1979年 ?月?日 | MICROVISION発売 | Milton Bradley Company社が開発した世界初のモノクロ液晶のカートリッジ差替え式携帯ゲーム機。 |
1985年 ?月?日 | ゲームポケコン発売 | エポック社がカセットビジョンのハンディ−タイプとして開発したモノクロ液晶のカートリッジ差替え式ゲーム機。 |
1989年 4月21日 | ゲームボーイ発売 | 任天堂が開発したモノクロ液晶のカートリッジ差替え式携帯ゲーム機。世界で最も売れた携帯ゲーム機。 |
1989年11月20日 | リンクス発売 | アタリのカラー液晶を初めて使ったアメリカンサイズな携帯ゲーム機。 |
1990年10月 6日 | ゲームギア発売 | カラー液晶ながら19800円は当時では安かった。別売りのチューナーでTVも見れたりと魅力だったがバカでかい本体と単三電池8本使用は辛かった。 |
1990年12月 1日 | PCエンジンGT発売 | PCエンジンの携帯版。PCエンジンHuカードがそのまま使えたが、2.6インチ画面でRPGやシュミレーションをプレイするには困難を極めた。 |
1991年 ?月?日 | Lynx II発売 | 本体サイズを若干小型にし、省電力化・ヘッドフォンのステレオ化されたリンクス。 |
1991年12月13日 | PCエンジンLT発売 | 99800円とビックリするような値段で発売された。ノートパソコン級の大きさで携帯ゲーム機と呼べるような呼べないような。 |
1992年 ?月?日 | supervison発売 | 様々な外装を持つWATARA社製のモノクロ携帯ゲーム機。日本では発売されなかった。 |
1992年 ?月?日 | MegaDuck/CougarBoy発売 | モノクロ携帯ゲーム機。フランス(Creatonic社)とブラジル(Videojet社)で発売された。形状は同じだが呼び名と発売元がそれぞれ異なる。 |
1994年11月21日 | ゲームボーイBros発売 | グレー1色だったゲームボーイが全6色に増えた。「キムタク」がCMに起用された。 |
1996年 3月29日 | キッズギア発売 | ゲームギア本体にバーチャファイター等のキャラクターが描かれているだけ。 |
1996年 7月21日 | ゲームボーイポケット発売 | ゲームボーイの軽量&改良版。 |
1997年 ?月?日 | game.com発売 | 電子ペット「ファービー」をつくったタイガー社 が開発。タッチパネル・PDA機能を搭載したモノクロ液晶の携帯ゲーム機。日本では未発売。 |
1998年 4月14日 | ゲームボーイライト発売 | バックライトを搭載したゲームボーイ。 |
1998年10月21日 | ゲームボーイカラー発売 | ゲームボーイがモノクロ液晶からカラー液晶へと進化! |
1998年10月28日 | ネオジオポケット発売 | SNKの携帯ゲーム機。アーケードで人気の自社ソフトが多数移殖! |
1998年 ?月?日 | game.com Pocket Pro発売 | game.comの軽量版。 |
1999年 3月 4日 | ワンダースワン発売 | バンダイのモノクロ液晶の携帯ゲーム機。ゲーム内容に合わせ縦・横と持ち替えて遊ぶ。 |
1999年 3月19日 | ネオジオポケットカラー発売 | ネオジオポケットのカラー版。 |
1999年10月21日 | NEW!ネオジオポケットカラー発売 | ネオジオポケット カラーの軽量版。 |
1999年 ?月 ?日 | game.com Pocket Pro Light発売 | バックライトを搭載したgame.com pocket pro版。 |
199?年 ?月 ?日 | Gamate(超級小子)発売 | 台湾のbit社が開発したモノクロ液晶携帯ゲーム機。オーストラリア、欧州、アジア、アルゼンチンで発売されていたそうです。 |
199?年 ?月 ?日 | GameMaster発売 | ドイツのHartung社が開発したモノクロ液晶携帯ゲーム機。ゲーム内容はチープです… |
2000年12月 5日 | ワンダースワンカラー発売 | ワンダースワンのカラー版。 |
2001年 3月21日 | ゲームボーイアドバンス発売 | ゲームボーイの後継機。 |
2001年11月23日 | GP32発売 | 韓国のカラー液晶の携帯ゲーム機。ソフトはスマートメディアカードを採用。ゲームをHPからダウンロードでき、MP3プレーヤー機能を搭載している。欧州・米国で発売が予定されている。 |
