等、自己、自我の中道へと進む道を自己に含む意識の浄土を教え導く永遠の生命、永遠の光、善の仏心浄土を意味します。
浄とは?   自己、自我の善悪の理念の浄化を言う。(枷)
教とは?   衆生一切の真理をもとめる心、事、自分も衆生であり自然であるという自覚。
宗とは?   宇宙に真理(蜜)、道徳・規律・おきて・衆生におこない(義)、生かされている命・与えられている一切(光)を言う事。
人間を信ずる者は己を信じ正法の理がわかり、己自身の神仏、心性を信ずれば理法がわかる(仏性)善悪を越えなければ真を見つける事が出来ない。
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Q2. |
宗教とはなんですか? |
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A2. |
宗教を名乗る教団は、多くあります。しかし、どの教団の教えをとっても先人がこだわってきた考えにしかすぎません。例えば、現世利得を訴えるもの、間違った真理、そのようなものでしかないようです。宗教とは己の真理を求めるものであり、宇宙の教えを素直に受け入れることが宗教といえるでしょう。例えば、啓示などを体で感じ、環境に対応し、自然界のつながり道徳などに置きかえ、全てを受け入れ人生をまっとうすることではないでしょうか。宗教を見直し、神理の光へと進み、今、末法の時代、篩の時代を乗り切るかはあなた自身です。すべての万物万象(人間、霊性を含む)は光により作られ、生かされています。その光をあなた自身が大きく光り、保つことがあなたの生かされ、与えられた義務なのです。 |
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Q3. |
霊性(れいせい)とは何ですか? |
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A3. |
霊性(れいせい)というのは何か、まず人間におきかえると、2人以上同じ姿を持っているものが人間である。1人だったら人であり、2人以上が共存することによって人間といえる。肉体のある者と肉体のない者、肉体のない自分”もう1人の自分”が必ずある。。それには善悪の判断できる智慧を持っている。智慧があるから自然の摂理、法則をみて人の道を歩く、道徳、法律、自分の心のブレーキがそこに現れてくる。霊性(れいせい)は”もう1人の自分”。肉体と全く同じものをもっている自分である。 |