モーグル エアー
クウォード
ツイスターツイスターバックスクラッチャースプレッド ツイスターツイスターツイスタースプレッド クウォードツイスター バックスクラッチャーズートニックツイスタースプレッド ダフィーツイスターツイスタースプレッド
昔,想像すらしなかったクウォードも普通にトライされるようになったと思いきや,今はフリップ・3D系に押され,違った意味であまり見られなくなりました。
短いスキーで動きの練習するといいですよ。
ただ,クウォードともなると,コツやイメージというよりも,まず飛べる身体が必要です。
・・・どのエアーも不完全で恥ずかしいですが。
ツイスター・ツイスター・バックスクラッチャー・スプレッド
これは,一般的なクウォードではないけれど,ツイツイスプのスプレッドの前にスキーの先が下がる自分の欠点を逆に利用して始めたエアーです。
気を付けるのは,やっぱり2つ目のツイスターをできりだけ振ることです。でも振れないんですよね。
すばやく動いて,最後のスプレッドを大きく入れたいです。
ツイスター・ツイスター・ツイスター・スプレッド
最初にトライするならこれかなと思います。
ポイントはやっぱりツイスターの振りです。
2つ目3つ目のツイスターをいかに振るかです。
クウォードツイスター
リフトに乗りながらなら誰にでもできるのに。
でも,4つのツイスターを入れれる時間,飛ぶのは大変です。
素早くツイスターしながら大きく飛べればいいのですが。
バックスクラッチャー・ズートニック・ツイスター・スプレッド
4発に見えるようにやるには難しいけど,やってる本人が4発を感じるならこのエアーもお勧めです。
バックスクラッチャー・ズートニックは時間がそんなにかからずできるので,そのあとツイスプって感じで入れます。
欠点は,ズ−トニックが入ってるように見えないことです。
まっ,本人が4発と感じられればいいということで。
ダフィー・ツイスター・ツイスター・スプレッド
エドガーのようにブイブイと決められればいいけど。
まあ,僕には厳しいです。まずはなんとなく4発に見えるようにがんばろう。
ダフィーとツイスターをどのくらい入れられるかです。一生懸命空中で動こう。