タ  イ 
 12月24日〜30日、チェンマイ、ランバーン、スコータイ、ピサヌローク、アユタヤ、バンコク

チェンマイ、タイ北部のマラヤ山脈の裾野にある。タイの京都とも呼ばれる。最初にゾウのキャンプ地へゾウのトレーニングキャンプ地、ゾウを間近に見たりバナナを直接食べさせたり、いろいいろのショウっをそのあとゾウに乗り、山と川を散歩する、楽しかった。  チェデイ・ルアン寺院へエメラルド仏が安置されていた場所。  タイ料理の昼食、 革製品店へ、 j寺院を訪ねて、アジアンバス に乗り移動する。

ワット・プラタート・ハリブンチャイ寺院を見学。タイの寺院は様々な様式の建物で構成されている事が多いのですがここでは高さ50mにも達するランナー様式の仏塔がめを引きます。
ワット・プラタート・ランバンルアン。 タイ北部のランナー様式装飾宗教建築本当の仏舎利が祭られている仏塔、涅槃像ほか見所も豊富。 夕食タイ料理
夜のまちを馬車に乗り観光に出かける、
途中人気のナイトバザール馬車を降り露天商を見て歩いた。

翌日シー・サッチャナライ、遺跡公園。 ワット・チェデイ・チェットテーオ。七つの仏塔の意味。    ワット・チャンロン。1290年に建てられた寺院。あらゆる所で写真を撮る。川のほとりで昼食自然を味ハウ。

スコータイ 「幸福の夜明け」 歴史のある街。ユネソコよりっ世界遺産に指定された。スコータイ遺跡。ワット・プラ・マハタート大きなアユタヤ時代に造られた白い漆喰の大仏。その他沢山遺跡がある。構内をバスが走っている。トウモロコシの様な塔。とか 最盛期を築いた王。ラムカムヘーン大王記念館。

スコータイ・ナイト。今回の目的である、夜。公園中央に城壁に囲まれた都市遺跡がある。その対岸川を挟んで音と光の大勢の男女によるショウと踊り。見事でした。我々は地方料理と御酒を頂きながら。終わった後、アユタヤ王朝時代の衣装を着た踊り子達と記念写真を撮ったり、灯篭流しをしたり楽しかった


あくる日。アユタヤ遺跡へ川の支流に囲まれたかってはアユタヤ王朝があった古都。沢山の寺院がある巨大な涅槃像もある。また南に日本人町の跡があり。山田長政の碑、と話題は有名である。バンパイン宮殿へ200年前建立した。宮殿の荘厳美を鑑賞し。バンパイン離宮を又樹木の動物もある

バンコク暁の寺へ行くため船で川を渡る、暁の寺の大小の仏塔が立ち並ぶ風景はバンコクのシンボルともなっている。       プラーンと呼ばれる仏塔は漆喰で覆われたレンガや中国陶器で造られていてヒンドゥー教の白い馬に乗った神が飾られている。三島由紀夫の小説「暁の寺」の舞台になったところ。
昔のタイ衣装を着たモデルさん達と記念写真を撮る。

ワット・ポー(涅槃寺)金箔に覆われた長さ49m高さ15mの巨大な涅槃像。1835年に建立された。

王宮 1782年に建てられた。各種王宮の荘厳美は圧倒的なパワーである。特にワット・プラ・ケオ
王宮の中でも特に目を引く、タイ最高の格式を誇る寺院。通称エメラルド寺院と呼ばれている。  凄い。
高さ66cmのエメラルド・ブッダが納められている、この仏像は紀元前43年にインドで作られ。数奇な運命を辿り1782年に現在のちに安置された。年4回衣装を着換える。 ハスの花が有る頭に願いが叶うとか。
夜、和食を食べ、象のみやげを買い。  翌日無事我家に帰る。

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