2001年12月14日 | ポケモンミニ発売 | 世界最小!カートリッジ差し替え式のモノクロの携帯ゲーム機。 |
2002年 7月12日 | ワンダースワンクリスタル発売 | TFT液晶搭載でより鮮明な画面に進化! |
2003年 2月14日 | ゲームボーイアドバンスSP発売 | フロントライト搭載!折り畳み式で携帯に便利。充電式で乾電池いらず。 |
2003年10月 7日 | ノキアNゲージ発売 | 携帯電話と携帯ゲーム機が一体化!Bluetoothによる通信対戦、 MP3、FMラジオ、電子メールなど様々な機能を搭載。 |
2003年10月 ?日 | Leapster発売 | アメリカの知育玩具・学習教材メーカーのリープフロッグが開発した4歳〜10歳の子どもを対象にした遊んで学べる携帯ゲーム機。 |
2003年11月1日 | Zodiac(メモリ32MBモデル・128MBモデル)発売 | 米国のタップウエーブ社の高性能携帯ゲーム機。パームOSの採用でPDA機能、Bluetooth通信対戦 、映像、音楽も可能。 |
2003年 ?月 ?日 | GameKing(ゲーム王)発売 | 中国のTimeTop社が開発したモノクロ携帯ゲーム機。本体にゲームが3タイトル収録されている。形状がゲームボーイアドバンスに激似! |
2004年 5月26日 | ノキアNゲージQD発売 | ノキアNゲージの兼化版。MP3、ラジオ機能が除かれ、画質、ゲームソフトの差換口、電話機能が改良された。 |
2004年10月29日 | Gizmondo発売 | タイガーテレマティック社が開発中のWindowsCE、GPS機能を搭載した携帯ゲーム機。TFT画面でデジカメ、MP3、動画も楽しめる。 |
2004年12月 2日 | ニンテンドーDS発売 | 上下に2つのTFT画面でタッチパネル機能を搭載した携帯ゲーム機。ニンテンドー64並の性能で3D表現も可能。GBAソフトも遊べる。 |
2004年12月12日 | PSP(プレイステーションポータブル)発売 | 専用のUMDディスクの差替式で、3D・ポリゴン表示可能。PS2並みの高画質!ゲーム、映像、音楽が楽しめる。 |
2004年 ?月 ?日 | GameKing2(ゲーム王2)発売 | バックライトを搭載したゲームキング。形状がPSPに激似!? |
2005年 8月 5日 | digi BLAST発売 | 豪州のGrey Innovation社が開発し、オランダのNikko Entertainment社が欧州で製造・販売を手掛けたメディアプレイヤー機能付きの携帯ゲーム機。 |
2005年 9月13日 | ゲームボーイミクロ発売 | ゲームボーイアドバンスが片手で握れる程のコンパクトサイズになった。画面は小さくなったが、お気に入りの本体カバーに取替え可能。 |
2005年10月 ?日 | EZ mini発売 | 中国のShanda社が開発中の携帯オンライン機器。ゲームのみならず音楽・映画などが配信されるみたいです。 |
2005年11月10日 | GP2X発売 | 韓国の携帯ゲーム機「GP32」の後継機でエミュレーター機能が特化された。MP3、動画機能も受け継いでいる、乾電池で動くのは嬉しい! |
2005年12月 ?日 | GMP-M6発売 | 韓国のCenix社が開発した携帯ゲーム機。ゲームボーイミクロ程のサイズながらゲーム・音楽・動画・ラジオ・ボイスレコーダ等の機能付き! |
2005年 ?月 ?日 | GameKing3(ゲーム王3)発売 | ゲームキングがモノクロ液晶からカラー画面に進化!バックライトを搭載し 、内臓ゲームが1ゲームに減った。形状は相変わらずPSP似・・・。 |
2006年 3月 2日 | ニンテンドーDS Lite発売 | ニンテンドーDSの発売から約1年で上位モデルが登場。従来品より薄くて軽くて明るくなった。 |
2006年 6月12日 | V.Smile 発売 | アメリカのVTech社が開発した遊んで学べる据え置き機V.Smileの携帯ゲーム機タイプ。ソフトはそのまま使えるが2プレーヤーモードのゲームは非対応。 |
2007年 7月 1日 | V.Smile Pocket発売 | V.Smileの進化版。マイクがデバイスに追加され、マイクを使用するゲームが遊べるようになった。 |
2007年 9月20日 | PSP−2000発売 | PSPがより軽く、より薄くなり、ゲームのロード時間を短縮、USB充電、TV出力と機能もアップしている! |
