『見浜園でお茶を楽しむ会』へようこそ!


会 員 の 紹 介

 晩秋の装いの見浜園で、お茶をおいしくいただき、見浜園の名称の由来に関わる「ある浜辺の光景に感動した文学少女の話」に、大いなる「ときの流れ を感じ、更には、ホームページ制作を楽しんだ「見浜園でお茶を楽しむ会」の会員の「感想」です。
 そして、今回の企画に対する、会長のつぶやきと会長からあなたへのメッセージが続きます。



茶会とホームページ制作を楽しんだ会員たち



《会長のつぶやきと会長からあなたへのメッセージ》

・つぶやき … 13歳の文学少女(更級日記の作者・菅原孝標の女)は、歴史と
  いう広大な時空を旅する旅人として、この地に舞い降り、琴線を奏でたのかも
  しれない。
   この見浜園で・・・ (キザッペ!!!…某会員より)
・メッセージ … 今回は、茶会とそのホームページ制作・発信にチャレンジしま
  したが、「見浜園でお茶を楽しむ会」の次回のチャレンジャーは、あなたです
  ヨ。



「見浜園でお茶を楽しむ会」 次回は、あなたも参加しませんか?  お待ちしています!

 


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