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〜ラーメン 首都圏・その他編
豪快濃口
ラーメン(醤油)
東京・渋谷宮益坂
店名
麺屋 梵天
系統
醤油
場所
渋谷区渋谷1-13-7 ワイズ渋谷1F (
地図
)
電話
03-3400-0588
行列度
80%〜
注文方法
食券(その他指定は口頭)
営業時間
11:00〜23:00
定休日
備考
宮益坂の方へ行く用事があったため「宮益坂 ラーメン」で検索してみたところ多くHitしたお店だったので同僚と行ってきました。
カウンターのみの店。昼時をちょっとズレていたのにもかかわらず2名ほど待っている状況でしたが、せっかくなので並んでみることに。
下調べによるとスタイルがあの「ラーメン二郎」に似ているとのことだったので、最初ということもあり普通のラーメンにしました。
チャーシューメンはド迫力
野菜の大盛りやにんにく追加など無料サービスも二郎ライク。さて出て来たラーメンも野菜がたっぷりでシルエットは二郎のよう。でも味は全く別もの。スープは濃い口醤油で旨し。チャーシューもしっかりとした味つけで美味しいです。同僚はチャーシューメンの大盛りだったので写真を撮らせてもらいました。大満腹だったとのこと。このあたりも二郎ライク。
他のお客さんを見たところ、つけ麺も人気のようなので次回はつけ麺にトライしてみます。
個 人 的 評 価
味
★★★★★
全体に濃い味でワタクシ好み。
リピート感
★★★★☆
一度食べるとけっこう満足に。
総 合
★★★★☆
メニューも豊富。
山頭火系
ラーメン(しお他)
東京・渋谷松濤
店名
風来居
系統
豚骨系しお
場所
渋谷区松濤1-29-2 (
地図
)
電話
03-3463-1008
行列度
不明
注文方法
口頭
営業時間
11:00〜23:00
定休日
年中無休
備考
ランチタイムに一人渋谷を彷徨っていたときに偶然発見したお店です。メニューを見たところ「しおらーめん」が大きく書かれていたのでそれをチョイス。それに"常連さんが100%注文する"という「たまごかけごはん」もセットで食してみました。
ラーメンは白濁系のクリーミーなスープ。細めんでさらっとイケます。たまごかけごはん、ポイントはチャーシューと秘伝のタレが卵と混ざって濃厚な味わい。ワタクシ自身濃い味が好きなのでこちらの印象が強いです。
たまごかけごはん
さて、後ほど調べてみたところ塩ラーメンの有名店「山頭火」から独立したラーメン屋さんとのこと。なるほど塩ラーメンがオススメなわけです。みそラーメンもオススメらしいので次回はみそにトライしてみようかと思ってます。
個 人 的 評 価
味
★★★★☆
マイルドでクリーミー系。
リピート感
★★★★☆
次回もたまごかけごはん必須♪
総 合
★★★★☆
立地が職場からはちょっと遠いですが。
名門
ラーメン(醤油)
東京・吉祥寺
店名
麺屋武蔵 虎洞
系統
醤油
場所
武蔵野市吉祥寺本町1-1-7(
地図
)
電話
0422-23-7634
行列度
不明
注文方法
食券
営業時間
平日 11:30 - 16:00 / 17:00 - 21:30
土曜 11:30 - 16:00 / 17:00 - 21:30
日祝 11:30 - 16:00 / 17:00 - 21:30
定休日
無休
備考
味玉ら〜麺
吉祥寺でライブがありまして、ライブハウス周辺のラーメン店を探してみたところ麺屋武蔵系のお店があるとの情報を得て行ってきました。ちなみに「麺屋武蔵」はまだ行ったことがないので、初の麺屋武蔵系体験となりました。
魚介系スープと噂には聞いていましたが旨いですね。ラーメンに初めてガリが入れて食べたのですが、ガリに合うスープがあるとは驚き。具材個々も美味しく、流石は名門と思わせてくれました。
個 人 的 評 価
味
★★★★★
麺屋武蔵系列の実力か〜
リピート感
★★★★☆
ガリのインパクトが残っています。
総 合
★★★★☆
レベル高し!美味し!
