ニュージーランド・オーストラリア    1月9日から1月20日

名古屋空港からニュージーランド・オークランド空港へ朝9時に着く、
オークランドは北島南太平洋とタスマン海に通じる2つの入り江に挟まれたニュージーランドの表玄関、この国最大の都市です。
早速、マウントイーデン噴火の跡、 オークランド博物館、戦争記念、マオリ工芸品。隣接する
動物えん、飛べない鳥、国鳥キーウイー、千年前まで居た、モアー の写真、ほか多数。
市内観光、ハーバーブリッジと海、 ロビンソン・パーク、 アメリカ大使館、 オークランド駅
水族館、湾曲したアクリルの中海底の散歩巨大な サメ アカエイ、1500種居るそうです。
夜、港町に行き、ユニオン・フィッシュ。店に入るいせえび、約35センチ、指差し料理して貰う
その他、いろんな魚を、生き料理してもらう。すごく美味しかった。

車でワイトモへ向う、途中ワイカト川、の景色の良いとこに喫茶が有る、コーヒー タイム。
陸路を走れば、両側に 草木と数え切れない ヒツジ のむれ(人口の20倍居るとか)と牛,馬、放牧してある、風景何処へいっても見られる。長閑な風景。 ハミリトン・イーストブリッジ,車をとめ川へ降りてみる、鳥たちが綺麗な川面にしばし  休憩。
ワイトモ鍾乳洞へ 土ホタルが生息する。 ボートに乗って洞窟内へ入る、まず天井から垂れ下がる鍾乳石と天井からツチボタルの幼虫が静か蜘蛛の糸のような糸に群がり青白い光を発している.
ロトルアへ温泉が豊富な町、一日数回30mのたかさに吹き上がる間欠泉や到る所に温泉が湧き出ていたし。隣接して、マリオ族の集落と豊かな文化を展示していたし川では子供達が泳いでいた。
昼食屋外でビーフステーキ、好きな大きさに好きなように焼いてくれる、デザートも自由に満足
午後ポリネシアン・プール。実は綺麗な海浜の見渡せる、露天ふろ、海水着を貸してくれる、
何箇所にも仕切られていて、それぞれ温度が違う,楽しかった、写真も撮った。アイスクリーム
が凄く美味しかった.  
夕食 入り口でマリオ族首長、と戦士が口から舌を出し歓迎してくれた。
マリオ族の戦士による「ハカ」と呼ばれる儀式を組み合わせたショウーを見ながら、食べた。

朝、ホテル近くのローズガーデンを見る隣接する綺麗に整備された芝の上では高齢のご婦人方によるローンボールが整然と行われていた。   ロトルア湖綺麗な水に黒鳥が、人を見て寄ってくる。
レインボースプリングス、動物,池に虹鱒、林、鳥たち、キューイほか見ることができた。
レインボーファーム,ヒツジショーに特別出演する、そのた羊犬の追い込みショー、のヒツジの
毛皮刈り込みショー、子ヒツジを抱いて写真撮ったり。楽しいひと時を過ごした。
ロトルアからアンセット航空でクイーンズタウンへ、景色のあまりの美しさに思わず
「女王が住むに相応し街」と言ったそうだ。アルプスのパノラミックな景観と蒼くすんだ湖。整理された家々。

テ・アナウ湖、南島最大の湖のほとりのホテルで自然を楽しんだ、後、車でカワラウ川をとおり
また,道の両側に相変わらず、ヒツジの放牧場が延々と続く、 クインズタウン近くで S,L が観光客用に置いてあった、パチリ, ワカピチ湖を過ぎミラーレイクをとおり。世界に誇る原生林へマウントクリシチー滝、ホリホード川を過ぎ、車の山頂へ、コーヒータイムモンキークリーク山頂
絶壁の険しい山で到る所に滝が落ちている、タルボート山を眺めているとすぐ近くに コカコ と言う飛べない鳥約30センチ、ラッキ^−、パチリ。  ホーマ・トンネルを通り
ミルフォードサウンドへ荘厳名までのたたずまい、息を呑む素晴らしさ、
氷河期に削り取られた造形美、豪華クルーザーでサウンドの端からタスマン海まで。途中あらあらしく落下して来るいくつもの滝, タスマン海近くの岩の上にアザラシが居る。 峡江内一週神秘な大自然を満喫する。
陸に上がる、 飛べない鳥たちをなるべく自然な姿で飼っている。 タカヘ キューイ ほか.

クインズタウン ワカプチ湖、ブレイクヘイズ湖、神秘な湖、山の残雪と空の青さ、感嘆
アロータウンへ1860年ゴールドラッシュ、当時の街並みと博物館、開拓当時の遺品など見て回る
カワラウ橋では 45mの高さから若者が バンジイジャンプ を楽しんで居た。やりたくなった?

