2005/4/29（金）
池山日記 【試着室ショッキング】

こんばんは、池山です。
今日からＧＷということで、24歳の僕（ニート予備軍）が昼間から近所をウロウロしていても不自然さが目立たないいい時期です。ちなみに僕はほとんど年中ゴールデンウィークです（笑


年中・・・ゴールデンウィーク・・・なんだよ・・・俺は・・・


さて、今日は朝からカンカン照りのいい天気です。
せっかくなのでどこかに出かけようということで、最近とみに不足気味だったズボンを買いに行こうと決心します。
僕のズボンは何故かことごとく股ぐらが引き裂かれたかのように破れていくのです。ＸＬなのにですよ、も〜困る（笑


デブか？デブが悪いのか？このやろう・・・


さて、ズボンを買いに出かけた僕。
当然のごとく、近所のスーパーに入ります。
なぜなら僕のファッションはほとんど全て近所のスーパーで構築されるからです。
なぜ、近所のスーパーなのかというと、安いからです（笑


金が・・・無ぇんだよ・・・


今日のお目当ては、ズバリ「1980円のジーンズ」！！
このユニクロでもありえない値段設定がスーパーショッピングの醍醐味です。
さっそくいくつかの色とサイズを選んで試着室に・・・

＜１着目：Ｓサイズ＞
ふくろはぎでストップザ上昇。
このジーンズを買っちゃうと僕は一生パンツ丸出しの内股で歩かなきゃなりません。
いいんだ・・・分かってたんだ・・・

＜2着目：Ｍサイズ＞
太股でストップザ上昇。
やはりパンツは丸出しのまま生きていかねばならないようです。

＜3着目：Ｌサイズ＞
全部装着！！（喜


・・・ただしチャックは閉まらず○|￣|＿
もういっそ丸出しの方がいさぎよい気さえします。

＜4着目：ＸＬサイズ（最後の砦）＞
全部装着！！（喜


・・・が、僕の太股が「きつい！きつい！」と悲鳴をあげています（泣


ついにここまできたか！！
ＸＬすら入らないこの日が！！！


僕は、人生で最も役立たずな運命の啓示を受け、おずおずとズボン（ＸＬ）を脱ぎだします。



ズルっ・・・



サイズのきつさにズボンと同時にずり落ちるパンツ。全ケツの俺。

「お客様？いかがですか？」

そして同時に聞こえてくる店員さんの声！！！


いや・・・
いや、まさか・・・
まさか、いかに僕でもこの状況で返答を誤ればどういう状況になるかぐらいのことは分かります。







池山「あ、は、はい！いいです！」


バカー！俺のバカー！！


「結構です」の意で言った俺の「いいです」は全く通じることがなくシャー！という音と同時に開け放たれる試着室のカーテン。そして現れる全ケツの俺。


店員「キャッ！・・・ご、ごめんなさい！！」


頬を赤らめ、手で目を隠しながら驚くスーパーの女店員さん（目測40台後半、くるくるパーマ）のやたら乙女チックな声で始まった僕のゴールデンウィーク。

何か、新しいことが始まりそうな予感です。（新しいお店の発掘とか）

2005/4/27（水）
池山日記 【子供の時間】

バイトの時間がどんどん減ってニートまっしぐらの池山です、こんばんは。
最近やけにお昼どきの番組に詳しくなってきたよ。

さて、そんな自由人の僕が夕方頃近所をぶらぶら散歩していると、学校帰りの小学生がわいわいとやってきました。
なにやらみんなで「シャボン玉」の歌を歌いながら楽しそうに歩いていますよ、わぁ和むなぁ。

