ナースのお仕事♪

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診療科目

診療科目。

この言葉は聞いたことあるよね?
一体診療科目ってどれくらいあるんだろ??
実はわたしもよくわかってなかったりして:汗。
それに看護師になるまで内科・外科の違いなんて知らなかったもん。(<馬鹿なわたし。

今回はこの診療科目を説明。
これを通して看護師の働く場についても説明しちゃいます。

そもそも内科・外科の違いはわかる?
まず、内科というのは簡単にいったら、「手術しない」ということね。<ほんとに簡単すぎる:激汗。
外科は「手術する」ということなの。

例えば、急な腹痛で入院となった場合。
この時は、原因がわからないので調べましょうという事で「内科」で入院ということになるの。
それから検査で調べた結果、手術が必要な病気が発覚したとします。
そこで、手術をするという事になれば、「外科」に「転科」ということになるの。
こんな感じなんだけど、何となくでもわかってもらえたかしら?

内科・外科と大きく二つに分かれているけど、その中にもさらに分かれているのね。
呼吸器や消化器はもちろん頭(脳)もそう。内科と外科で分かれてるの。
言い方が違ってくるんだけど、呼吸器だったら『呼吸器内科』と『胸部外科』、頭(脳)だったら『神経内科』と『脳外科』というふうに分かれるのね。
こんな風に分かれてるけど、ほんと分かれすぎてるってのは困りもんよねえ。
だって、一体どこにいったらいいのかわからないもんんん。<単にわたしがそうなのだ:汗。
でも、そうして分かれてることによって専門分野を掘り下げてより専門性を高められるんだもんね。

そんなふうに分かれていて、じゃあ看護師はどうなの?

ということで、看護師の働く場について説明しちゃいます。

看護師は、診療科目を選んで働けるのかというと、選べないってのが答えなのです。
みんな勘違いしがちなんだけど、看護師は選べないのですよう。

それじゃ看護師は全部の科の患者を看ることが出来るのか??
ってことになる?

結論から先に言うと、看る事が出来るというよりも看なければいけないってこと。
だけど、全部の科をみようと思ったら知識が大変だよね?
だから、看護学校では「広く浅く」医学の知識を詰め込ませるというわけ。
「広く浅く」だから、結局は看護師は配属されてからめっちゃくちゃ頑張って勉強しなければいけない!
というわけなのです。うう。

配属された科のお勉強をものすごくしなければいけないんだけど、これがなかなか大変。
というのも、病棟というのはひとつの科だけの患者を収容しているところは少ないのね。
例えば、わたしが前に勤めてた『呼吸器内科』病棟では、もちろん呼吸器の患者はいるけど、他にも消化器内科の患者や、外科のターミナルの患者もいたの。
だから呼吸器だけじゃなく、消化器の勉強や外科の疾患の勉強などなどもしなきゃいけなかったのね。

つまるところ、看護師は結局オールラウンドに看れないといけないって事になるの。
日本はまだまだ遅れてるから、こんな感じかなあ??
今はちょっとずつ変わってきていて、専門看護師や認定看護師が増えてきているんだけどね。
この、専門看護師というのはそのまんまのことなんだけど、日本看護協会が主催で、専門看護師・認定看護師というのを育成しているのね。
これは、臨床経験が5年以上で、指定分野での臨床経験が2年以上で・・・といった詳細な受験資格があって、それをクリアしていたら受験して資格を取ることができるの。
この資格を取ったことで、より専門分野を追求できるということになるかな。
結局、医師だけでなく看護師も専門化させちゃおうっていう感じだね。
この専門・認定看護師のお話はまた後日語ってみたいと思います。

そんなこんなで、診療科目。
ちょっぴり理解できましたでそうか?

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