丁寧
ラーメン(醤油)
東京・渋谷道玄坂
店名
はやし
系統
醤油
場所
渋谷区道玄坂1-14-9(
地図
)
電話
03-3770-9029
行列度
不明(13時半過ぎはなし)
注文方法
食券
営業時間
11:30 〜 17:00
定休日
日曜日・祝日
備考
醤油らーめん 680円
久々に「ひとつひとつを丁寧に作ってるなぁ」と感じさせるラーメンに出会いました。こんな印象を持ったのはラーメン博物館で食べた「
支那そばや
」の
"絹腰和伊麺
"以来かもしれないです。
メニューはらーめんと味玉らーめん、焼き豚らーめんの3種類のみ。ライスとか餃子とかはありません。ラーメンだけに集中してほしいという店主のメッセージでしょうか。13時半過ぎに訪れたわけですが、味玉〜、焼き豚ともに売り切れで仕方なくらーめんを食べました。ただの豚骨醤油ではなく、魚介系素材を合わせた スープは、ある意味上品かも。チャーシューもレベル高し。中央に柚子を乗せちゃうあたりも見逃せず。
店の雰囲気もなかなか。おしゃれなバーを彷彿させ、女性ひとりでも違和感のない感じ。さて、らーめんでこのハイレベルだから、是非味玉も食してみたいところです。とりあえず全種類制覇せねば。嗚呼、できれば半ライスともに食したい。
個 人 的 評 価
味
★★★★★
これが動物系と魚介系のダブルスープかぁ〜美味!
リピート感
★★★★☆
納得の旨さですが、満腹のためのサイドメニューがないので・・・
総 合
★★★★★
レベル高し!美味し!
旨し
ラーメン(醤油)
東京・渋谷道玄坂
店名
喜楽
系統
醤油
場所
渋谷区道玄坂2-17-6(
地図
)
電話
03-3461-2032
行列度
人気店ゆえに待つが2Fもあり、回転よい
注文方法
口頭
営業時間
11:30 〜 20:00
定休日
水曜日
備考
ワンタン麺 900円
最初、同僚に誘われて行ったときは13時半過ぎにも関わらず店前に人が並んでいて断念。2度目は別の同僚の誘われた時も混んでいたのですが、2階もあるから大丈夫だろうと階段で待つこと数分で着席できた。ここは混んでいるけど意外に回転がいいかも。
さてファーストオーダーは写真のワンタン麺!ワタクシは基本シンプルな具材のみのラーメンが好きなので、過去にワンタン麺を食べた記憶はほとんど無かったわけですが、「これはワンタン麺、アリだな」と思わせてくれました。スープは色からしてさっぱり系かなと思いきや、焦がしネギが効いているしっかり系で旨し。シャーシューも主役級、ワンタンもスープにマッチしていて全体的なバランスも良い感じです。食べ終わって「旨かった〜、また来よう」思わせてくれました!
個 人 的 評 価
味
★★★★★
しっかり醤油に、ワンタン、チャーシューも美味
リピート感
★★★★★
焦がしネギの風味がやみつきにさせるのかも
総 合
★★★★★
さすがは渋谷道玄坂の老舗人気店!
うまいゼ
ラーメン(九州熊本とんこつ)
品川・品達ラーメン
店名
なんつッ亭 弐
系統
熊本系とんこつ
場所
品川駅高輪口 徒歩2分 (
地図
)
電話
03-5791-1355
行列度
100%(たぶん終日)
品達の一番人気店である。
注文方法
食券
営業時間
11:00〜23:00(品達)
定休日
?
備考
2時間の行列は覚悟しよう。
らーめん+温玉
2004年12月に品川駅高架下にオープンしたフードテーマパーク「麺達七人衆 品達ラーメン」内にワタクシの愛するラーメン店「なんつッ亭」がオープンしたので、行ってきました!(2005/2/5)
土曜日の夕方5時頃に到着。夕食時にはちょっと早い時間にも関わらず、行列はおみやげ屋「土産処 しなたつ屋」の前の柱付近までのびていました。ラ博の「すみれ」の経験上、2時間待ちを覚悟。結果、ちょうど2時間で着席できました。
美味!マー油は品川でも健在でした♪らーめんの他に「びんびん焼丸餃子」と「ぶたまんま」をオーダー。サイドメニューも美味いのが「なんつッ亭」の良いところ。餃子は本店とは違う見た目。さて、本店と違うのは「生しぼりにんにく」が無料だということ。というわけでニンニクも入れてみましたが、それでも美味しさは変わらず。(でも2粒入れたら入れ過ぎでした)
それにしても相変わらずの超人気店。仮に品川勤務でもお昼休みに食べるのは到底不可能ですな。もう3号店に期待!