ヘイズ湖、の近く広場にハングライダーが舞い降りてくる、
 これから我々がケーブルカーで登る山頂からだ、山頂では眼下に湖周辺のパノラマと
クインズタウンの街並みが良く見える
昼食なんと ツリートップス 高い太い生きた大木が食堂の真中に生えていた、

クインズタウンからマウントクック航空でマウントクック空港へ機内我々二人だけだった。
マウントクック、南島のほぼ中央ニュウージイランドの最高峰クック山は標高3764m一帯は氷と氷山の険しい山岳地帯になっている、クック国立公園。幸い快晴だった早速チャーター便を頼み
麓のエアーポートからスキーブレーンで飛ぶタスマン氷河への、空中散歩、遊覧飛行へ.
先ず、氷河の山へ向って上昇する時、眼前に氷河が迫ってくる感じ凄い迫力、山頂からたいらな所に ソリ を滑らせ氷河へ着陸する、素晴らしい山々の景色と雪と氷の世界を実感しました.感激
トラベロッジ、へ泊まる、
木造で山と自然と調和した落ち着いた、ホテル。

翌日、国立公園本部へ行きいろいろな資料を見せてもらい、草原と山と雪をバックにパチリ。
マウントクックからクライストチャーチ空港へ
一休みしてニュージーランド航空でシドニー空港へ.

シドニー。オーストラリアの歴史を誇る港町。
真っ白な貝殻を重ねたような屋根のオペラハウス。
翌朝、フェザデール動物園へお目当ては コアラ 早速コアラを抱かせてもらう。満足 その他ペンギン カンガルー 餌さを人の手から もらう、なれている、南の動物が沢山いる。
センタニアルパーク、と ドメインハイド・パーク州立博物館もある、キングス・クロス。夜の歓楽街
サーキュラーキー、外国客船の発着出きる、シドニー港の中心地、さらにロックス地区植民地時代の面影が残る、シドニー発祥の地。をみて砂浜を歩き、シドニータワーへ。海面から325m展望台から山々、市街、海,そしてハーバーブリッジ、が見渡せた。したに降り、アーチ状の巨大な橋、鉄道、自動車道,歩道。南北シドニーを結ぶ橋。ハーバーブリッジ。さらに隣接する..
オペラハウスへ、世界三大美港の一つシドニー何処から見ても絵になる、内外で写真を撮る。
シドニーアクエリウム。21世紀の水族館、海の神秘を壮大なスケールで公開二つの大水槽の下.を歩けば、迫力満点のクロコダイルを見たり、アカエイがいたり、数多くの魚をみました。
夕食。海の見える最上階和室の部屋で懐石料理をゆっくり味わい楽しい一時を過ごした。

オーストラリア航空でシドニーからエヤーズロック空港へ。
先ずホテルへチェクイン後暑いので早速プールでひと泳ぎ快適。なにしろ草原の中に低層で立派なホテルが安住の場を提供している
車でエヤーズロックへ向う、途中で我々二人の手の平にエヤーズロックが乗ってるようにして、パチリ
また 大きな蟻塚、困るのは小さい虫がやたら飛んでくる、
帽子の上から蚊帳のような物を被る
マウント・オルガ エヤーズロック、観光のベース。 荒野に2億年の時を刻む神秘の聖地。
広大な大地に忽然と現れる巨大な一つ岩というより山それがエアーズロックあまりにも唐突な姿に
どこか別の惑星にきてしまったような奇妙な感覚になる。 周囲を歩いて見る、水のみ場のあと岩に書かれた 絵文字 みごとに動物人物、狩りの様子ほか。  アボリジニーの子供が可愛い ワラビーと遊んでいた、手を差し伸べると、チョコチョコ乗ってくた。
マウント・オルガは36のドーム型山群で構成される、角度によって表情が様々に変化する。

翌朝バイキング、何処よりも果物が種類とそのボリュウ。ビックリするほど積み上げてあった。
チャーター便でエアーズロック、周辺上空から。遊覧飛行へ、マウント・オルガ。アボリジニーの
集落、(保護区)など、 草原にポッカリ、飛び出しているのが良く分かる。
オーストラリア航空でエヤーズロックからシドニー空港へ途中飛行中、コックピットへ入り更に
座らせてくれて、写真を撮ったり、させてもらいました。 いい思い出になりまし。
シドニーからゴールドコースト空港へ..ホテルへ

翌朝カランビン野鳥保護区、なんとオームの一種であるロリキートに人が直接お皿で餌さをあげる
数羽が飛んで来て目の前で綺麗な羽を休めながら、餌さを食べる聞いてみると約50年前から
根気良く餌つけをしたそうです。   軌道車に乗り園内を回ったり、ウオンバットを見たり。
珍しい鳥たちが飛び交うだけでなく。コアラ、カンガルーなど沢山の動物がいました。
ゴールドコースト、その名のとうり、太陽の光で、海も砂浜,も黄金色に染まりそうです。
早速海水着に着換え、砂浜の感触を楽しみ、海水浴を存分に太陽の光を浴びながら楽しんだ。シャワーを浴び着換えたあと。 
 ドリームワールド
へ オーストラリア最大の遊園地、おとぎの中
の遊園地。といった所・。
、シーワールドに行ってローラーコースターに乗ったりウエオータースライドに乗ったり、
と楽しみペリカン・ビーチへ行ったり、 ランマウエイベイ。を見学したり。
サンクチュアリーコーダの街を歩き 車でタンバリン山へそこで美味しいコーヒーを楽しみ。
ハインズダム。を見学して。 夕食を日本食をたのしくゆっくり味わい談笑する。

全ての、旅程を無事楽しく終わらせ、ゴールドコーストからブリスベーンそして成田空港へ。、
                             
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