今日でかい封筒が届きました。

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中学に入学して部活を決める時
ふらりと文芸部をのぞきに行ったら ここに名前書いてネと紙を渡されました
わたくしの母校は中・高一緒の女子校でございます
中1のわたくしが高3のお姉さまに
書いてね(ゴルァ)と言われて断れるはずがございません
素直に書いたのが入部届けだったと後で知ります

入ってみれば図書室で本を読んだり
晴れた日には屋上で菓子を食いながら昼寝をしてればいいという
ユルイ素晴らしいクラブなので卒業まで6年居つく

「ねー先輩 もうちょっと文芸っぽい活動しなくていいんですか?」
「んじゃ 太宰の墓参りでも行く?すぐそこだし

次の日曜日に弁当もって墓参りに行く集団が出来上がる
実はそれがちゃんと桜桃忌の週だったので皆でお姉さまを みなおす ご尊敬申し上げる

このような集団でも 年に何度かはやるべきことがございました
「何か書け」です
夏号 冬号 文化祭用 の3冊を
『国語です』と アカデミーパック強制適用
印刷屋のオヤジの所にねじこんで原価で綴じてもらっておりました

なんだかんだ言いながらも
ここに合わせて韻をふめ とか 言い回しが直接過ぎ とか 反復の位置が悪い などを叩き込まれ
お姉さま方 菓子食ってるだけのひとじゃなかったんですねと言ってぶっとばされる。

しかしわたくしが高校あたりから
少女漫画の挿絵とともに
「私の瞳は空と同じ雨色」 とか
「あなたの愛はソーダ水ね」などの
乙女過ぎて AJにとって解読不能の文字が飛び交うようになる
今なら 瞳の反射値が高すぎるんじゃないか?とボケることも可能だが
人が減ると部として抹消されるので部長となったAJ何も言えず爆死 そして卒業

                                青春回想録

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このでかい封筒は そんな遠い日の美しい思い出をよび起こしてくれ・・・・ません別に。


日本で詩歌の公募賞レースをやっている出版社というのは ほとんど無いようでございます
私は1年前 とてもさわやかそうな名前の出版レースに応募致しました
しかも大賞に入れば製本して出版までしてくれるそうな・・・

万が一 端っこの方の賞にでも入れたら本は出なくても1年分の国民年金が払えるわ(=△=)!
得意技存在感の薄さで最終選考にコッソリ紛れ込む へっへっへっ(悪
イケルんじゃないか?と思ったのですが向こうさまの方が上手 サクっと落選してみました。

数日後 共同出版しませんか?と言われました
このへんから 少ぅ〜し怪しい匂いが漂って参ります
知らない言葉なので この出版社も含め いろいろ調べました

・・・・・・・・
あー・・・なるほどねー・・・・・・・・・・・。#(←)

”共同出版”とは
とりあえずMAYAが2つ買える金をこっちで用意しないといけません
国民年金を賞金で払おうと企んだ貧乏人に払えるわけがなかろうが

確か詩歌部門の応募総数は2500くらい
部門ごとにピンキリで25人が受賞する

〜新人賞 〜文学賞などの 孤高の賞が存在するなか
この賞の審査通過基準なども知る・・・・・・。

共同出版自体が悪いのではない

ここのやり方が微妙。
応募して落選したひと”全員”に
こんな素晴らしい作品を埋もれさせるのはもったいないと再通知して
うん 共同出版するする!! と言わせればこの会社が儲かるのだ
素晴らしい作品なら落選しないんじゃないかえ?

さらに調べる・・・・

出版まではされないががんばったで賞に入った人と 途中で落選した人が
同じ扱いでスンバラシイとほめられて共同出版しようゼ!と言われている。
いくら頭の悪いAJでも見えてくる(=△=)ホウホウナルホドネ

そんな賞のたかが100分の1の席にも座れない自分はクソである
ことを証明してしまったようなものであるorz。

51点取れればいい仕事したことにする志の低いわたくしでも
さすがに凹む
(うわぁ〜い 今回は火薬の量多かったなぁT▽Tvワラットケワラットケ)


丁重にお断りしご辞退させて頂きました

そんなことすっかり忘れていた今日 でかい封筒が届きました
前回 応募した出版社からでございます

「第**回***出版賞に応募しませんか?」 しねぇよ。