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看護学校の授業&テスト

「看護学校」の授業。

もちろんいろいろあるけれど、まず「高校生」のような感じをイメージしたらいいかも。

・・・なんて突然言ってもわかんないよね:汗。
どうして高校生のようかというと・・・。

看護学校には、「クラス」というものがあります。
さらに「席順」も決まっていて(もちろん席替えもある)、「委員」やら「掃除当番」まででてくるからびっくり。

それもわたしの通ってた学校は女子のみ。(注:今は男女共学がほとんどかと思うけど。)
これだから喧嘩もあるっちゅうの。ほんまに。ふぅ。

ね?高校生みたいな感じでしょ?

授業は、1日に一授業90分で4限までびっちし。
一応、一般教養的授業もありつつ、専門基礎科目をかなり学びます。
もちろん「体育」もある。
わたしが通ってた学校では、体育は晴れたらテニス、雨だったらテーブルテニス(いわゆる卓球)という極めてシンプルな内容。(<こんなのありかよ。
わたしは看護学校で初めてテニスをしたんだけど、意外と楽しかったですわ(遠い目)

で、その「授業」は、現役の医師や看護師(他には大学の講師さんとか)が来て教えてくれるの。
だから結構休講って多かったなあ。
だって、外科医だと緊急オペだってあるでしょ??それに急変だってもちろんあるし。
大体本業じゃないもんだからみんないい加減だったねい:汗。
だけど、そんな臨時休講なんてあった時は当然すごく喜んでました(笑)
ただ、学校は制服があったし出かけるって事はもちろんできない。
・・・なんて「高校生」なんだ(⊃Д`)

テストは、大学生のように期間が決められて行われるんじゃなく、一単位 が終わるごとに行うの。
だからかなり楽だったかなあ。
だって、1日で2教科以上することがほとんどなかったからね。
それにテストが何日も続くって事もなかったもん。(注:もちろん学校によってかなり違いがありますよう)

欠点は60点で、それ以下だと一応単位落とした事になります。
でもね、結局再試験も再々試験もしてくれるんだな、これが。
なんでかというと・・・

「留年」させたくないから。

わたしの通っていた学校は、留年をだすとその年の国家試験の合格率が100%にならないから、何度でも再試験してくれてたの。
このシステムが意味不明だったけど、これでわたしはまぬがれました(<これまじですorz

ではではタイムテーブルを・・・

 
8:50〜10:30
10:40〜12:20
13:20〜15:00
15:10〜16:50
mon
老人看護概論
基礎看護技術
病理学
体育
tue
薬理学
基礎看護技術
解剖生理学
倫理学
wed
精神保健
成人看護概論
生化学
病理学(整形)
thi
成人看護概論
薬理学
病理学(消化器)
-
fri
(採血)演習
-
基礎看護技術
-
sat
解剖生理学
-
-

これはわたしが一年生の時のある週の時間割りをそのままうつしてみました。
大体こんな感じで日日繰り替えされています。
でも、毎日時間割りが違うのね。
だから、いつも1ヶ月の時間割りがびっちりでてました。

あと、忘れてはならないのが『 看護学校はほんっとにレポートが多い』ってこと。

うちの学校は特にレポート大好き学校だったので地獄の日日でしたorz
どんなレポートを書くかって??
それは→→→

● レポート一覧(一例) ●

1年時

●生命について
●看護の役割
●看護の基本とは
●「食事」とは
●成人病について
●ナイチンゲールの功績
●「〜」を読んで etc

2年時

●入院生活と遊び
●看護の目標
●人間にとって「生」とは
●受け持ち患者に必要な援助
●実習を終えて(常に)
●ケーススタディ
●「〜」を読んで etc

3年時

●実習を終えて(常に)
●症例研究
●看護研究
●看護観 etc

これってほんのほんのほんの(<エンドレス)一部なの。
なんせ何でもレポートだったから、常に原稿用紙を買っておかないといけませんでした。
また3年のしんどい実習の最中の看護研究は泣いたわよう。わーん。
これを出さなければ卒業できなかったし、発表原稿も作らないといけなかったしでわたしは「夏休み」なく学校に行ってました。
(学生時代、あんだけたくさんレポートを書いたのにも関わらず、文章能力はいっこうにあがらなかったとゆう現実に直視できないわたしです。。。がっくし。by 心の声)

授業もテストもたくさんあったけど、これもすべては看護師になるため。
みんな頑張ってましたえ。

そんなこんなの「看護学校の授業&テスト」
どんな感じかわかったでそうか?:汗。

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病院で死ぬということ

::: LinK :::

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