昨年10月に、春日神社の石段・石畳の改修が完了しました。
設計は、氏子の大月清人さん(大月組)。総経費約450万円は氏子と篤志家の寄付でまかなわれました。
遅ればせながら、今日になって写真を撮りに出掛けてみました。
はて、そう言えば前の石畳はどんな風だったのだろう? 当たり前の風景と思うと、案外写真に撮ってないものです。
そのあたり、大月さんが工事前に撮られた写真があり、改めて拝見すると、下の段は丸い石、上の段は四角く切った石を敷いてありました。ところが、隙間が大きく、地面より5cm程盛り上がっていますから、お年寄りなどが参拝するには危険な様子でした。
今回、石畳はキッチリと敷き詰められ、傾きかけた石段も積み直され、雨漏りのする拝殿の屋根は葺き替えられました。景観の上からも、安全の上からも、大変有意義な改修がなされたと感じました。
2007. 2.12 さんま
