累計 | 今日 | 昨日 | |
総数 | |||
人数* |
西門(安定門) |
西門からの眺め いざ、シルクロードへ出発!! |
大雁塔 |
新疆航空の飛行機 西安→ウルムチへの飛行機 |
紅山公園(鎮龍塔) |
紅山公園からの眺め 一日、ウルムチ市内にいましたが、 観光スポットに乏しいようで。。。 かといって、天池、南山牧場に 足を伸ばす程は時間がなく。。 |
民主路・紅旗路交差点の広場1 夕方に、多分一番の繁華街をお散歩しました。 |
民主路・紅旗路交差点の広場2 後ろは中国象棋を楽しむ人々。 手には故村山九段の「大局観」の扇子。 |
二道橋市場 |
民族衣装 新疆の民族衣装。 帰国後に近所のDelashaさん(スリランカ カレーのお店)で撮影 |
エティガール寺院 中国の最西方に位置する街カシュガル。 人口約25万人の90%がウィグル族であり、 「中国」というよりも、 「シルクロード」という雰囲気である。 |
エティガール寺院内 |
ユフス・ハズ・ジャジェブ墓1 アラビア文字を用いてトルコ語を表記したことで 有名な「幸福になるために必要な知識」という 書物の作者のお墓。 |
ユフス・ハズ・ジャジェブ墓2 |
ユフス・ハズ・ジャジェブ墓3 |
アパクホージャ墓1 |
アパクホージャ墓2 新疆 イスラム教の指導者アパクホージャのお墓。 乾隆帝の妃であった香妃がここに葬られたとの 誤伝により、香妃墓とも呼ばれる。 |
アパクホージャ墓3 現地ガイドさんは、右の一番奥の2つ目が 香妃のお墓と言っていたが? |
アパクホージャ墓4 外にも、お墓がいっぱいです。 |
職人街1 以前、BSで「シルクロード」を特集していた際、 越前屋俵太さんが、この職人街の 帽子屋さん・靴屋さんをレポート していました。もちろん今でもあります。 |
職人街2 |
列車1 カシュガルからトルファンへは、 南疆線の寝台列車で移動(所要 16時間程度)。 まったく時刻表通り!!に運行しました。 |
列車2 寝台列車の中 1個室(4人部屋)の左右に2段ベッドがあります。 ベッドにカーテンがあるかと思ったが そんな気のきいたものはなかった。 |
列車3 途中の駅では、ホームにて お弁当・お茶・カップラーメンなどを 売っています。 ちなみに車内販売でも同様の物を売りにきます。 |
交河故城1 交河故城2 列車で12時過ぎトルファンに着き、 ホテルで休憩後に観光。 北京時間だと16時だが、現地では14時相当で 一番暑い時間帯。この日の最高気温は42度。 ガイドさん曰く「暑いのでなければトルファンではない。」 汗だくになって40分程度観光した後のスイカ、ハミ瓜はとてもおいしかった。 これはこれで、いい思い出になりました。 |
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蘇公塔 |
カレーズ楽園 トルファンでは、地下水路により 天山山脈の水を確保しています。 |
民族舞踊1 緑州賓館の舞踊ショー。 この人の眉毛の動きがとってもコミカル。 動画をお見せできないのがとっても残念。 是非、現地に行った方は、このショーをご覧ください。 |
民族舞踊2 |
絵描きの名人 自らを絵描きの名人と名乗るTシャツ売り? 中国当代芸術名人録という本に 載っていたから多分本物です。 Tシャツを2枚買ってしまった。 |
シシカバブ屋台 文化旅游広場付近は 夜には、夕涼み?の人で ごったがえしていました。 |
ベゼクリク千仏洞1 6世紀〜9世紀の仏教の石窟。 その後のイスラム経の偶像崇拝禁止のため、 あるいは外国(日本を含む)人探検家による持ち出し により、中の文物はあまり残っていない。 |
ベゼクリク千仏洞2 |
高昌故城1 この日も最高気温は40度でした。 |
高昌故城2 その昔、三蔵法師がここで1ヶ月にわたり 説法をしたという。 |
火焔山1 西遊記で有名。実際に山肌は紅く、暑かったです。 |
火焔山2 |
葡萄公園1 |
葡萄公園1 右は、トルファンのガイドのアイグリさん |
列車1 トルファン〜ウルムチへの列車。 運賃は、30元(約100円) 所要は2時間だが。。。 |
列車2 判別し難いが「北京西−烏魯木斉」と書いてある。 道理で、トルファンへ約50分遅れで到着したわけだ。 |
列車内1 40分くらいしたら、座らせてくれた。 親切な人が多かったが、 北京から来た人は長時間車中でいたので 退屈していたのか、日本人と知れると人だかりが できるくらいの騒ぎとなった。 |
列車内2 |
列車内3 仲良くなったウィグル族の人。 右は、自称ミュージシャン、左は正体不明。 とにかく、怪しげな兄ちゃん達である。 |
深釧航空の飛行機 ウルムチ〜西安へ |