題名:夢は果てても(4) 


  ミスした事を悔やむはバカよ

         長い勝負にゃ先がある

同じミスと言ってもいろいろありますが、この間の碁なんてつぶせるものを一手のミスでつぶし損なって

しまい、形勢はまだ良いのに気持ちが滅入って、その後悪手連発、自滅してしまいました。ミスした事に

自分で気がつかなければよかったのですがねぇ。こうなると精神修養の問題ですか。

  中盤戦で得た教訓

      重い石なら諦め大事                      

           行き倒れなどしないうち


   重い石は重い手によって発生します。そして重い手というのは、なにか重大な事を狙っていますから、なかなか石を捨てるわけにはいきません。そこで「めしとお天道様はオレに付いていらぁ」

なんてついフラフラと荒野にさ迷い出るわけですが、「めしとお天道様」は強い人には付くけれど、弱

い人には滅多に付かないものです。世の中、不公平に出来ているのです。そして挙げ句の果ては、野末

で行き倒れ、野垂れ死にという運命となるのであります。重い手が悪いんですよね、結局は。頭では分

かっているのですが。

      辺の攻め合い必ず読みな

          一線下がりに、ハネ、コスミ

 

ハネもコスミも一線での話です。辺の攻め合いでは、この三つが決め手となる事が多いようです。これば

かりじゃありませんけどね。