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天神寺の加持祈祷
天神寺では、諸祈祷または、一個人に対して加持祈祷、特別護摩祈祷、を行っています。
加持祈祷の詳細な内容につきましては電話にてお問い合わせしてください。
精神異常、原因不明の病、家庭不和の原因は、因縁、地霊、不浄仏霊(自殺者、動物霊、畜生霊等)水子の霊、不浄霊、悪心を持つ霊、執着愛着を持つ霊、生霊の怨念だったりします。
これらを加持祈祷よってきれいに供養いたします。
天神寺の加持祈祷
治療で治されない。何故、天神寺の加持祈祷で治せるのか
加持祈祷とは、音と光、強い光、心。無になって相手を治してあげようと思って印を当てることによって音と強い光、悟りすべてが入って来てその病原体を潰す。
人間が大きい光で持って印を当てるだけで病気すら直ぐ治っていく。
今の科学者にこんな事を言ったって、まず返ってくる言葉はない。どんな医学博士にこれを説いたって黙って聞いているだけ、これに対する反応は先ず無い。何故かというと見えない。
私の目には潰れて行くのが見える。加持祈祷によって潰れていって現に治っていく。
これが天神寺の加持祈祷である。
加持祈祷の理論
原因不明の病や癌に罹っている人が加持祈祷で治してほしいと天神寺へ訪ねてくる。癌の場合、身体全体に広がっている(全身癌)の場合は 手を付けないが、部分的な癌であれば5回の加持祈祷で完治した。
加持祈祷の理論はどこにあるか。光は純粋であるから光を入れてあげ、身体の中に自然界の光が持っている陽子をあて、その分裂している中をまず一定にしてあげる。
まず加持祈祷の光によって一定にしてあげる。悪い処(患部)と悪くない処とを1回目でだいたい同じような体温にしてあげて、分裂を少しでも止めていく。 2回目の時には分裂の数を少なくしていく。細胞分裂の数を少なくしていけば他所に広がることはない。転移を止めていく。 3回目には悪い処と悪くない処を人間が持っている自然な体温にしてあげる。4回目に光を入れた時には落ち着く。5回目の加持祈祷で完治する。
治ると言っても、人間の生涯は5回の細胞分裂を起こしてこの世を去っていくのであるから、今のその人に伴った細胞にしてあげる。実際に、この加持祈祷で医者は治ったという。
加持祈祷
天神寺の加持祈祷
加持祈祷(印をあてる)
天神寺の加持祈祷
特別護摩祈祷
天神寺の加持祈祷護摩、炉を造り仏の智慧である薪で火をおこし、乳木と種々の供物を炉の中に投じます。また祈願者の願を書いた薪も投じます。仏の慈悲である煙によって仏に運び恩恵にあずかるのです。護摩祈祷にもいろいろな供養の仕方があります。例えば亡くなられた方がいます。その方は生前に色々な執着、愛着、恨みなどつまり思い残すことが多くあり、住んでいる世界にすら良い思いを残さなかったその様な人々の魂は、常に迷っていることと思われます。迷いの心を捨てさせ生まれ変わらせる、なんらこだわりのない魂に仏の智慧と慈悲によって迷いのないもの因縁を捨てさせ、成仏をさせます。それらは僧の焚く調伏護摩祈祷の修法により祈願が成就されます。(炎の持つエネルギーの波が修法者と共鳴し、そして修法者の精神に変化を及ぼし善導する。われわれの世界の遥かな高みに存在する宇宙至高の存在とを結びつけ、仏と人間の関係が生ずるのである)
僧は常に修行を積み重ねよく理解していなければ、人々の為には護摩は焚けない。
息災護摩祈祷 外的な障害や煩悩の除去、無病息災の祈願
災いの防除、健康、安産、無事故、無災害、家庭安泰
敬愛護摩祈祷 特定の相手の愛情、人望を得る
縁結び、良縁成就、夫婦和合、恋愛成就
増益護摩祈祷 利益を増大させ財を成す、あらゆる幸福の増進
商売繁盛、学力増進、金運、異性運、延命長寿、健康増進、除災招福
降伏護摩祈祷 怨敵、魔障の除去
悪や敵を屈服、病魔を滅す
調伏護摩祈祷 病魔退散
その他

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加持祈祷

瞑想教室

大光柴燈護摩供養

三恩祭

観音菩薩供養祭 花祭り

人形供養

地鎮祭

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