が、よくみると様子がおかしい。
4人組なんですがなんか真ん中の渡辺と呼ばれている男の子が半分泣きながら何か抗議してます。

「あれ？なんかおかしいぞ。」と思い 、よ〜く耳をすまして歌を聞いてみると・・・

渡辺 飛んだ　屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで　こわれて消えた

渡辺消えた　飛ばずに消えた
生まれてすぐに　こわれて消えた

地獄絵図！！！
ほんの少しの変化で童謡がイジメの前線基地に！！！

まぁ、この4人組はなんかまだふざけてやってる感じだったんで大丈夫かとは思いますが、やっぱ小学生って残酷だなぁって思った。

2005/4/25（月）
池山日記 【〜真説〜劇的！ビフォーアフター】

ここは、某県某所。「高野家」
日本古来の伝統ある趣を残した長屋風の家は現代が失った家族団欒を思わせます。
ところが、高野家にはひとつ大きな問題があったのです。


＜6坪に10人が暮らす家＞


高野家の家族構成は
父、母、長女、次女、三女、長男、次男、伯父さん、そしておじいいちゃんおばあちゃんの10人の大所帯。
ところが、高野家の広さはわずか6坪しかないのです。
この窮屈な高野家に快適な生活をもたらすことはできるのでしょうか。

今回、高野家のリフォームに挑む匠は＜異空間の召還士＞と呼ばれ
これまでに数々の狭い空間をまるで別の家のように広い空間に変えてきた「村上義明」氏。
彼は、今回どのようなリフォームを見せてくれるのでしょうか。

今回のリフォームで高野家が用意した資金は1000万円。

匠は、まずこの資金を持って証券会社に行きました。
一見リフォームに全く関係のない証券会社で匠は一体何をするのでしょうか。


所「あれじゃない？証券会社にいい建材屋さんを紹介してもらうんじゃない？」
えなり「いや、きっと凄腕の大工さんがいるんですよ。」


匠 「Ａ社の株を50000株ください。」

なんと、証券会社で匠は高野家の資金1000万円を全て株に変えてしまいました。
その話を聞いた高野家、いつもは笑顔の耐えないこの家庭にとまどいが広がります。

ところが、翌朝からＡ社の株価は急上昇。ストップ高を続け1週間で3倍になりました。
匠の狙いはリフォーム資金の増大だったのです。
高野家も破顔一笑。

Ａ社の株を売った匠。
おや？ 手にした3000万円で今度は日経平均先物に手をだしました。
大幅増益のヤフーをはじめ日本の主力企業が好調な業績発表を続けるなか、匠の判断は「売り」。
大丈夫なのでしょうか？
3000万円を手中にしたと思い笑いの耐えなかった高野家にまたしても不安が広がります。


乙葉「どうなっちゃうの〜、損しちゃうよ〜。」


ところが、どうしたことでしょう。
翌日から日経平均は今年度最大の下落幅で下落。
高野家のリフォーム資金は一気に5億円に膨らみました。
なんと、アメリカの主力企業の業績悪化と中国の反日デモが外国人投資家の日本への投資意欲をそいでしまったようです。
笑いの止まらない高野家。幸せ一杯です。

もう充分な資金が揃った匠。
しかし、どうしたことかまだ匠はリフォームに着工しません。
5億円に膨らんだリフォーム資金に目がくらんで半ば「もうリフォームはどうでもいいや」と思っている高野家の前に現れ、「この場所に行ってみろ」と地図を渡します。

何がなにやら分からないままに高野家が向かったその場所は駅前の一等地。
匠の地図に書いてあった場所にたどりつくと・・・
なんということでしょう。100坪以上ある立派な邸宅に「高野」の表札が。

匠「さぁ、ここが今日からあなたたちの新しい家ですよ。」

匠に促されて家の中に入っていく高野家の人々。
するとどうでしょう。あんなに狭く体を横にしなければ通れなかった玄関が旅館かと見まがうばかりの広さになっています。これだともう何人子供を産んでも怖くありません。

さらに、台所を見た高野家のお母さんは目を疑います。
なんと、そこには最新式のダイニングシステムが組み込まれていました。
薄暗く、冷蔵庫まで遠回りしていかなければいけなかった前の台所が嘘のようです。
高野母「まるで、別の家みたぁい・・・」

