千倉発
酷酔夢譚
1996.6.29-
»南房総お酒飲んで日記
衆議院議員選挙に臨んでいる某政党の党首が、自分たちが政権について公約を実現できなかったら、彼は政治家を辞めると演説をしていた。おいおい、なんか勘違いしていないか。お前が辞めたからといって何になるんだ。再度国会を解散して総選挙をやりなおすべきだろう。こういうやからは、柄の傾きが鈍いのだろう。
だいぶ寒くなってきた。日本酒と湯豆腐の旨い季節になった。