ちゃーしゅーめん
びんびん焼丸餃子
ぶたまんま
個 人 的 評 価
味
★★★★★
本店同様、マー油にノックアウトされました。
リピート感
★★★★★
また2時間並ぼうと思います。
総 合
★★★★★
一度ではまってしまいましたね。
豪快
ラーメン(味噌/とんこつ/醤油)
東京・恵比寿
店名
九十九とんこつラーメン恵比寿本店
系統
とんこつ/味噌/醤油
場所
恵比寿駅から徒歩7分ぐらい(
地図
)
電話
03-5466-9488
行列度
少し並ぶ覚悟が必要かも
注文方法
口頭
営業時間
11:00 〜 29:00
定休日
無休
備考
写真はHPのクーポン使用でゆで卵・コーン入り
元祖マルキュー味噌チーズラーメン 900円
恵比寿勤務にあたり最初に訪れたラーメン有名店です。
まずは手始めにとんこつスープの「九十九ラーメン」を食べてみようとHPでクーポン(ゆで卵&コーン無料)を持参していったわけですが、テレビなどでも数多く紹介されている限定200食の味噌チーズラーメンに興味津々になってしまい、結局それをオーダー。20:30頃に訪れたのですが、まだありました。
さて、味の方はというとこれがなかなかイケる♪なるほど、味噌ラーメンにバターを入れる感覚に近く、それをさらに濃厚にクリーミーになったという印象。細かい粉状のチーズなので、変に伸びたり、絡まりつくことなく、いい感じに溶け込んで行く感じです。
これは、ライスもいけちゃう!ということで、後半に半ライスを追加して一気に食べつくしました。 撮影した写真を見返して「美味そう」と感じてるってことはすでにハマってしまったかも。チーズ好きの嫁さんには一度食べさせてみたいなと思ってます(いくら丼も好きなので、この店は嫁さんにマッチしてるかも)
個 人 的 評 価
味
★★★★★
こってり好きにはたまらない
リピート感
★★★★☆
ハマりそう、いやハマるかも
総 合
★★★★☆
店の活気、雰囲気もいい感じ
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豪快
ラーメン(塩/醤油)
東京・恵比寿
店名
AFURI(あふり)
系統
醤油・塩
場所
恵比寿駅から徒歩数分 (
地図
)
電話
03-3474-4026
行列度
食事時をちょっとずらせば大丈夫?
注文方法
券売機
営業時間
11:00 〜 28:00
定休日
無休
備考
ゆず塩麺 850円
店の存在は、テレビ番組の「つけ麺特集」で知っており、いつか行こうと思っていたら、会社の同僚に「あの中村屋の系列だ」と聞き、なんだか猛烈に食べてみたいモードになってしまい、ランチに行ってみたのでした。 初オーダーは、ゆず塩麺。会社の同僚のオススメだったので。それに加えて「ごはん(麦入り)」を頼みました。
さて、味はというと「しっかり・さっぱり」といった感じでしょうか。ゆずの香りのする繊細な味のスープに細麺。男が言う「ウマい」という表現より女性がいう「おいしい」という表現が合うような感じかな。具は味付け卵、炙りチャーシューともにハイレベル。チャーシューの印象は光麺にも近い感じです。
さて、前述のとおりワタクシ定番の「ラーメン+ライス」だったわけですが、ライスとともに食べるラーメンとしては物足りない感じ。最後はスープをライスにかけて流し込みました。「タレごはん」あたりにすればよかったかなと思いましたが、そうするとトータル1,000円を超えてしまうわけで。。。 というわけで、個々がレベルの高いお店だけに、こつこつ通って全メニューを制覇してみたいところ。っていうか今、一番興味があるのが隣に座っていた人が食べていた「
阿夫利丼
(スープ付)」だったりするわけですが(汗)
個 人 的 評 価
味
★★★★★
確かにおいしい
リピート感
★★☆☆☆
癖になる感じではないかな
総 合
★★★☆☆
その他のメニューによっては印象が変わるかも
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豪快
ラーメン(とんこつ醤油)
東京・北品川
店名
ラーメン二郎 品川店
系統
とんこつ醤油
場所
品川区北品川 (
地図
)
電話
03-3474-4026
行列度
100%(昼時)
こちらはサラリーマンの行列
注文方法
プレート(後ににんにく・やさいの要不要確認)
営業時間
11:00〜14:30(土曜日14:00まで)
