頭部のヘッドコントロールーボードを装着時のコードの収納について

現在、どのようにわかりやすく説明すれば良いか思案中です
もうしばらくお待ちください

ま・え・お・き

さて、頭部に収納してあるコードをうまく整理しないと、頭部の動作に問題が起こるようで、いかに整理すればよいか難しいところです
28号完成時では、まだカメラが取り付けられていないためいくらうまく整理しても、頭部を開いた時に、トラブルの原因に戻る可能性があります。頭部にはたくさんのコードが接続されており、全てを説明するのは、困難かと思われます。
そこで、コードの種類と、コードの出発点(どこからコードが始まっているか)などをじっくり観察し、トラブルが起きそうなコードをしぼりこんで、、そのコードについて説明していきたいと考えました

下記の写真を見ながら、説明文を読んでください。

説 明

配線名
目のマイク だいたい、ヘッドボード中央あたりから両コードを出し、コードが短いので他のコードの下をくぐすようにして接続しましょう
ヘッドボードと両目マイク配線起始部との間になるべくたるみを持たせながら接続しましょう
目のLED 左目のコードは左鍼のあたりから右のコードはヘッドボード中央よりやや右寄りから出して他のコードの下をくぐすようにして接続しましょう。
ヘッドボードと両目LED配線起始部との間になるべくたるみを持たせながら接続しましょう
上下首フリモーター 両目マイクのコードと同じ辺りから出しましょう
ヘッドボードとモーター配線起始部との間になるべくたるみを持たせながら接続しましょう
上下首フリ・センサー ヘッドボード右端のあたりかだして、から接続しましょう
ヘッドボードと両目マイク配線起始部との間になるべくたるみを持たせながら接続しましょう
両耳 本誌のとおりで問題ないと思います

上記にコーダは首が上下に動作するとモーターBOXとぶつかってしまう可能性があるため、たるみを持たせながら接続しないと首が上下した時にモーターBOX右側の出っ張りにコードを挟んで動きが取れなくなるとギアが外れるような音(カクカク)が起こるようです
上記を丁寧に接続すればおそらく、スムーズに上下運動を行えると思います

これでも、何か動作に問題があるようでしたら、詳細な現象をメールにてご連絡くださいまし