直線上に配置

ご主人様のグレート・ジャーニー

イスラエル編その4

クムラン〜エンボケック周辺〜マサダの要塞

クムラン1
ユダヤ教の戒律を厳しく守って暮らした
エッセネ派の人々が紀元前2世紀頃に
暮らしたという。

クムラン2
大食堂跡です。

クムラン3 死海写本
旧約聖書や創世記外伝などの巻物が
1947年に見つかり、一躍、クムランの名を
世界に知らしめたという。

クムラン
貯水所です。

クムラン5
横穴で暮らしたといいます。

ニューイヤーパーティー

2006初日の出と死海

ソドム1
岩塩です。
なめるととても塩っからかったです。

ソドム2
ロトの妻の塩柱
創世記の逸話で、主がロトの家族を助けようとして
「命がけで逃げよ。振り返ってはならぬ。」と
言い渡したが、ロトの妻だけが振り返ってしまったため
塩の柱になってしまったという。

そう言われると女性の体のような岩ですね。

塩の河
白いのは結晶となった塩です。

マサダの要塞1
紀元70年にローマ軍に追い詰められた
ユダヤ人がここに立てこもったという。

マサダの要塞2

マサダの要塞3

マサダの要塞4

マサダの要塞5

マサダの要塞6
水路です。

マサダの要塞7
年に1回の大雨の水をこの写真の左の箇所に
集めるように水路が構築されています。

マサダの要塞8
貯水層です。

マサダの要塞9
全体の模型です。

マサダの要塞10
左の写真を右裏側の方から
撮ったもの

死海
ヨルダン側ではぬるぬるした水で
5分も入っているお尻が痛くなってきましたが、
イスラエル側ではそんなことはありませんでした。
元旦から、泳ぐとは思っていませんでした。

アブダット1
砂漠の民ナバテア人の遺跡です。

アブダット2

アブダット3

アブダット4
トイレの鍵番さんなんですが、
大きな声で陽気に唄を歌っていたため、
非常に印象に残っています。

アブダット5
この後、サービスで?腕立て伏せをしたり、
お辞儀をして見送ってくれました。


エイラット

エイラット1
地下からは、水中の紅海の魚たちを
見ることのできる水族館です。

エイラット2


エイラット3

エイラット4
水槽の中の魚ですが、きれいですね。

エイラット5
サメです。

エイラット6
運転手さんと一緒に撮りました。

エジプト国境

ヨルダン国境

エイラット ホテルにて

国境1

国境2

アブラハムの井戸1

アブラハムの井戸2

モアイ?
エルサレムに行く道すがら、見かけました。
思わずシャッターを切りました。

イスラエル編その5(エルサレム)へ行く
イスラエル編その1へ行く

トップ アイコントップページへもどる

直線上に配置