Neutral Light!  
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2007/6/10(日)
池山日記【私信

今日の飲み会で「人生で一番リラックスできる時?それは、彼女にあの日が来たのを知ったときさ」と答えたK先輩。

あの場ではみんなひいてましたけど、僕は密かに尊敬してます。

早く大人になりた〜い!(ベムみたいな感じで、そう曖昧な感じで、うろ覚えで)


2007/6/8(金)
【まさかそこで…!?】

昨日のことなんですけど、会社で使っているデスクトップパソコンの調子が悪かったので自宅から自分のノートパソコン持参してたんです。
ウチの会社はビルの中に入ってまして、同じフロアにもう一つ別の会社が入ってるんですね。で、その間に通路があって奥に共有のラウンジみたいなところがあるんですけど、なんていうんですかね、その空間がまた背の高いカジュアルな机とイスとかがあってオシャレな感じにまとまってるわけです。で、僕は休憩時間にそこでコーヒーを飲みながらカチャカチャと雑務をこなしてたわけでして。まぁ正直、オフィスの自分の席でやったらいいわけなんですけど、なんとなくこの空間でやってるほうがデキル男っぽくて自分にほどよく酔えるから好きなんです。端からみたらまぁ浮いてますわ。でもそんなの構いません。自分が気持ちいいと思えたらそれでいいんだ!

で、ここまで読んだneutralの読者の方であれば、「オチは分かってるぞ、消してないエロゲーとかを見られたんだろ?」と推理してくる人もいることでしょう。
しかし、残念ながらそれはハズレ。僕はそんな甘いミスはしません。前日のウチに全てのエロゲーをアンインストールし、セーブデータはデスクトップパソコンの方へ移動完了しています。おかげで今やこのノートパソコンは完璧なまでに仕事機に化けているのだよ…!

さて、僕がその無敵のノートパソコンをいじくっておりましたら、お隣の会社の社員さんが話しかけてきました。

社員:「藤月さん、そのパソコン今ネット繋がってます?」

ちなみにこの社員さんと僕は会社は違えど、ちょくちょくフロアで顔を合わすせいか最近仲良くなりました。なので

藤月:「繋がってますよ〜、使います?」

と快諾。

社員:「あ、イイですか?ちょっと今晩残業なもんで、終電調べたくって…」
藤月:「あぁ、それはお疲れさまです(笑)」
社員:「JRのホームページ行ったら分かるのかな…?」
藤月:「駅すぱあととかでも分かるんじゃないですか?」
社員:「そういうのがあるんですか?検索してみますー」
藤月:「あ、ホームがGoogleなんでそのボタン押して貰えたら」
社員:「あぁ、いけました!えーと…、「えきすぱあと」ですね?」
藤月:「そうそう、駅だけ漢字で、あとはひらがなです」

社員、検索窓にひらがなの「え」を入力。
瞬間、ズラッと並ぶ検索履歴。
その一番上は


「えへへ、キスしちゃった」


憤死。


2007/6/5(火)
池山日記【微妙すぎてネットでは伝わらないモノマネ選手権


・あいさつされたので、愛想よくしようとしたにもかかわらず、人としゃべるのが久しぶりだったので思わず悪人みたいな返事になってしまった人

「こんにちは」

ゴホン←軽く咳払い

「…ククッ」←ふふっのつもり



このシリーズ、続かないだろうなぁ。


2007/6/3(日)
【それならスキャンダルは皆無だぜ☆】

そうだ、もういっそモーニング娘。を全員3DCGに総入れ替えしちゃえばいいじゃないか。


2007/6/1(金)
池山日記【Neutral洗浄計画

こんばんは、池山です。
さて、最近みなさんもお気づきかもしれないですが、そう、Neutralに品がない
糞だのうんこだのスかトロだのと、お子様にも安心して読んでいただけるサイトNeutralの趣旨に全く則っていないと、そう私は思うわけです。

そこで、今日はうんこの話。

高橋啓介「あにき、どうしたんだ?そんなにだまりこくっちまって。」

高橋涼介「…啓介、ここでうんこの話が出てくることについて、どう思う?」

高橋啓介「どうって、Neutralに品がないって切り出しといてこれはねぇだろうって、単純にそう思うんじゃねえかな。」

高橋涼介「そう、普通ドライバーならそう思う。しかし、そこにこのコースの罠がある。池山はあえてうんこの話をすることによってNeutralの品性を向上させる。そんな予感がしてならない。」


そんな高橋涼介の予感をなぞらえるように、池山は語り出した。
固くて流れなかった悲しいうんこ達の物語を…

今日、セブンイレブンにてトイレを詰まらせた悲しい物語を…

焦りすぎて何度もうんこを流そうとするも水が溢れるばかりで、ついに店内フロアーまでにも水が溢れた悲しい物語を…

そう、池山は確かに話そうと、していた…

話そうと、していた…




そして、池山はオチが思いつかず投げっぱなしのまま、うんこの代わりにこの話を全て水に流してしまおうとしていた、確かに…


高橋涼介「うまいな。」

高橋啓介「うまいかな?」

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