17:00〜21:00(麺がなくなり次第閉店)
定休日
日曜日・祝祭日
備考
まず間違いなく行列することになります。
大ラーメン大ブタ 味たま付き(やさい少なめ)
サヨナラ品川勤務記念ということで、ランチパートナーの千歳さんと行列して食べてきました!(千歳さん、味たまゴチです)三田本店のときは体調不良で食べるのが精一杯でしたが、今回はじっくりと味わってきました。
品川店はこれが2回目。黒いプレートをセレクト。さて、ラーメンについて。やはり「二郎」はほかの一般的なラーメンとは異なると思います。通常ワタクシはスープをすべて飲み干して評価しますが、二郎はスープを飲み干すラーメンではないのです。ある意味「つけ麺」に近いかも。スープは飲むよりむしろ麺をすすったときに美味さを感じるのです。麺が極太には意味があるといったところでしょうか。具は「ブタ」と呼ばれるチャーシューが絶品!一番好きかも。味たまはフツーかな。トッピングのにんにくは必須だと思いますよ。
そのほか、二郎がほかのラーメンと異なるのは、箸を持つ右手が途中から疲れてくることかな(笑)。上記写真のもので900円。低価格でおなかいっぱいにしてくれる二郎は、学生そしてサラリーマンの味方ですな!!
個 人 的 評 価
味
★★★★☆
豪快なのにクセになる味。
リピート感
★★★★★
人気ラーメンならではの「また食べたい」と思わせる。
総 合
★★★★☆
もうボクはジロリアンなのかもしれない。
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やみつき
ラーメン(九州熊本とんこつ)
秦野・渋沢
店名
なんつッ亭
系統
熊本系とんこつ
場所
小田急渋沢駅 徒歩6分 (
地図
)
電話
0463-87-8081
行列度
100%(たぶん終日)
開店前から並んでる。すごい
注文方法
食券・オーダーシート
営業時間
11:30〜14:00
17:00〜23:00(LO)
定休日前日のみ21:00まで
定休日
月曜日(祝日の場合翌日)
備考
中太ストレートの麺
もう何回テレビや雑誌で紹介されていることやら。メディアで見るたびに食べてみないなぁと思っていたとんこつラーメン、それがここ「なんつッ亭」なのであります!マー油という黒色の油がつゆに浮いており、それに麺をからませながら食します。次回いつ行くことになるかわからないので、チャーシュメンをオーダー。チャーシューも絶品でしたよ。美味いラーメンとは、「また食べに行きたい」と思わせるラーメンだということを実感しました。
神奈川ナンバーワントンコツ!
ちょうどランチタイムに行ったので、ランチタイム20食限定の「塩ラーメン」も体感しました。今までに食べたことのないしっかりとした塩味のラーメン。美味いではなく旨い塩ダレラーメンという印象を持ちました。
というわけでホントにまた行きたいラーメン屋です!ただ渋沢には他に行く理由がないため、次回はいつになることやら・・・。最後に厨房の見所ですが、大将の麺の湯切りの最後の箸の動き!かっちょいいー
個 人 的 評 価
味
★★★★★
チャンスがあったらぜひ食べてみて。
リピート感
★★★★★
ここで写真を見るたびに食べたくなる。
総 合
★★★★★
一度ではまってしまいましたね。
ラーメンファンのアナタ!こだわりの餃子はいかが?
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あっさり美味
ラーメン(しょうゆ)
海老名・Vina WALK
店名
尾道ラーメン 柿岡や
系統
あっさりしょうゆ
場所
Vina WALK全国ご当地ラーメン処 (
地図
)
電話
046-235-3462
行列度
平日夕方は0%
注文方法
食券
営業時間
11:00〜23:00(22:30LO)
定休日
無休
備考
尾道ラーメンは650円。
その他、ご飯モノとのセットや、餃子、つけ麺などのメニューあり。
尾道ラーメン
あっさり系しょうゆラーメンでまた新たなお気に入りを見つけました!尾道ラーメン。
豚や鶏ガラをベースに、瀬戸内海の小魚を使ったスープはサッパリしていながらコクがありました。麺は中太麺。
こってり好きのボクでも満足させたのは、あっさりスープなのですが、豚の脂らしきモノが浮いていて、それがいい味を出しているのだと思う。スープは全て飲み干しました!
