キレイを作る食べ物 先月



ぬめぬめ成分が血圧やコレステロールを下げる (里芋)(11月)
里芋は秋が旬の食材です。子芋がたくさん増えることから、おめでたい食べ物の一つとされ、日本の行事の料理にはつきものです。

実は私・・・子供のころはあまり好きではなかったのですが、大人になって好きになった食べ物。

里芋を味噌と和えてもおいしいですし、鶏汁の里芋もいいですよね。

やっぱり年取ったからかしら・・・(笑)と言うことで、今回は里芋です。

里芋には独特のぬめりがありますが、このぬめりには、血圧やコレステロールを下げる効果や脳を活性化する効果があると言われています。

また、同様にぬめりの成分であるムチンは、胃や腸の潰瘍を予防し、肝臓を保護する効果があるんですよ。



高血圧や腎臓障害を予防する”いちじく”(10月)
私の自宅の裏に「いちじく」の木があるのに、今年初めて気がつきました。

いちじくって田舎の果物って感じなのに、街で買うとなかなかの高級品(笑)ということで、今月はいちじくです。

歯や骨を作るカルシウム、鉄分、ミネラル、ビタミン等がバランスよく含まれており、特にカリウムはぶどうワインの2倍以上含まれているんですよ。

塩分中のナトリウムとのバランスをとって排泄を促進するので、塩分の摂り過ぎによる高血圧や腎臓障害を予防すると言われている。 古くから、生薬としても用いられているそうです。

あと便秘、健胃、整腸作用、潤腸作用があるんですよ。
旬の果物ぜひ食べてくださいね。



抗がん作用や老化防止効果 (なす)(9月)

”秋なすは嫁に食わすな”なんていいますが、嫁に食わすのが惜しいくらいおいしいものと思っていました。実は、逆なんですね。嫁の身体をいたわって、食べないほうがいいという意味だったんですね。

というのは、なすの95%は水分で、主成分は糖質です。昔から、のぼせや高血圧の人が食べるとよいとされてきました。

夏野菜は全般に体を冷やす作用がありますが、特になすの効果は強く、暑気あたりしそうな時や体のほてりが強い時に食べると効果的です。

ですから、秋だと身体が冷えちゃうんですね。

なすの皮には抗がん作用や老化防止効果で知られるポリフェノールも多く含まれています。スポンジ状の果肉は油と相性がよく、揚げ物にすると、植物油に含まれるリノール酸やビタミンEの摂取に効果的なんですよ。

でも秋のなすはほどほどに・・・。



胃腸整調・夏バテ解消 今が旬のオクラ!(8月)
夏が旬の食材、オクラ。
おいしいですよねぇ〜
またあの切り口が、なんとも可愛いですよね。

あのネバネバが、ダメって
いう方が、いますが、ネバネバの成分はガラクタンや
アラバン、ペクチンといった食物繊維なんです。

これらの成分には、整腸作用があり、またコレステロールを低下させる、血糖値の上昇を抑えるなどの効果があるんですよ。

その他にも、オクラはカルシウム・鉄・カロチン・ビタミンCなどを多く含み、栄養価も高いので、夏バテ予防としても適した食材です。

焼いても良し、細かく刻んでポン酢で食べても良し(ちょっと・・・って方は、レンジで少しチンすると食べやすいです)納豆と混ぜても良し!冷奴に乗っけても良し!

食べ方いろいろ、工夫してたくさん食べてね。



大人気!寒天の秘密(7月)
巷では、寒天が売り切れ続出!なかなか手に入らないそうです。メーカーも、もうテレビで取り上げるのはやめてくれなんていうくらい大人気だそうです。

ピンクティーにいらっしゃるお客様も食べてるという方も多いですね。

寒天どうしてよいのでしょうか?

寒天はノンカロリー!食べるとお腹の中で水分を含んであっという間に満腹になるんです。また食物繊維がたっぷりだから便秘解消にも効果的。

お味噌汁に入れるにしても余熱で溶けるからホントに簡単。

間食をやめた方も寒天でオレンジ寒天やコーヒー寒天など作って食べると満足度が高いですよね。

ぜひお試しあれ。