ナースのお仕事♪

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続:「医師」を辞めた研修医

「医師」を辞めた研修医』を読んでくださった方から感想を頂いた中で、ちょっぴり思うことがあったので書いてみたいと思いますです。

この文章をどうして書いたのか。
それは

「ただただ書きたかった。」

それだけの理由だったりするのね。
この内容は、事実に基づいたフィクションなんだけど、本当に高田先生(仮名)はいたし、本当に先生と一緒に死後の処置もしたし、本当に先生は「医師」を辞めていった。

わたしは、この高田先生との出来事にとても大きな影響を受けたのは事実で、それを忘れたくないという思いがあったから文章にしたの。
だからこれを読んで「こう思って欲しい〜い」なんていうあっつーいメッセージは、わたしの中ではなかったりするのね。
だけど、頂くメールの中の感想は本当に賛否両論で、こんなに受け取り方が違うものなのかと正直びっくりしちゃいました。

というのも

「高田先生みたいな医者こそ、ずっと医師として働いてもらいたいです」
というヒトがいれば
「そんな甘い考えでやっていけるような世界じゃないから、辞めてよかったのでは」
というヒトもいるわけで。

「医者が死後の処置までやるなんて信じられない」
というヒトがいれば
「主治医に最後の処置をしてもらえたなんて素晴らしいです」
というヒトもいるわけで。

他にもたくさんの意見があったけど、総体的に良くも悪くも医師という職業は厳しい目で見られているんだなあと再認識。
看護師もわりと厳しい目で見られているけど、どっちかといえば「大変な職業よね」と同情的に見ているヒトが多いよね。(<わたしのまわりだけなのかし?
もちろん医師も同様に思われているけれど、それ以上に違う目で見られることの方が多いのね。
イロイロ考えさせられました。

色んな意見があって当然で、それはどれも正しいとわたしは思うし、そういう意見を聞くことができてこれを書いてよかったなあと思っていたりしています。

・・・なんて、ナースステーションで色んなことを書いてきた中で、あんまりにも感想が多かったので思わず書いてみたけど、ぜんぜん「続」じゃなかったですねい:汗。
うーん・・・ナースステーションで書くことじゃなかったかも。

わたしは、高田先生から「医療」に対して向き合う距離を教えてもらいました。
医療従事者は、「医療」と向き合う「バランス」が凄く大切なんだなって。
そのバランスをとるのが、センスなんだろうな。

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