種子島。屋久島。        3月23日〜26日

松本を7時バスで出発高速を走り 大阪南港へ18時出港し豪華客船で一泊(船内に大浴場が有る)翌朝8時鹿児島志布志港に着岸。下船
櫻島溶岩道路を見てフェリーで鹿児島さらにジェットフォイールに乗り種子島へ(約一時間半)早速異国の南蛮船をイメージした、鉄砲の博物館へ戦国時代にポルタガルから伝わったいきさつが良くわかる。そのあと「千座の岩屋」太平洋が造り上げた自然の洞窟から種子島宇宙センター、宇宙科学技術館を見学し。ホテルへ一泊
翌日門倉岬、日本の歴史を変えた鉄砲伝来の地と七色坂一帯を見学し種子島からジェットフォイールに乗り一路
屋久島へ種子島は平らな島ですが、世界遺産の屋久島は厳しい山々が40数座連なり更に年間一万ミリの雨が
降雨があり無数の滝が有り、縄文杉など樹齢数千年の巨杉が生育する森林は野生の宝庫だある。
山に上り 滝を見たり 自然の鹿にあったり 数千年の縄文杉を何本も見て、下りてきて
ガジュマル公園をジャングル体験しホテルへ翌日帰る.


熊野古道、熊野三山めぐり。南紀松島めぐり。
     5月20日〜21日

松本を7時に出発高速道を中央、東名阪、ここで昼食を済ませ、伊勢ハイウエー、と走り 和歌山県尾鷲に入り。熊野速玉神社
熊野大権現熊野速玉大社は神倉山に祭られた神々をここに移したことから新宮と呼ぶようになった神門をくぐり主殿社殿鮮やかに塗られた朱塗りの熊野造り主神は熊野速玉大神だ。参拝を済ませた後 
勝浦温泉へ向かう 観光船に乗り 紀の松島めぐり 勝浦港周辺に点在する紀の松島は周辺17キロの区間に大自然が創造した海岸美で、紺碧の海に浮かぶ大小の島々は、あたかも陸前の松島のようで奇勝を楽しませてくれた。
ホテル浦島 岬全体が敷地に成っている、幾つもの洞窟風呂が有り、 夕食後カラオケをして楽しむ 早朝5時太陽が海のかなた海面から静かに明るく赤く昇って来た、感動的だった。しばらしい。
翌日「世界遺産」に登録された 紀伊山地の霊場と参詣道 熊野古道へ 大門坂 は最も美しく残しているところ。樹齢800年の夫婦杉が門のよううにそびえ石段一つ一つにしっとりとした情緒を 感じさせる。約600段の石段を杖をつきながら登り、
那智大社皇族の方々も参拝された国の天然記念物の那智原生林の中に位置する、参拝しさらに 有名な 那智の滝へ
記念写真を撮り、石段を登り 青岸渡寺 四国三十三か所の一番札所として信者の一番賑わう所。1600年の歴史が有る。
熊野本宮大社へ全国に3000以上有る熊野神社の総本山 ともかく参拝を済ませる。この本宮と速玉神社と那智大社を合わせて熊野三山と言い三山を詣でて熊野もうでの成就となる。創建は神武天皇 主神は須佐之男尊を祭る。
ともかく、天候に恵まれ、汗をかきながら 無事三山を参拝有り難うございました。 一路帰路につき、無事松本へ帰る。

新尾道から鞆の浦 広島から島根県 石見銀山を見て松江温泉と出雲大社参拝へ
                                      
11月13日〜15日  結婚50年記念(ゴールド婚)
新尾道 ハイヤーでしない散策うずしお公園千光寺参拝後、鞆の浦へ向かう途中お寺神社を参拝する。鞆の浦は江戸時代の町並みがそのまま残る瀬戸内海国立公園海に面した宿に一泊翌日タクシーで福山駅へ向かう福山城 が駅に接して建っている記念写真パチリ、新幹線で広島駅へ駅前から石見銀山号のバスに乗り島根県へ徳川幕府の財政を支えてきた、石見銀山
(世界遺産)へ五百羅漢、「間歩」と呼ばれる幾つもの坑道そこえ工夫が入り銀を掘り出した。その様子が再現されている。その付近に住居が有り、代官所が有り、武士が住んでいて、そのまま残されている。 見学の後 松江温泉へ一泊。
翌日、松江城 出雲大社参拝 さらに 出雲日御埼灯台と天照大御神とスサノウの尊を参拝し 出雲駅から岡山名古屋松本へ


隠岐 島後・島前
出雲空港〜島後隠岐空港へ観光乗会タクシーで後醍醐天皇在所後他史跡めぐり
一泊し美しい海岸と海・絶景を堪能島前へ湾内観光観光船で歴史スポットを満喫し。出雲空港へ 



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