2005/9/28(水)
池山日記
【アメリカンジョークの夜に】
・とある町の警官が下着泥棒を捕まえ、こう詰問したらしい。
警官「お前こんなもの盗みやがって!盗む際にちょっとは故郷のお母さんのことを思わなかったのかね?」
泥棒「思いました、でもお母さんにちょうどいいサイズが無かったんです」
A-HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!
・超一流を名乗る仲人が貧乏人の家を訪ねてこう言ったらしい。
仲人 「あなたの息子さんに縁談があるんですが、どうでしょう?」
貧乏人「息子は自分で見つけるでしょう。私は口出しするつもりはありません」
仲人 「でも、相手は大富豪のロスチャイルド家のお嬢さんですよ!」
貧乏人「え。そういうことでしたら…」
次に仲人は、ロスチャイルド家を訪ねて言った。
仲人 「あなたのお嬢さんに縁談があるんですが」
ロス家「娘は結婚するにはまだ若いですよ」
仲人 「でも、相手の男性は世界銀行の副頭取なんですよ!」
ロス家「え。そういうことでしたら…」
そして仲人は、世界銀行の頭取を訪ねた。
仲人 「お宅の副頭取に推薦したい人物がいるんですが」
頭取 「副頭取候補でしたら、すでに相当な数の人材がいますよ」
仲人 「でも、この若者はロスチャイルド家の婿養子ですよ!」
頭取 「え。そういうことでしたら…」
・・・な、なるほど
・小さい娘が学校の宿題をしていたが、父親のところにやって来て、こう尋ねたらしい。
娘「お父さん、怒りと激怒ってどう違うの?」
父親が答えた。
父親 「それはまあ、程度の問題だな。どれ、見せてやろう。」
父親はそういうと、電話のところに行って、適当に番号をダイヤルした。
電話に出た男に父親はこう聞いた。「もしもし、マイケルいるかな?」
男が答えた。「ここにはマイケルなんていないよ。かける前に番号を調べろよ。」
「分かるかい」父親が娘に言った。「あの男の人は今の電話が気に入らない。
たぶん何かしていてうんと忙しいのに、ぼくたちが邪魔したんだ。さて、見ていてごらん----」父親はまた同じ番号にかけた。
「もしもし、マイケルいるかな?」
「おい、よく聞けよ!」腹立たしげな声が答えた。「おまえがたった今この番号にかけてきたときに、ここにはマイケルなんていないと言ったろう!
よくもこう何回もかけてこれるな!!」受話器ががしゃんと置かれた。
父親は娘に向かって言った。「いいか、あれが怒りだ。こんどは激怒がどういうものか見せてあげよう。」
そうして、また同じ番号にかけた。荒々しい声が「もしもし」と、吠え立てるように答えた。
「もしもし」父親は静かに言った。「もしもし、マイケルだけれど、ぼくに電話があったかな?」
A-HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!
・池山というとあるサイト管理人の家に最近浸透してきている居候についに部屋があてがわれたらしいよ。
A-HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!
・・・しかも、俺の部屋より大きい・・・ママ、本当の息子はここにいるよ。
|