もうひとつ、このお店で好印象だったのが、ご飯モノのセットのひとつである「豚豚飯」。ご飯の上に豚の挽肉とネギ・たまごが乗っているシンプルなものなのですが、たれがまいうー。これも写真に収めておけばよかったです。
個 人 的 評 価
味
★★★★☆
サイドメニューも充実。
リピート感
★★★★☆
総 合
★★★☆☆
今度は東神奈川に行ってみようと思う。
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継承
ラーメン(博多とんこつ)
川崎・武蔵小杉
店名
なんちゃっ亭
系統
博多とんこつ
場所
南武線 武蔵小杉駅北口 ロータリー右
電話
044-722-4996
行列度
金曜夜7時でなし。
注文方法
食券売機
営業時間
[月-金]11:00〜25:00(LO:24:30)
[土日祝]11:00〜24:00(LO:23:30)
定休日
無休
備考
1階カウンター、2階テーブル席
定食A 750円
2004年7月から勤務地の関係で武蔵小杉を使うようになったので、ネットで調べていってきました。
人気の混んでるラーメン屋なのかなと訪れたところ、店にはお客が二人。食べている間に4名ほど来店していました。
さてラーメンの味の方は、ボク的には良い方だと感じました。博多系とんこつで味しっかり、かといって獣臭はそれほど感じないという感じのスープ。麺は関東人好みにちょっと変化をつけてるのかな?チャーシューはとんこつスープの中でもきっちりと味を主張できる濃い味で良かったと思います。ちなみに餃子は普通かな。ちょっと大きめ。ひとかじりすると崩れてしまうくらいでした。
というわけでラーメンは美味しくいただきましたが、リピート感は弱いかなと。博多とんこつ系でリピート感が強いラーメンってけっこう多くないのかもしれません。でも750円でこれだけ食べられちゃうのはすごいでしょ。どちらかというとがっつり系で紹介すべきお店なのかも。次回は襟巻き上にチャーシューが乗る、チャーシューメンを食べてみようかと思います。
個 人 的 評 価
味
★★★★☆
横浜近郊で食べられる博多とんこつ系の中では。
リピート感
★☆☆☆☆
一度食べたら満足しちゃうかも
総 合
★★★☆☆
ラーメン・ライス・餃子で750円は高評価ですが。
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頑固?
ラーメン(醤油)
東京・秋葉原
店名
元祖一条流八代目
がんこラーメン
系統
醤油/塩
場所
秋葉原 末広町駅近く (
地図
)
電話
03-3253-1766
行列度
??% 昼時は覚悟しましょう。
注文方法
店外に食券売機
営業時間
11:30〜14:00
17:00〜19:00
定休日
日曜日/月曜日/祭日
牛コツがぶら下がってれば営業中。
備考
外に店名は書かれていないです。
あっさり+味たま 800円
嫁さんの選ぶナンバー1ラーメンがここ。秋葉原の末広町寄りにあるお店。普通、女性は秋葉原は敬遠しがちなのですが、うちの奥さんに限ってはこのラーメン屋のおかげで、秋葉原の買い物には喜んでついてきてくれます。
さて、かれこれ3,4回食べに行ってますが、いつも醤油ラーメンをオーダー。スープは大きく分けて3種類「あっさり」「ちょってり」「こってり」があります。初めてなら「あっさり」からどうぞ。ときどきスープがしょっぱい時があるからです。基本的は透明系のスープで旨いラーメンです。麺は比較的細く、チャーシューがとろける系でワタクシ好みです。そうそうネギ、メンマが大丈夫か先に聞かれます。
名前が名前だけに頑固オヤジがいて怖いのではと思われる方もいるかと思いますが、ケイタイのマナーなどフツーにしていれば、いいオヤジさんだと思えるはず。まぁ初入店の時はちょっと緊張しましたが。
味たまについて書き忘れてましたね。中が半熟の味付けたまごです。100円。レンゲがないのでどう食べようか迷うかもしれませんね。総合的に美味い醤油ラーメンのお店ですよ。(しょっぱさにばらつきがなければ)
個 人 的 評 価
味
★★★★☆
旨い。
リピート感
★★★★★
秋葉原に行った時の定番
総 合
★★★★☆
安定した味に期待。
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豪快
ラーメン(とんこつ醤油)
東京・三田
店名
ラーメン二郎 三田本店
系統
とんこつ醤油
場所
三田 慶応義塾大学そば (
地図
)
電話
行列度
100%(昼時)
学生らしき若者がたーくさん
注文方法
食券(後ににんにくの要不要確認)
営業時間
10:00〜16:00(麺がなくなり次第閉店)
定休日
日曜日
備考
完食のコツ:
店の前にある自動販売機で烏龍茶を買って入店しよう。
中ラーメンブタダブル
サヨナラ田町勤務記念ということで、オフィスの引っ越しの日のランチに行列して食べてきました!
