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看護学校って?

わたしが通っていた看護学校は、「高等看護専門学校」なのです。
今は看護大学が主流なんだけど、わたしが看護学校へ進む頃は看護大学がちょうど出来たばかりの頃。
ああ・・時代の流れを感じるわ(遠い目。

なんて、わたしの事はどーでもいいっすか(´・ω・)

高等看護専門学校は3年制(注:3年制じゃないところもあります)で、1年・2年は机上を中心にしたお勉強をします。
専門科目に「解剖学」や「看護学」があって、それをわたしの学校では付属の病院の医者やら看護師が教えに来てくれるの。

それがまた怖かったああああ(叫。

だいたい嫌々教えてるもんだし、本来、先生じゃないしで教える方も大変だったんじゃないかなあ。
・・・と、今にして解る:汗。

その授業の合間に基礎実習ってのがあるのです。
いわゆる看護師の真似事ね。

3日間や1週間、1人の患者さんを受け持ってその人を「看護」するの。
これがまた楽しみだったのだけど、「実習」なのでもちろん記録がある。

その受け持った患者について、病気についてや、その人が飲んでる薬の作用・副作用、はたまたその人の年齢によってわけられる成長発達段階などなどそういうのを情報収集してアセスメントし、「看護計画」なるものを立てていざ実習に挑むのでし。でしでし。

この「記録」がほんとにしんどかったのよう。
しかも「記録」を教員が添削するんだけど、 いじわるのなんのって。
鬼だね、あれは・・・ぼそっ。

さらに学生は、病棟では邪魔あつかい(涙)
大体付属の病院に実習させてもらいに行くんだけど、ほんと「なにしに来たん??」みたいな目でみられ、はたまたするどい突っ込みが。
「学生なんやから解る訳ないやん」!!って何度叫ぼうとしたか。うわああん。
・・・い・・いや、やさしい看護師もいたんだけどね(80%嘘)

3年生になると、その「実習」が殆どを占めます。
ひとつの病棟をだいたい4週間くらいの単位であちこちまわるのです。

で、合間に試験やらレポートやら、イベントやらめじろ押し。

メインイベントっていえば「戴帽式」。
よくテレビでろうそくをもった「看護学生」が放送されてるでそ??
そう、ナースの象徴である「ナースキャップ」がかぶれる日。
(注:今はナースキャップ廃止によって式がない学校も多いみたい。)
それまでは「三角巾」だったからねえ。

そんなイベントをこなしながら、実習をこなしながら、授業もありのテストもあり。

ほんとにしんどい3年間でした(遠い目。
よく頑張ったですわよう。と自分を誉めてあげたい気持ちでいっぱいです。(これまじで。

そんなこんなで看護学生は、看護学校に入ると日日たくましく成長し、軽く性格まで変わっていくのです(多分:汗。

そんな看護学校の事をココでは色々書いていきたいと思いますです。
よろしくお付き合いしてくださいねい(ペコリ。

::: 逸冊 :::

ナースになりたいヒト、ナースを目指している学生さん、ナースの方にぜひ読んで欲しい逸冊。

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気軽に読めるのに考えさせられる内容も満載で、看護師のことがとってもよくわかります。ナースになりたいヒトは必見!かも?

ナースな言葉


医師である著者の山崎章郎氏が、医療の矛盾点、ホスピスケアへの情熱をせつせつと綴っている本。 「病院」というところは、「最期」を迎えるのに相応しいと思いますか?。

病院で死ぬということ

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