今年の福知山戦争展では、「戦争はなぜ起きたのか、若者・子どもたちとともに考えよう」とのテーマで取り組まれた特別企画などが取り組まれました。
特別企画では、「昔、石原に飛行場があった」との調査報告や記念講演「戦争はなぜ起きたのか、軍隊を通して考えよう」(講師 三宅宏司武庫川女子大学名誉教授)が行われました。
展示会場では、戦時中の衣類や防毒マスク、軍服、軍刀など、市民から提供された貴重な遺品などが展示され、来場者の関心を集めました。
また、各中学校区の戦争遺跡マップ、米軍射撃訓練の実態に関する展示、アンネのバラやふりそでの少女像をつくる会の活動紹介の展示のほか、子ども向けの平和学習コーナーも設置され読み聞かせの活動が行われました。
ビデオ上映室では、インパール作戦や満蒙開拓団に関するビデオ上映などが行われました。
開催中の来場者は300名。

福知山満蒙開拓団に関する展示