「エシュロンガラスコーティング」



ガラスコーティングは、当店にお任せ下さい。

新車の輝きを継続したい方
洗車を楽しく簡単にしたい方
愛車にWAXをかけてもきれいにならないと、悩んでいる方
WAXをかけても、艶がでないと悩んで方
WAXをかけても、塗装がざらざら感じる方
キズを目立たなくしたい方
新車の時の輝きを取り戻したい方
  そんな方は、是非当店にご相談ください!

新車時から、かなりの時間が経過している場合、
愛車のお肌を整える必要があります。
傷んだお肌にいくらお化粧をしても同じことです。
化粧品をのりやすくすることが大事です。
(当店では、新車のお客様にも鏡面仕上げを施しております。)

それでは、キメの整ったお肌(塗装)はとてもデリケートです。
粗悪な化粧品(ポリマー剤)を使えば、逆効果ですし、
放っておけば、すぐに時間経過と共に逆戻りしてしまうでしょう。
当店では、天然の化粧品(PGコート)を使っております。
のりがよく、剥がれづらく耐久性に優れ、機能的です。
是非、一度試していただきたいと思います。

磨き編
施工前

塗面には、細かなキズがありこれでは、塗装本来の艶はでません。ボンネットに映っている蛍光灯の光もくすんで見えます。
施工後

塗面の付着物を取り除き、工程別に磨きをかければ、ご覧通り見事に新車以上の艶を引き出すことが可能です。ボンネットに映っている蛍光灯の光がくっきり見えるのがわかります。
ガラス(PureGlassCoating)コートとは?

ペドロポリシラザンと呼ばれる物質が、200℃〜450℃という高温下で、シリカガラス質へ転化する性質を応用したものです。

従来、高温での処理が必要だった反応を、常温で起こすことに成功したため、高性能な被膜を特殊な装置なしで形成できる、画期的なコーティング剤です。
PHPS(ペトロポリシラザン)が反応するのは、空気中の酸素(O2)と水(H2O)。
そのクリーンな反応により、Sio2(緻密で高純度なガラス被膜)が形成されます。



NH3・・・アンモニア
2H2・・・水素

特徴
 耐久性の高い皮膜が形成されます。

完全無機の被膜を形成するため、酸化・劣化することがなく、非常に長寿命。
10年以上の耐候性があります。(条件により変わります)

 石英ガラスに相当する硬度があります。

石英ガラスに相当する、非常に高い硬度があるため、傷がつきにくく、いつまでも美しさを保ちます。

 親水性に優れたSiO2被膜による、卓越した防汚性があります。

ガラス特性によって得られた接触角10°の親水性被膜が、水玉を作らずに水が薄い膜になって拡がるため、汚れが一緒に落ちやすく、水垢もつきにくくなります。もちろん、水玉にならないので雨染みも防ぎます。
クルマの塗装面は平滑に見えても、微細な凹凸があり、たとえ研磨して表面が平滑化され、親水状態のように見えても、実際には水の接触角は40〜60°程度であり、親水状態とは言えません。
エシュロンガラスコーティングは、塗装表面を親水性の高いガラスの被膜で覆うことによって、他では得られない本物の親水効果を発揮します。



 ガラスコートの「親水効果」について。

親水というと、ただ単に、ボディ上で水を弾かずに、べったりとしている状態をイメージしがちですが、そこにはコーティングとしての大きなメリットが秘められているのです。
従来の「親水」といわれるコーティングでも、本当の親水の効果を体感できるものはごくわずかです。
エシュロンガラスコーティングなら、それがほんの数か月でしっかりと体験ではずです。



親水性(hydrophilicity)とは、水との相互作用が大きく、親和性の高い性質をいいます。
親水性の高い被膜の上では、水は表面張力による玉をつくらず、薄い膜になって拡がります。
水と親水膜は、非常に相性がよく、相互作用が強いので、あたかも一体の物質であるかのような性質を示します。
被膜が乾燥しているときに汚れが付着しても、水をかけてやるだけで、水と親水膜が一体になろうとするため、水の膜が汚れを浮かし、汚れはすぐに洗い流せるようになります。