特注商品

「こんなものがあればいいね！！」　　　「こんなものを作れないか？」

などと言った声から、弊社オリジナルで製作・企画をしたページなります。

下記商品は、日本全国どこも販売していませんので、是非商品を見ていただければと思います。

在庫確認・ご注文・お問い合わせはメールにて！！

オリジナル商品ＰＡＲＴ．５ 大容量　広口バイアル瓶（点滴瓶） ＮＮＭ－１ＧＬ
	・通常販売しているバイアル瓶では、容量が足らなく困っていた。 ・容量が大きいので、大量の処理が可能になった。 ・弊社オリジナル商品ＰＡＲＴ．５の特型ブチルゴム栓が使用できます。 ・容量が大きいので、大量の処理が可能になった。
～大容量広口バイアル瓶　ＮＮＭ－１ＧＬのメリット～ ・大量の処理。 　→通常販売品のバイアル瓶より、大量のサンプルを入れることが出来る。 ・既製品を使用できる。 　→特注のアルミキャップではなく、既製品で販売している、アルミキャップ　特大を使用することが出来る。 　→弊社オリジナル商品ＰＡＲＴ．５のブチルゴム栓が使用できる他に、既製品の広口バイアル瓶用ブチルゴム栓も使用できます。 　　　 ～大容量広口バイアル瓶　ＮＮＭ－１ＧＬのデメリット～ ・形が均一ではない。 　→１本１本、職人による手作業で製作するため、多少の大きさの違いがある。 ～お勧めの使い方～ ・嫌気性（酸素がない状態）での実験、及び注射器を何度も刺すような実験に向いている。 ・酸化しやすい試薬の保存に向いている。 ・一度に大量のサンプル作成に向いている。
ネット通販価格 １個　￥５，５００.－ ※サンプル品はございますが、有料になります。詳しくはお問い合わせください。 ※特型ブチルゴム栓　ＮＮ－２ＧＳ・既製品の広口バイアル瓶用ブチルゴム栓が必要になります。 ※バイアルクランプ締め機が必要になります。 ※アルミシールが必要になります。 ※販売数量単位は、１個からでの販売が可能です。 ※この商品に限り、別途送料が必要になります。 ※納期ですが、ご注文確定後の製作になりますので、約1ヵ月位の納期がかかりますのでご了承ください。
～商品開発にご協力していただきましたお客様～ 広島大学統合生命科学研究科　生物工学プログラム 代謝変換制御学グループ 中島田 豊 教授

オリジナル商品ＰＡＲＴ．４ 大容量　 広口バイアル瓶用ブチルゴム栓　硬度４０以下 ＮＮ－２ＧＳ
	市販品ブチルゴム栓は、注射針を何度も抜き差ししていると穴が開き、すぐにゴム栓が駄目になって困っていらっしゃいました。 中島田教授と試行錯誤の結果、この度ブチルゴム栓の販売が可能になりました。
～ゴム栓のメリット～ ・穴が開きにくい。 　→従来のものよりも寿命が長い。 ・バイアル瓶内が多少減圧になっても空気が入りにくい。 　→穴が開きにくいため、空気の侵入が少なくなる。 ・雑菌汚染しにくい。 　→従来のものは、使いまわしていると穴がふさがりにくくなり、バイアル瓶内が陰圧になると空気と一緒に菌も侵入する恐れがあった。 ・酸化しにくい。 　→上記の通り空気の侵入を抑えられるため。 ～ゴム栓のデメリット～ ・取り付け方に注意が必要。 　→アルミキャップのつけ方が甘いと、バイアル瓶とゴム栓の間に隙間ができ、そこから空気が入ってしまうことがある。 ～お勧めの使い方～ ・嫌気性（酸素がない状態）での実験、及び注射器を何度も刺すような実験に向いている。 ・酸化しやすい試薬の保存に向いている。
ネット通販価格 １個　￥９９０.－ 高いかもしれませんが、本当に使えるゴム栓です。 ※サンプル品はございますが、有料になります。詳しくはお問い合わせください。 ※バイアルクランプ締め機が必要になります。 ※アルミシールが必要になります。 ※販売数量単位は、１個からでの販売が可能です。 ※この商品に限り、別途送料が必要になります。 ※有機溶媒には向いていませんので、ご注意ください。 ※何度も抜き差しすると、穴が開く可能性があります。
～商品開発にご協力していただきましたお客様～ 広島大学統合生命科学研究科　生物工学プログラム 代謝変換制御学グループ 中島田 豊 教授

オリジナル商品ＰＡＲＴ．１ 嫌気培養用ブチルゴム栓　硬度４０以下 ＮＮ－１ＧＳ 好評につき値下げをしました！！
	市販品ブチルゴム栓は、注射針を何度も抜き差ししていると穴が開き、すぐにゴム栓が駄目になって困っていらっしゃいました。 中島田教授と試行錯誤の結果、この度ブチルゴム栓の販売が可能になりました。
～ゴム栓のメリット～ ・穴が開きにくい。 　→従来のものよりも寿命が長い。 ・バイアル瓶内が多少減圧になっても空気が入りにくい。 　→穴が開きにくいため、空気の侵入が少なくなる。 ・雑菌汚染しにくい。 　→従来のものは、使いまわしていると穴がふさがりにくくなり、バイアル瓶内が陰圧になると空気と一緒に菌も侵入する恐れがあった。 ・酸化しにくい。 　→上記の通り空気の侵入を抑えられるため。 ～ゴム栓のデメリット～ ・取り付け方に注意が必要。 　→アルミキャップのつけ方が甘いと、バイアル瓶とゴム栓の間に隙間ができ、そこから空気が入ってしまうことがある。 ～お勧めの使い方～ ・嫌気性（酸素がない状態）での実験、及び注射器を何度も刺すような実験に向いている。 ・酸化しやすい試薬の保存に向いている。
ネット通販価格 １個　￥３３０.－ 高いかもしれませんが、本当に使えるゴム栓です。 ※サンプル品はございますが、有料になります。詳しくはお問い合わせください。 ※バイアルクランプ締め機が必要になります。 ※アルミシールが必要になります。 ※販売数量単位は、１個からでの販売が可能です。 ※この商品に限り、別途送料が必要になります。 ※有機溶媒には向いていませんので、ご注意ください。 ※何度も抜き差しすると、穴が開く可能性があります。
～商品開発にご協力していただきましたお客様～ 広島大学統合生命科学研究科　生物工学プログラム 代謝変換制御学グループ 中島田 豊 教授