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2006/7/15(土) 池山日記【web拍手考】 <前回のお話> 人生最大トーナメントもいいよ3回戦… 数々の激闘を勝ち抜き26歳まで人生を駆け上がった池山。 しかし、そんな池山を突如として襲った水様性下痢。 「大事な戦い(就職活動)の前なのに…」 愕然とし膝から崩れ落ちる池山の前に 、老子(脳内妄想)が現れる。 池山「老子様・・・」 老子「昨日喰ったプリン(賞味期限切れ)にあてられたようじゃの…」 池山「老子様!お教えください!私はっ私はいったいどうしたらっっ!!!」 老子「案ずるな、三平田。…もう一度プリン(賞味期限切れ)を食すのじゃ。」 池山「なっ!ば、ばかな!!」 老子「毒をもって毒を制す・・・三平田よ、毒を裏返すのじゃ!!!」 ガガーン 老子(脳内妄想)の常識を超えた発想に驚きを隠せない池山。 しかし、池山に他の手はない…残ったプリンに手をかけ、一気に食す。。。 ↓ 池山、地獄の階段を駆け上る ↓ m(_ _)m 生きててゴメンナサイ・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー という前回の日記に対して多数のコメントを頂きました。 ・「池山さん、大丈夫か〜?」 ・「夜ご飯も食べられないなんて!!よっぽどじゃないですか!!」 ーご心配いただきありがとうございます。 ・「池山さ〜ん!だめじゃないですか!!腐ったものは基本食べたらだめです!」 ・「症状だって基本的に足せば増えるんですから、それくらい考えm・・・いえ、いまさら何をか言わん、でしたね 」 ー 最もな意見だと思います。 ・「何でそんな毎回下痢なんですか? 何か悪い物でも食べているのですか? 」 ー僕自身、不思議でなりません(w ・「下痢を役立てることのできる職業があったら池山さんは皆勤賞ですね! 」 ー 正露丸を作っている大幸薬品でももてあます人材だと思います。 ・「再スタート目指して頑張って下さい。 」 下痢ひとつでこんなに多くの人からコメントがもらえるのも世界広しといえども自分くらいじゃないかと思ったり・・・母さん、僕は幸せ者です。
2006/7/13(木) 【王子と電話】
わ、分かっている!フン!そんなことは言われずとも分かっている!分かってるから…その…、小遣いのほうは…
2006/7/11(火) 池山日記【ちょっと考えてみてよぅ・・・】 こんばんは、池山です。 前回、太陽が降り注ぐ爽やかな朝にエロDVDを買った自分の行為を指して「さぁ、池山がダメ人間最終コーナーを回りましたよ。」と抽象的かつ謙虚に自分の生き様を描写したところweb拍手等で反響がありました。 ・「池山さん、最終コーナーは既に周って最後のストレートを断トツで突っ走ってるんじゃ…いえ、何でもないです 」 ・「就職活動のある日に寝坊して、健やかな朝に寝坊せずHビデオを買う・・まさにダメリーヌさん 」 ・「認めたくないのは分かりますが、もうとっくにダメ人間ですよ 」 ・「池山さんはもうとっくにダメ人間のホームベースを踏んじゃってるじゃないですか(w」 ちょ、ちょちょちょーーーーっと待ったぁーー!!! そういう言い方だとなんだか僕はもうとっくに終わっちゃってる人間みたいじゃないですかぁ。 やだなぁ、もぉ。 いいですか、僕はあくまで謙遜してそう書いただけで本当はそう終わってもいないんですよ、実際は。 ほら、今日の僕の行動を見てみなさんもひとつ考えなおしてみてくださいよぉ。 <池山、今日の一日の行動> 朝、起きる ↓ 下痢にてトイレに候 ↓ テレビ見ながらジダンの頭突きについて考える ↓ 下痢にてトイレに候 ↓ お昼寝 ↓ 下痢にてトイレに候 ↓ そろそろ、原因について考える(第1回脳内下痢便会議開催) ↓ 昨日食べた賞味期限の切れたプリンが原因と判明 ↓ しかし、まだ2つも残っているプリン…… ↓ どうせもう下痢だし食べちゃうことに決定 ↓ 地獄 ↓ 夜飯食えず……今に至る m(_ _)m 生きててゴメンナサイ・・・
