＜実車について＞
1991年にグループC並みのパフォーマンスを備えた究極のミッドシップスーパーカーとして登場したのがこのジャガーXJ220である。
車名の220は、最高速度２２０マイルを目標にしたことに由来する。
エンジンは当初V12の予定だったが量産型では当時のグループCカーと同じ3.5L
V6DOHCツインターボに変更された。
最高速度は350km/h
最高出力 542ps/65.7kgm
＜模型について＞
タミヤらしくパーティングライン等はほとんど無く作りやすいキットだった。
今回はちょっと悪っぽく改造（つーかただのパテ盛り） ライトの上のふくらみは、つけたらライトが開かなくなった。しゃーないからフロントグリルに無理やりライトを・・・。まぁカッコいいから良いか＜をい
ウインカーは球も白だし、ルームミラーねぇし、サイドミラー片側しかないしかなりうるさそーなマフラー着けてるし・・・整備不良決定！！
まぁ模型だから良いけど。
内装は、シート・ステアリング・ステアリングボスシフトゲート・シフトノブとフェラーリF50の略奪品多数。
そしてなぜか赤いカーペット。
ボディーカラーは実車用塗料。
ブルーブラックメタリックなんだけどブルーとメタリックはいずこに・・・。
