ナースのお仕事♪

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看護方式

看護方式って言葉聞いたことある?

・・・ほとんどないよね。普通はこんな言葉聞かないよねい:汗。
そんな普段はさっぱり聞かない看護方式についてを、今回は書いてみたいと思います。

病院で入院したことがある人ならわかると思うけれど、毎日同じ看護師が担当になることって殆どないよね??でも、1週間単位 で見ていると、大体数人の看護師が自分を担当してるっていうのはわかるかなあ?
それが、この看護方式によるものなの。

「看護方式」というのは「看護師が業務を分担して実践する体制」の事を言うのね。
病院によっては色んな看護方式をとっているんだけど、わたしは「プライマリー」体制のところで働いてることが多かったです。
この「プライマリー」といわれているのが看護方式の事なの。

まず、この看護方式には「一般方式」といわれるものがあります。
さっきいった「プライマリーナーシング」や「チームナーシング」といわれるものがこれにあたるのね。

この「一般方式」にはさらに「個別方式」というものがあるの。
この「個別方式」というのは、 1人の看護師が数人の患者を受け持って、必要な看護をぜんぶしちゃうというもの。
(バイタルサインや清潔への援助などなどすべてを一人の看護師がするということ)
この方式だと、患者中心の看護にはなるけど、看護師の資質が問題になったりするというのがネック。
(・・・っていうのは何となくわかるよね?)

「個別方式」の中には、「機能別方式」って言われるものもあるの。
これは読んで字のごとく、看護業務を機能的に分担する方法。
(バイタルサインをはかる係や、清拭をする係などなど援助や業務にわけて、それに対して係を決めて行う方法)
これは能率的にはいいかもしれないけど、一貫した看護が展開しにくくて患者中心じゃなくなっちゃうのよ。

それでは、「チームナーシング」について。

チームナーシングというのは、個別看護と機能別看護の2方式の組み合わせって言われるものなのね。
結構このチームナーシングを取り入れてる病院が今は多いんじゃないかな。
このチームナーシングは、リーダーのもとに看護師、看護助手がチーム体制を組んで、患者中心の総合的看護を行うっていうものなの。
チームのリーダーを中心に、チーム内でカンファレンスを行って看護計画を立て、その看護計画を実施して看護の評価を行っていくという感じ。

それでは「プライマリーナーシング」とは?

プライマリーというのは、看護師が患者と1体1の関係をもって入院から退院までの一貫したケアを行うのね。
いわば、医師と同等のようにその患者に対しての「看護」の全責任を持つの。
これって、すごく責任重大。
けどさ、やっぱり患者の立場からすると、ひとりの看護師がきちんと自分についてくれるっていうのは、すごく励みにもなるし信頼関係は築きやすいと思う。
とはいっても、この体制はかなり看護師の能力によって差がでることがあるから、個々の資質をあげる努力はかなり必要なのね。

こういった様々な看護方式の中で、その病院にとって一番の方法を選んで毎日患者をみています。
看護方式によっては、やっぱり「看護の質」が変わってくるのも事実。
病院のHPを見ると、看護方式も書いているところがあるので、自分が受診しようと思っている病院の看護方式を調べてみるのもありかも?

というわけで、最後まで支離滅裂思うままに看護方式を説明してみましたがが。
かるーくでもわかってもらえたでそうか?(←きっと無理。

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