2006/7/9(日) 【連想から現実へ】 よく『香水は嫌いだ』っていう人いるじゃないですか。 かくいう僕もその一人なんですが、どうも香水は好きになれません。どれだけ良い匂いだったとしてもダメ。こればっかはもうホント仕方ないと思う。本能レベルでダメなんですわ。これが女の子で、さりげない程度につけてるんだったら藤月のボルテージは異常なまでに高まるんですけど、明らかに適量オーバーとか、まして男から良い匂いがするなんてありえない。ぶっちゃけ肥だめに頭まで沈めてやりたくなるくらいありえない。汗だってそうじゃないですか、ちょっとかいてるくらいならフェロモンも出そうなもんですけど、ダラダラと「お前はカイジか」と言いたくなるほどかいてたら引くでしょ。 そんなもんでしょうよ。香水だってクサイと思われることがあるんだってことを、女の子は重々承知しているべきなんだ。男はそもそもつけるな。お前らは消臭リキッドを持ち歩け。 で、なんでいきなりそんな話をしだすかと言いますとですね。今日電車に乗ったところ、右隣にキッツイ薔薇の香水をつけたおばちゃん、左隣にうっすらとラベンダーっぽい香水を付けたギャル男が座ってきまして、ここはどこの植物園だっていうくらい花の匂いに充ち満ちた空間を経験した次第なんです。公害ですよもう。消臭リキッドもシュッシュシュッシュしてたんじゃ追いつかないですわ。フタ開けてこいつらの頭からドボドボとぶっかけてやらなきゃこの匂いは取れんに違いない。じゃなきゃ、僕がここでモリモリっとウンコかますしかない!…やるか!?そう決意してしまいそうなほど、とにかく臭かった。鼻で息するのが苦痛だから口で息するんですけど、そこで考えてしまうわけです。香水の匂いがするっていうことは、つまり、このおばちゃんとギャル男の体臭(香水で誤魔化されているだけの)を肺いっぱいに取り入れることなんじゃないのか…?と。 となると、この不快な匂いの分子を何のフィルターも通さずに肺に送り込むことに躊躇してしまうのも仕方のないことでしょう。そんな不快なことはありません。 仕方ない、こうなりゃ僕がここでモリモリっとウンコかますしかないか。いや、イカンイカン。大の大人が、そんな…。しかしそれにしてもウンコがしたい。ウンコがしたい。ウンコ。ウンコウンコ…。 香水の匂いをいかにして中和するかということを考えてたら、いつの間にかウンコに行きたくてしかたなくなってきました。マズイ。これはマズイですぞ。気づいてしまったがゆえに、ますます腸が活発になってしまいまして赤信号が点滅しだしました。電車のガタンゴトンという音すら、ヒッヒッフーのような、何かを産み落とす作業のように聞こえてきます。アカン、ワイ、ウンコしたい…! とうとう我慢できなくなりまして、ついに全然関係のない駅にトイレのためだけに降り立った藤月。くそう…、これも香水のせいだ…!そう呪いながら、フラフラとトイレへ向かう姿は哀愁すら感じさせます。 『清掃中』 そんなプレートのかかった男子トイレ。そんなバカな…、お約束すぎるじゃないっすか…。無理無理やらせてもらおうと入ったところ、おばちゃんにすごい勢いで怒られたのですごすごと出てきてしまいました。 一瞬隣の女子トイレに入ろうかとさえ思ったんですが、まがりなりにも社会人として肩書きも持ってるこの僕。そこはプライドが許しません。 やむをえん…、一度改札を出てコンビニに入るか…。 端から見るとそうとう変な人に見えるであろう格好で腸を刺激しないようソロソロと歩く僕に、既に社会人としての肩書きなど古雑誌ほどの価値もありません。しかしそこは考えない。すべては香水が悪いのだと言い聞かせます。 そして辿り着いたローソン。 店員にトイレを借りる旨を伝えて(結構可愛かったんで恥ずかしかったんですが、腹痛には変えられません)、転がり込むようにトイレへクランクイン。 よっしゃー!サラバ、腹痛っ!! バホッ!!! ツモ!屁、のみ!えええええーーーーーっ!? あれだけ腹が痛かったにもかかわらず、出たのは屁だけ。しかも凄い音ですよ、間違いなく店内全域に響き渡ってます。ヤバイ!死にたい!くそぅ香水のヤロウ!あの可愛い店員さんともう顔あわせられねぇっ!! その後、逃げるようにローソンを去った藤月。(何も買い物してません) 出る際の、「ありがとうございましたー」に、何故か涙が止まらなかった。