とある人は、「これはラーメンじゃない、二郎という食べ物だ」といったそうですが、その意味が実際に経験してわかりました。こりゃ化け物です。なんといってもそのボリュームに驚かされます!野菜もたっぷり、麺も太いなんてなまぬるいもんじゃない。時間をかけて食べれば麺が伸びるため自分の首を絞めることになります。生まれて初めてラーメンで完食できないんじゃないかという恐怖を感じました。チャーシューは美味かったです。それ以外は覚えてない・・・。
個 人 的 評 価
味
計測不能
初体験は完食することしか考えられず。
リピート感
★★★★☆
なのにまた食べたい気がする。
総 合
★★★☆☆
もう一度食べてから再評価したいね。
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新感覚
ラーメン(とんこつ)
東京・渋谷
店名
七志 とんこつ編
系統
オリジナルとんこつ
場所
渋谷1-6-4せいこうビルM2F (
地図
)
電話
03-5485-1774
行列度
夜行ったら余裕で座れました
注文方法
口頭
営業時間
11:00〜27:00
定休日
備考
七志ラーメンとトッピング玉子
とんこつラーメンですが、細麺ではありません。しっかり中太麺と行ったところでしょうか。スープの味もあっさりではなくしっかりといった感じ。食べ応えがあるとんこつラーメンですね。
渋谷店の情報はまだ掲載されていませんが、オフィシャルサイトは
コチラ
。
タモさんご紹介ありがとうございます
個 人 的 評 価
味
★★★★★
リピート感
★★☆☆☆
総 合
★★★★☆
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屋台系
ラーメン(醤油/とんこつ/味噌)
東京・新宿
店名
よってこや
系統
醤油/とんこつ
場所
新宿南口・西口 (
地図
)
(横浜浅間町にもあります)
電話
03-3353-5990
行列度
85% 食事時をずらしても待つかも。
注文方法
口頭
営業時間
11:00〜26:00(25:30LO)
定休日
年中無休
備考
新宿南口店の女性店員はつぶぞろい。(余談)
白湯ラーメン 650円
新宿に買い物に行ったときに、どうせなら行列のできるラーメン屋に行こうと思い、行ってみたら、実は横浜にも店舗があることが判明してちょっとがっかりさせられたのが「よってこや」です。ネットで調べたら結構フランチャイズ展開しているらしい。
さてワタクシは上の写真の白湯ラーメンをオーダー。美味しいけどワタクシが探し求めている九州系とんこつラーメンではなかったような印象。奥さんは
屋台味ラーメン
をオーダー。ジャンル的にはとんこつ醤油になると思うのだが、家系スープとは全く別物で、繊細さを感じました。
今度は名物のチャーシューごはんとともに食してみたいです。
個 人 的 評 価
味
★★★☆☆
白湯ラーメンはフツーじゃないかな。
リピート感
★☆☆☆☆
次回は屋台味ラーメンを食べてみるかな。
総 合
★★★☆☆
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<tanmenの思うラーメン論 >
ラーメンは美味しいことはもちろんのこと、食後もしくはその後で「また食べたい」と思わせるラーメンこそが真に美味いラーメンであると思っている。 そのため評価の項目として「リピート感」というのを設定している。
舌だけでなくココロに残るラーメンを探し続けて行きたいと思う。(なんちゃって)
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