その23『追悼:ジョン・マクガフ』

 

このコーナーが携帯でも見れる日が近いようなのでコンパクトな原稿でいきましょう(笑)。

つい先日の3月にジョン・マクガフが亡くなりました。

多分だーれも知らないでしょうが、シゲが愛するギタリストの一人です。

在籍したバンドがマガジン、スージー&ザ・バンシーズ、PILというところからも解るとおり(解る人いる?笑)70年代の後半から80年代にかけて活躍していたニューウェイヴ畑のギタリストです。

90年代は何をしてたのか生憎不貞のファンで知りませんが、そのギタープレイは正に変幻自在、七色に変化するカラフルな音色は唯一無二の存在でした。

アイデア一発のニューウェイヴにおいて、きっちりとしたテクがあるだけでも凄いことです。

ジョン・マクガフに興味を持たれた方はまずマガジンの3rd『コレクト・ユース・オブ・ソープ』から聴いてみて下さい。バッキングでの多彩なカッティング、ロングトーンのフレージング。リードギターに頼らないギター・プレイはニューウェイヴの鑑です。

アルバム自体もポップな仕上がりで、これぞニューウェイヴってなサウンドです。レディオヘッドが好きな方はいけるかも。

ジョン・マクガフに合掌。

 

by しげ

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