2006/7/7(金) 池山日記【買っちゃった…】 こんばんは、池山です。 今日は就職活動もアルバイトもない穏やかな一日。 こんな日は、お寝坊さんな僕も早起きして朝の散歩に出かけます。 そして買った範田紗々のAV(←18歳以下の人は見ちゃだめですよ〜) 朝一でアダルトショップに行く26歳(無職) もう、エロゲーなら確実にナイスバディな女神か魔法使いが現れて僕にエッチでドキドキな毎日を提供してくれる展開です。 でも、僕が生きているのは現実なので、そこはエロゲーをやってカバーするわけです。なるほど、社会ってうまくできているなあ…… さぁ、池山がダメ人間最終コーナーを回りましたよ。
2006/7/5(水) 【そんなバカなですよ】 この前の日記で「オッパイ触りてぇ」発言をしたところ、読者の方々に怒られること怒られること。アカンのかい。オッパイ触りたかったらアカンのかい。もうワイ、ワケわからんわい。ワケがわからんのやぁ〜!(大阪さん) 中でも一番ワケの分からない怒られ方が、「そんなに触りたければ自分の胸触っとけばいいじゃないですか」的なやつですわ。なんだその怒られ方。誤解を恐れずに言うならば、たわけと言わせていただきたい。じゃあアレか?もし女の子が「あ〜、私、おちんちん触りたい〜!」発言をしたら、「そんなに触りたければ自分のアソコにキュウリぶっさして触ればいいじゃないですか」的な発言をするわけですか?ハァ、ハァ、えらい興奮するやないか…。アカン、ワイの負けや…。負けなんや〜…。 ところでウチの会社の情報通によると、社内における藤月のサイトバレ率がおよそ100%に達しているそうです。こんな日記を100%て。社長もか。社長100%か。 『社長100%』 あわや遅刻と、社内のタイムカードを一刻も早く押さんがため廊下を駆ける藤月。 フルスピードで曲がり角を曲がった時だった。 ドッシーン☆ 勢いよく何かにぶつかり、床を転げる藤月。 「いって〜…」とつぶやきながら、なんとか立ち上がろうと視線を床から引きはがした彼の目に飛び込んできたのは、社長柄のパンティーだった。 ドキン☆ 思ってもいなかったハプニングに考えがまとまらず、ただただ呆然と目の前にある社長柄のパンティーを凝視する藤月。 そこでようやく社長(藤月がぶつかった相手)が我を取り戻す。 「ぎゃああああ!!エッチー!!」バチコーン!! 社長(44歳男性)は見られたショックで顔を真っ赤にしながら、藤月のアゴに的確に掌打を打ち込んだ。(柔道4段らしいです) 脳が頭蓋骨に何度も打ち付けられ、脳しんとうを起こす藤月。 「ややっ!すまん、やりすぎたようだ!」 さすがに白目剥いて廊下に倒れた藤月を心配して、あわてて抱き起こす社長。 「しゃ…社長…」 「ふ…藤月くん…」 「そのパンティー…、似合ってるっす……」 「ふ、藤月くーん!!」 薄れゆく意識の中、藤月は思った。 どうして、社長は、ズボンをはいて、ないんだろうか…と。 (次回予告) 社長を屋上に呼び出した藤月は、突然給水塔のはしごで懸垂をしながら告白をする。 「社長、大好きだー!!」 その告白を偶然聞いてしまった部長(41歳男性)。 「そんな…藤月くん…」 揺れる恋、止まらない時間。 次回 『告白』 みんな、絶対見てね☆ 社長、 できれば、 クビは、 勘弁していただきたい所存。
2006/7/3(月) 池山日記【ルール以前】 昨日、友人達と徹夜で麻雀して今、帰ってまいりました。 昨日の経過を説明しますと 四人打ち開始 ↓ 池山チョンボ ↓ 池山チョンボ ↓ 池山チョンボ ↓ 池山チョンボ ↓ 池山はこてん ↓ 大阪流三人打ち開始(池山は見学) 徹麻の見学、はっきり言って役満直撃より辛いです・・・
2006/7/1(土) 【そう、まるで雷禅のいまわの際の如く…】
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