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2000.12.23〜12.26の写真

  3回目に香港に行ったのは2000年12月で、この時は初めて一人で行きました。ちょうどクリスマスの前後だったので、イルミネーションが一段と美しく香港の夜景の素晴らしさを感じた旅行でした。

  初日の夜に私は同時期に香港に来ていた友人たちと合流し郭富城の演唱会を見に行きました。私にとっては初めて香港で見る演唱会、初めての香港體育館でした。演唱会の開始時間は20:30頃だったので、夕食(火鍋)を食べてから紅石勘(ホンハム)まで歩いていきました。その途中で演唱会の大きな看板を見つけたので、思わずシャッターを切りました。

  この看板を見たら、「いよいよ演唱会だ!」と気分が盛り上がりましたね(笑)。この時の演唱会は12月初旬から始まって、追加公演が入って年越しもしました。その後、更に追加公演が入って結局旧正月の頃までやっていたような記憶があります。さすがにその頃になると、空席が目立っていたようですが(^_^;)。
  初めて見る紅石勘體育館の演唱会は「すごい!」の一言でした。噂には聞いていましたが、3時間を超える演唱会には本当にビックリしました。私たちの席はアリーナの前から7列目だったので、握手タイムの時にダッシュして前に走りました(^_^;)。私は握手はできませんでしたが、郭富城の手に触れることはできました。郭富城は素晴らしいダンスを披露してくれたし、本当に大満足でした。演唱会の写真も撮ったのですが、余りにも出来が悪いのでここには掲載しません(苦笑)。

  演唱会の後、テンションが上がった私たちは華戀戯院に深夜1:30開始の映画を見に行きました(笑)。ちょうど郭富城、藤原紀香が共演した「雷霆戦警」(2002年に「SPY_N」のタイトルで日本公開)を上映していたので、この日は「郭富城ナイト」でしたね。下の写真はバスや地下鉄で見かけた「雷霆戦警」の広告です。

   


  私が行く前に藤原紀香が宣伝活動のために香港に行き、郭富城の演唱会にも招待され最前列で見たりしていたそうです。土曜の深夜のせいか映画館は満員で、「紀香効果」か男性客が多かったです(^_^;)。ストーリーは分かりやすくて面白かったです。郭富城も藤原紀香もスタントを使わずにアクションに挑戦していたのには感心しました(日本公開されたバージョンは、インターナショナル・バージョンなのかセリフは全て英語、カットされた場面が多かったのが残念です)。映画を見終わったら、既に時計は3:30近くでした。私は一人でタクシーに乗って佐敦の逸東酒店に帰りました。ホテルに着いてから寝たのは4:30頃でした(^_^;)。

  寝たのが遅かった割には2日目の朝は9:00には起きていました(笑)。この日は華仔と常盤貴子が共演した映画「阿虎」(2001年に「ファイターズ・ブルース」のタイトルで日本公開)を見る予定でしたが、上映開始まで時間があったので町の中をうろついていました。その時に撮った写真が下の2枚です。

   

  左の写真は佐敦の街角で見かけた陳慧琳(ケリー・チャン)「大日子」と張學友(ジャッキー・チュン)「捉迷蔵」の看板です。丁度、英語アルバム「Touch Of Love」が出た頃でしたが、學友に興味がなかった私は買いませんでした(笑)。右の写真はブライダル・ショップが並ぶ金巴利道(キンバリー・ロード)で見つけた「花婿・華仔」です(笑)。この写真はご覧になった方も多いと思います。ブライダル・ショップのウィンドウには芸能人がモデルになった写真がよく飾ってあります。華仔の他には劉青雲(ラウ・チンワン)、任達華(サイモン・ヤム)などもありました(^_^;)。


  上の写真は地下鉄にあった「阿虎」の広告です。隣の「特警新人類2」も見に行きました。「阿虎」は美麗華戯院で見ました(この映画館は2003年1月末で閉館してしまいました。便利な場所にある映画館だったのに残念です)。華仔の映画出演100作目ということでかなり話題になり、公開後も大ヒットしていました。でも、個人的にはまぁまぁでしたね(^_^;)。華仔と亡くなった恋人との間に生まれた娘との心の交流とか部分的にはいい場面があったのですが、常盤貴子が演じた訳ありのシスター・澪子は別に日本人の設定にする必要もなかったんじゃないかと思いました。でも、この作品で常盤貴子と共演したお陰で日本公開されたし、華仔もPRの為に来日してくれたからあんまり文句を言っちゃいけないかな(笑)。

  3日目に金城武と陳慧琳が共演した「薫衣草」(2003年に「ラベンダー」のタイトルで日本公開)を見に行きました。映画の中で陳慧琳演じるアロマ・セラピストが香水を作る場面では同じ香りを楽しめるように、一部の劇場では香りを流したことで話題になりました。私も香りが流れる映画館に行きましたが、香水を作る場面になると観客全員が香りを感じ取ろうと「クンクン」と鼻を鳴らすのがおかしかったです(爆)。映画の方はハートウォーミングなストーリーで良かったですが、同時期に公開された「阿虎」、「雷霆戦警」に押されて苦戦したようです。
  時間が余ったので「特警新人類2」(2001年に「ジェネックス・コップ2」のタイトルで日本公開))も見に行きましたが、こちらはどうしても謝霆鋒(ニコラス・ツェ)が出ていた「特警新人類」のイメージが強すぎてあまり馴染めませんでした。
  結局この時に見た4本の映画は全部日本公開されたのですが、「雷霆戦警」や「薫衣草」などは香港公開から2年近くも経っていたので、正直言って「旬の時期」を逸した感がありました。日本公開されるだけ有り難いと思わなければならないのかも知れませんが、それにしてももう少し早く公開して欲しい気がします。

          


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