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SLT特殊なレーザーを照射し、眼内の水(房水)の流出路の線維柱帯で、房水の流出の抵抗となっている色素細胞をレーザーで減らし、房水の流出を助け、眼圧を下げるという最新の緑内障治療方法です。

房水の流出している細胞のみを選択的に減少させます。レーザー治療なので、日帰りで外来の治療が可能です。痛みはありません。治療後はすぐに通常の生活が可能です。副作用が非常に少ないのが魅力的な治療法です。

眼圧が高い場合の方がレーザー治療の効果は高いですが、正常眼圧緑内障の患者さんでも多くの場合、2〜3mmHgの眼圧降下が得られます。これは眼圧が10%〜20%下がることになるので、治療効果が非常に大きいです。また、正常眼圧緑内障の場合、夜中に眼圧が上がって、そのために視野が悪化している人もい多いと思われます。そういう人に対しては、夜中の眼圧上昇を抑えてくれることが期待できます。
手術の痕が全く残らない治療のため、他の病院の先生に長く見ていただいている方で、その先生との関係を大事にしたい方にもお勧めです。(そこの病院の先生の気分を害する可能性は低いと思います。)
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基本的に副作用がない治療なので、点眼治療で眼圧が降下しない方や視野が進行している方、また点眼が毎日出来ない方には非常に良い選択枝です。

この治療は初診日に手術が可能です。
手術代金は1割負担の方で8970円、二割負担の方で17940円、三割負担の方は26910円です。(これに加えて診察料がかかります。)
生命保険に加入している方(日帰り手術対応のもの)は保険会社から給付金が出る場合が多いので金銭的な負担は大幅に軽減されます。

 

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