2007年10月25日 | GP2X F−200発売 | GP2Xのパワーアップバージョン。大きな違いはタッチパネルになったこと、だけ!? |
2008年 2月20日 | MYRACER MF101発売 | 韓国のMPGIO社が開発した携帯ゲーム機。ゲーム、音楽、静止画、動画、E-Bookを備えたマルチメディア機。モバイルゲームが楽しめる。 |
2008年10月16日 | PSP−3000発売 | PSP−2000と重さや大きさはほぼ変わらないが、美画面になり、マイクが内蔵された。ボタンの名称も一部変更された。 |
2008年11月 1日 | ニンテンドーDSi発売 | カメラ、音楽プレーヤーを搭載したニンテンドーDSの上位モデル。専用のショッピングサイトよりDSiウェアを購入することができる。 |
2008年 8月 ?日 | Didj発売 | アメリカの知育玩具・学習教材メーカーのリープフロッグが開発した6歳〜10歳の子どもを対象にした遊んで学べる携帯ゲーム機。 |
2008年 8月 ?日 | Leapster2発売 | アメリカの知育玩具・学習教材メーカーのリープフロッグが開発した4歳〜8歳の子どもを対象にした遊んで学べる携帯ゲーム機の新型。 |
2008年12月17日 | V.Smile Cyber Pocket発売 | V.Smile Pocketの後継機。折りたたみ式のフリップオープン画面とライティングパッドを搭載。USBでパソコンと繋いでデータを転送させることができる。 |
2009年 5月13日 | GP2X Wiz発売 | ゲーム、動画、Flash、音楽、写真、漫画、電子ブック、録音機、カレンダー、世界時計、計算機、ストップウォッチが楽しめるGP2Xの後継機。 |
2009年10月 1日 | PSPgo発売 | スライド式でコンパクトになったPSP。UMDスロットが廃止となり、PlaystationStoreよりゲームや動画、漫画をダウンロードして楽しむ。 |
2009年11月 5日 | ODROID発売 | 韓国のHardkernal社が開発したAndroidを搭載した携帯ゲーム機。ワンダースワンのようにゲーム内容に合わせ縦・横と持ち替えて遊ぶ。 |
2009年11月21日 | ニンテンドーDSiLL発売 | ニンテンドーDSiが広い視野角と、画面サイズが大幅にアップ。携帯用というよりも、家用で遊ぶニンテンドーDS。 |
2010年 5月26日? | ODROID−T発売 | ODROIDの開発者版モデル。 |
2010年 6月11日? | ODROID−S発売 | ODROIDの開発者版モデルの新型機。外装は変わらないが、スマートフォン並みのCPUが採用。 |
2010年 7月 1日 | MobiGO発売 | アメリカのVtech社が開発した3歳〜8歳を対象にした遊んで学べる携帯ゲーム機。本体をスライドさせるとキーボードが装備されている。 |
2010年 7月17日 | Leapster Explorer発売 | Leapsterの後継機。対象年齢が4歳〜6歳に下がった。 |
2010年 8月16日 | Caanoo発売 | GP2X Wizの新型モデル。 |
2011年 2月26日 | ニンテンドー3DS発売 | ニンテンドーDSの後継機。裸眼で3Dゲームが楽しめる。 |
2011年10月14日 | PSP E−1000発売 | 欧州のみで発売されているPSP。Wi-Fiが非搭載となった。 |
2011年12月17日 | プレイステーション Vita発売 | PSPの後継機。全面と背面にタッチパネル搭載。 |
2010年 7月 1日 | MobiGO2発売 | MobiGOの進化版。新しいモーションセンサーとマイクが搭載された。 |
2012年 7月28日 | ニンテンドー3DS LL発売 | ニンテンドー3DSが広い視野角と、画面サイズが大幅にアップ。 |
2012年 7月30日 | Leapster GS発売 |
Leapster Explorerの後継機。対象年齢が4〜9歳になった。前機種では 別売りだったカメラが内蔵され、モーションセンサー機能が追加された。 |
2012年12月18日 | NEOGEO X発売 | SNK公認の携帯ゲーム機型のネオジオ。 |
2013年 7月31日 | Sheild発売 | NVIDIAが開発中したAndroid搭載の携帯型ゲーム機。据置機のようなコントローラが特徴。PCで動いているゲームをストリーミングしても遊べる。 |
