会 社 経 緯 | |
年 月 | 概 要 |
平成 2年12月 | 仙台市青葉区錦町を所在地とする有限会社ピック・アップ設立。 |
自動車レッカー専業の会社として業務開始。 | |
宮城県交通安全協会より車両移動保管業務の指定を受ける。 | |
仙台中央警察署・北警察署・泉警察署より事故車両の排除業務を受ける。 | |
平成 3年 3月 | 仙台ハーフマラソン実行委員会よりコース内車両排除作業業務を委託される。 |
平成 6年12月 | 本店所在地を仙台市青葉区国分町3丁目に移す。 |
共栄火災海上保険(相)と損害保険募集代理店契約締結。 | |
大東京火災海上保険(株)と損害保険募集代理店契約締結。 | |
アリコジャパンと生命保険募集代理店契約締結。 | |
平成 7年以降 | 各ロードサービスアシスタンス会社と業務委託契約締結。 |
・日本ロードサービス ・モンデュアルアシスタンス | |
・ジャパンアシストインターナショナル ・インターパートナー | |
・カーレスキュー70ツバサ ・エキスパートアライアンス | |
・ジャパンベストレスキュー ・イザコール | |
株式会社 安心ダイアルと委託業務契約締結。 | |
平成10年12月 | 江沢民中国国家主席の来仙時、通過ルートの排除作業業務を宮城県警察より委託される。 |
平成14年 6月 | 2002ワールドカップ仙台会場開催に当たり、選手団通過ルートの排除作業業務を宮城県警察より委託される。 |
平成15年 5月 | 仙台市宮城野区原町に原町営業所開設。 |
平成16年8月 | 本店所在地を仙台市青葉区霊屋下に移す。 |
平成18年 4月 | 東日本高速道路株式会社と高速道路自動車排除業務協定。 |
平成19年 4月 | 宮城県レッカー事業協同組合設立、加盟。 |
平成19年 8月 | 宮城県警察本部よりレッカー車緊急車両指定を受ける。 |
平成19年12月 | 東北自動車道、仙台宮城インター近くに宮城インター営業所開設。 |
平成19年10月 | 登米市と災害時出動協定(宮城県レッカー事業協同組合)締結。 |
平成20年 6月 | 宮城県と災害時障害物除去等の出動協定(宮城県レッカー事業協同組合)を締結。 |
平成20年 6月 | 大型レッカー車導入。 |
平成22年9月 | 中型レッカー車導入。 |
平成25年6月 | 有限会社から株式会社へ名称変更。 |
平成25年6月 | 本店所在地をを仙台市宮城野区原町に移す。 |
平成26年5月 | 仙台国際ハーフマラソン大会のコース巡回警備業務受託。 |
平成26年10月 | 全日本大学女子駅伝対校選手権大会のコース警備巡回業務受託。 |
平成26年12月 | 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会のコース警備巡回業務受託。 |
平成28年8月 | 大型レッカー車 センチュリー1150+コーチローライダー導入。 |
平成30年9月 | 中型レッカー車 センチュリーF3T+ユニッククレーン導入。 |
令和2年3月 | 東京海上アシスタンス株式会社様より、迅速・正確請求率部門 東北エリア第1位の表彰を受ける。 |
令和2年3月 | 株式会社 安心ダイヤル様より、6年連続の優良品質認定の表彰を 受ける。 |
令和2年4月 | 新型コロナウィルス感染症により世界的パンデミックに陥る。 |
令和2年7月 | 現在に至る。 |