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遠光山 浄教宗 総本山 天神寺
遠光山 浄教宗 総本山 天神寺 寺務所 寺務所
受付・案内をいたしております。(修行、護符、線香、蝋燭等)
遠光山 浄教宗 総本山 天神寺 聖観音堂 聖観音堂
観音はもともと阿弥陀如来の脇待という立場だったが「法華経」普門品第二五で人々を火難、水難、剣難、その他あらゆる災難から救済する力があると俄然広く大きく表れた。阿弥陀如来から独立し聖観音として信仰されるようになった。観音は風神、雷神など二八部衆を自身から生み出し眷属としている。密教では金剛界、胎蔵界曼荼羅に重要な場所に配されている。観音は神通力拡大で三十三種に変身し救済活動をするという変身の姿を「三十三応現身」という。
1日百編、10日間の修行をおこなっております。
遠光山 浄教宗 総本山 天神寺 喜西門 喜西門
蔵王権現が祀られています。
修験道の主尊です。釈迦の教令輪心といわれます。姿は三眼で魔障降伏の忿怒身で右手に三鈷杵を握り肘を張り剣印を結び左手で腹を押さえ、左足で盤石を踏みしめて右足を高くあげています。
遠光山 浄教宗 総本山 天神寺 護摩壇 護摩壇
毎年9月の第4日曜日に大光柴燈護摩供養が行われます。
遠光山 浄教宗 総本山 天神寺 十二神将堂 十二神将堂
日光菩薩、月光菩薩両菩薩とともに薬師如来に従えられています。
薬師如来が十二の誓願を達成、如来に成られるまでいろいろな邪魔が入らないように日光・月光がお護致しました。薬師如来になられてからは十二神将は浄土や信者を守護し薬師如来に願い事をとどけてくれる働きをしています。
自分と同じ干支神将に御参りください。
十二神将は浄土や信者を守護します。
向山神社産土向山神社
いつ頃からかは、わかりませんがこの地籍を向山と呼ぶようになりました。又、霊峰聖地参道登り口には熊坂川が流れています。この向山で亡くなられた人の葬儀は熊坂川金山橋付近で近年まで水葬で行われていました。神社の元々は亡くなられた人の魂を供養する場所であり、又、魂がお盆に白鳥となり戻ってくる所と言われ鳥居は小休止のための止まり木と言われます。現在この地域も開発され自然環境も大変変化しました。元々は静厳な森に囲まれていて何をするのでも自然と共存しその中で神々の恵みを感謝し畏れ敬ってきました。自然と生きると言うことは神々と生きるということでもあります。
神社は氏神神社、産土神社に分けられます。産土神社とは神代からその土地をお守り戴いている神社のことを言います。この社には仏法僧の守護神三宝荒神が祀られています。三宝荒神とは文殊菩薩、歓喜天、不動明王のことといわれています。聖地を守るだけではなく、火災よけ、夫婦和合、子授け、福徳などの利益で親しまれています。御神体は歓喜天です。ご存知のようにこの地、遠光山 浄教宗は産土向山神社によって守られている聖地です。
神霊の発動を願う参拝の心得は真心を込めてお参りすることです。 二拝 二拍手 一拝
特別明王護摩堂 特別明王護摩堂
特別護摩祈祷が行われます。

総本山 天神寺案内図
総本山 天神寺アクセスマップ 総本山 天神寺ピンポイント位置情報
ピンポイント位置情報

住所:福井県あわら市笹岡30字向山175-1
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