テスト用電池BOX
モーターの動作確認をするために
簡単なテスト用電池BOXを作成しました
製作にあたり、これはお金をかけずに簡単に製作したものです。動作には問題ないと思いますが、完璧でもありません。
観覧にこられた方は、アイディアの一つと考えてご覧ください。
製作なさる方は、自己責任でお願いいたします。
ビニール線は、プラモデルなどを売っているところで、入手できると思います。
見栄えのよい電源BOXではありませんがご了承ください。
今回製作にかかった金額は106円(ビニール線53円×2)だけでした。
必要な道具
部品 | 個数 |
ビニール線-赤 | 1 |
ビニール線-黒 | 1 |
電池BOX | 1 |
ホッチキスの針 | 2 |
作成前
製作手順
製作手順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
組み立て手順A | 組み立て番号
|
注意すること
現在製作が完了しているモーターBOXを動作させる時に、下記のことを守ってください。 これをやっておかないとギアを傷つける恐れがあります(確認済み) |
||||||||||||
|
||||||||||||
各モーターBOXのエンコーダーが動作していないので、上記のことを守らないと、モーターは、一方向にだけ回転しますので稼動範囲を超えて回転し続けます。 パーツをはめたままだと、稼動範囲を超える時に、ギアがカクっと外れます(音がする)、この状態が電源を停止するまで繰り返しますので、守りましょう、 |