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ぽん太パパさん家のぽん太君 | ハーママさん家の花ちゃん | ハンナパパ&おさぎさん家の ハンナちゃん |
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ぽん太「お〜い!稀典君♪彼女は見つかったかい?僕は男の子ばっかりに好かれてたよ〜」 稀典「それが、全然見つからなかったよ。女の子って、男を見る目がないよな。えっ、男の子に好かれたの?ぽん太君って、いい匂いがするのかな?」 |
ハーママ 「花を載せて頂きどうもありがとう〜ございます♪」 サンマ 「花ちゃん、楚々として、可愛くて、ヌイグルミさんみたいです」 |
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あんぶーママさん家の あんぶー君 |
ちーねーさん家の ちーばぁー&さくら&だいちゃん |
さわこさん家のGoo君 | |
あんぶー 「これから稀典君をガールハントの師匠と呼ばせてもらうよ。ところで勝算はあったかい?」 稀典 「以前ママさんに、じらしのテクを教わったのに、僕ったら、またまた押しの一手で攻めて全敗しました」 |
ちーねー「何を見ているのかな? おいしいものでもあるのでしょうか? ちーばぁー さくら だい 3人の 視線の先はなんでしょう? ちょっと気になります。」 稀典「これだけ真剣な目で見てるってことは、よっぽどおいしいものがあるんだね。そっちばかり見ないで、僕のことも見てよ。」 |
goo 「この服はかっこいいってママが一目ぼれして買ってくれたんだけど、すぐ袖が抜けて遠山の金さんになっちゃうんだ・・・」 サンマ 「gooちゃんは赤い色が似合うから、そのお洋服、とってもステキよ。」 |
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さりいさん家のロト君&ゆうま君 | しゅがあさん家のミント君 | さりいさん家のおぷしゅちゃん | らむママさん家のらむちゃん |
ロト 「抱っこ抱っこ抱っこ抱っこ抱っこしてぇ〜・・・(T^T)」 サンマ 「どっちが子守り役かな?」 |
ミント「お顔もロンゲだったぼくだけど、今回は短く切ってイメチェン! ちょっと若返ったかな とても5歳の中年(笑)には見えないでしょ?」 稀典「ミント君、5歳は中年じゃないよ。最近、若い子多いけど、負けずにブイブイ頑張ろうぜ!」 |
おぶしゅちゃん 「なんか文句あるでしゅか?」 稀典 「ひぇー、おぶしゅ様、恐れ入りましたぁー」 |
らむ 「あたち、女の子ヨ♪ 稀典くんデートしてくれる?」 稀典 「らむちゃん、僕のようなものでよければ喜んで。今度ジャーキー持って、君のお家に遊びに行くね。」 |
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J&I+Kママさん家のJAM君 | コニタンさん家のリボンちゃんとダイヤちゃん | ||
JAM 「ボクも皆みたいに自由に遊びたいな〜」 稀典 「同じアー・スタイル同士、仲良くしようね。僕たちは、ヨーキー界のファション・リーダーだよ。」 |
りぼん 「わたちはオフ会ではあそばないでしゅよ〜「可愛い子ぶりっこ」で抱っこエプロンから出ないでしゅ。でも、お家に帰ったら、ダイヤママをいじめてあそぶでしゅ〜。」 稀典 「どうせなら、僕をいじめてください?!」 ダイヤ 「結構ハイパーな私だったけど、リボンが生まれてからは、すっかり弱虫になっちゃった。毎日ボールで遊ぶのとお散歩が大好きです。」 稀典 「ダイヤちゃん、そのピンクのお洋服姿とっても光ってたよ。僕もお散歩大好きだから、今度一緒にお散歩しようね。」 |
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エリカさん家のウランちゃんと僕 | どこまで続くワンコの列・・・ | ||
ウラン 「稀典くん、遊びましょ〜〜」 稀典 「う〜ん、ウランちゃん、とってもいい匂いですぅー。」 |
ジェニー 「お友達がいっぱいできてうれしいなぁ〜。 」 稀典 「やっぱ、ドッグランは、自由に皆で遊べていいよね。」 |
番外編その1 いただきもの
by Sawako san | by Ha-mama san | by osagi san | by ichigo no mama san |
photo by Hatsumi san |
稀典「ヒャー、憧れのマミーちゃんのベッドだ。僕も入っちゃおうっと♪」 マミー「ちょっと、アナタ、何なの?」 |
マミー「ずーずーしいわね。出てってちょうだい。ガウガウしちゃうわよ!」 稀典「あちゃー、スイマセン。失礼しました。」 |
マミー「まったく、アタシのベッドに勝手に入ってくるなんて 信じらんなぁーい。」 稀典「うへー、怒られちゃった。でも、マミーちゃんって、怒った顔もきゃわいいの。デレデレ」 |