2013年10月10日 | プレイステーション Vita PCH−2000発売 | PSP Vitaがさらに薄くて軽くなった |
2013年10月12日 | Nintendo2DS発売 | 3D機能を失ったニンテンドー3DS。日本版は2016年2月27日に発売され初代ポケットモンスターのバーチャルコンソールがプリインストール。 |
2013年10月13日 | GCW−ZERO発売 | 自作ゲームを遊べたりエミュレータ機能も備えたポータブルゲーム機。出資を募って開発された。 |
2014年10月11日 | Newニンテンドー3DS発売 | CPUが強化され、3D表示も改善された。これまで拡張パッドで採用さていたボタンが標準装備となった。本体の着せ替えが可能。 |
2014年10月11日 | Newニンテンドー3DS LL発売 | 画面サイズが大きなNewニンテンドー3DS。こちらは本体の着せ替えはできない。 |
2014年10月?日 | MONON Color発売 | 中国のMenglong Technology社が開発したカートリッジ差し替え式の携帯ゲーム機。ドラゴンボールをはじめライセンス契約したゲームが発売されている。 |
2015年 ?月?日 | C2発売 | 中国のBaiyi Animation社がMONON Colorに対抗して開発した携帯ゲーム機。本体にトレーディングカードを読み取る機能が付いてる。 |
2017年 3月 3日 | ニンテンドースイッチ発売 | テレビに接続して遊ぶことができ、また本体を持ち出して携帯ゲーム機のように遊ぶことができる据え置き機であり携帯ゲーム機でもあるゲーム機。 |
2017年 7月13日 | Newニンテンドー2DS LL発売 | 3D機能を失ったNewニンテンドー3DS LL。 |
2018年 4月 5日 | Gamebuino META発送 | 2014年にクラウドファンディングで成功を収めたArduinoベースの手作りゲーム機「Gamebuino」の改良版。 |
2018年 7月26日 | Sinclair ZX Spectrum Vega Plus発送 | シンクレア・リサーチ社が1982年に英国で発売した「シンクレアZX Spectrum」の携帯ゲーム機版。クラウドファンディングで出資を募るも社内トラブルで生産が大幅に遅れ、一部出資者に送られるも粗悪品であった。 |
2019年 9月20日 | ニンテンドースイッチ Lite発売 | 携帯モードに特化したニンテンドースイッチ。ジョイコンが外せない上、一部ゲームに対応していない。もちろんテレビにも繋いで遊べない。 |
2020年 5月22日 | Evercade発売 | 英国のEvercade社が開発したクラシックゲームが楽しめる携帯ゲーム機。アタリやナムコと各社ごとに名作が一本のソフトに複数収録されている。 |
2021年10月 8日 | ニンテンドースイッチ(有機ELモデル)発売 | ニンテンドースイッチに比べ、主に有機ELディスプレイになり、画面が大きくなり、背面スタンドがワイドになり、保存メモリが倍になり、5000円高くなった。 |
2021年12月13日 | Analogue Pocket発送 | 「Nt Mini」」などを手掛けた米国のレトロゲームハードウェアメーカーAnalogueが開発したゲームボーイやゲームギア等に対応した携帯ゲーム機。 |
2022年 4月19日 | Playdate発送 | 米国のPanic社が開発したクランク付き携帯ゲーム機。画面はモノクロ液晶ながら毎週ゲームが配信されて来る。 |
2022年 2月25日 | Steam Deck発売 | 米国のValve社が開発したSteamOSを搭載した携帯ゲーム機。携帯機ながらSteamでおなじみのゲームや機能が楽しめる。 |
2022年 ?月?日 | Evercade EXP発売予定 | 英国のEvercade社が開発したクラシックゲームが楽しめる携帯ゲーム機の後継機。IPS液晶、Wi-Fi対応、縦持ち操作もできるようになった。 |
2020年 ?月?日 | SMACH Z発売予定 | 「Steam Boy」として開発されていたSteam OSを搭載した携帯ゲーム機。クラウドファンディングで出資を募り一度失敗したが無事に目標額を集め開発される。 |
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