ATOK for linux を発売日に入手。
Linuxの日本語入力環境としては、AtokXで、かなり十分だとは思うんだけど、新しいもの好きの血が騒いで、予約購入してしまいました@5k円
インストールはマニュアル通りにはいかなかったけれど、ひとまず動作させられたのでメモを残します。
AtokXのインストール方法の情報はこちら。
Fedora Core 6での設定のツボはこちら
以下のような苦労をしなくても、JustSystemのサイトにKBが整備されてました。 次の2つの情報で十分です。
JustSystemの好感度アップです。 以下は役に立たない情報。何かの参考程度に。
(例) # rpm -e iiimf-server iiimf-libs-devel iiimf-gnome-im-switcher iiimf-libs \ iiimf-docs iiimf-gtk iiimf-x iiimf-le-canna iiimf-csconv
$ rpm -q atokx atokx-17.0-2.0 $ rpm -qa | grep iiim iiimf-client-lib-trunk_r2059-js1 iiimf-x-trunk_r2059-js1 iiimf-gtk22-trunk_r2059-js1 iiimf-docs-trunk_r2059-js1 iiimf-rc-trunk_r2059-js1 iiimf-csconv-trunk_r2059-js1 iiimf-gtkopt24-trunk_r2059-js1 iiimf-gtk24-trunk_r2059-js1 iiimf-protocol-lib-trunk_r2059-js1 iiimf-server-trunk_r2059-js1
XIM=htt . /opt/atokx2/bin/atokx2_client.sh XIM_PROGRAM=/bin/true
# cd /etc/alternatives # rm xinput-ja_JP # ln -s /etc/X11/xinit/xinput.d/atokx2 xinput-ja_JP
/usr/lib/im/htt & /opt/atokx2/sbin/atokx2mngdaemon
日本語入力モードにするキーバインドがCtrl+Spaceなのが不満…。まだ変更方法を突き止めていません。情報求ム。