2階には本好きなお父さんのための書庫と書斎までついています。
まぁ、なんということでしょうはしごを上ったロフトにも本棚が。
高野父「どうやら匠は、まだ私を泣かせたりないらしい・・・」

見事に蘇った高野家。
＜異空間の召還士＞の呼び名のごとく匠は今回も見事に異空間の召還に成功したようです。
全く別の空間だけど。



ＡＤ「プロデユーサー！苦情と申し込みが殺到してます！！」
プロ「だろうなぁ・・・」

2005/4/23（土）
池山日記【一度は言われてみたい悪口】

こんばんは、池山です。
突然だけど、悪口って嫌だよね。
言うのも嫌だし、言われるのはもっと嫌。
だけど、こんな悪口なら言われてもいいよって悪口もこの世にはあると思うんだ、今日はそんな「一度は言われてみたい悪口」を紹介するよ。

まずはこれ
・「池山君って、自分がかっこいいの絶対分かってるよね〜。ちょっと嫌味。」
女の子達が放課後の教室でこんなこと話してたりしたら、僕普通にイッちゃいます。
金を払ってでも言ってもらいたい悪口です。

・「あいつ、同姓には嫌われるよな。」
男に言われたい悪口はこれでキマリです。
あいつ、女にもてすぎだよ。俺らおもしろくないよ、と。こうして男くさい世界からはぐれものになりたいものです。

・「あいつ、完璧すぎてつまらないよ。」
もう、つまらなくていいから完璧になりたいです。
この不完全極まりない自分からはやくオサラバしたい感じ。

・「あいつ、頭よすぎてちょっとおかしいよな。」
高校のときにやたらと成績のいいやつがよく陰でこう言われてましたけど、「頭が悪くておかしい」と常々面と向かって言われてきた僕には羨ましくてしょうがありません。

・「あいつ金持ってるけど、しょせん親の金でしょ？自分で稼いだ金じゃないじゃん。」
ボンボンとかがよく言われる悪口ですけど、僕、もう誰が稼いだ金でもいいから欲しいです。こだわりません。もう切符を買うのに２０円足りなくて遠路3時間徒歩で帰ったりする経験はしたくないです。



・・・ なんか、書いててドンドン自分がみじめになってきたのでこの辺で勘弁してください（泣
せめて、愛が欲しい池山でした。

2005/4/21（木）
池山日記【相反する気持ち】

2005年、4月21日
今日は久々の晴。俺の心も日本晴れ。
え？雨は昨日だけで一昨日も晴れてたじゃないかって？
あっはは。確かにそれが大人の意見。
だ・け・ど、思春期の男の子には一日の雨も一・大・事・だよ☆
お天気ひとつで人生アップダウンする、そんな時期が思春期さ、俺もう24歳だけど。
今日は早朝から起きてバーっと勢い良くカーテンを開けて部屋にたっぷりの光を取り込んだ。キラキラと輝く太陽の光がまるで僕の中にまで入り込んできたみたいに、俺の心も明るくなる。
たまらなくなって外に出る、太陽の光を浴びた新鮮な空気を胸一杯に吸い込みながら近くの丘に駆け上る。
俺 が息を切らしながら丘を上がっていくと、頂上に立っている一本の木の陰から女の子がちょこんと顔を覗かせた。
ひかるだ。

ひかるっていうのは、生まれたときから隣に住んでるいわゆるひとつの幼馴染。昔は俺と一緒にドロドロになりながらやんちゃに遊んだもんなんだけど中学に入った頃くらから急に女の子らしくなりやがった。それに伴って学校での人気も急上昇。今じゃちょっとしたマドンナだ。
え？俺はどう思ってるんだって？
兄弟みたいに育ってきたひかるに今さらときめくなんてことはない・・・た、多分。そ、そりゃ、たまにはかわいいと思うことがあったり、ドキッとすることもあるけどさ。やっぱりまだ幼馴染からは抜け出せない。・・・と、俺は決して抜け出したいわけじゃないぞ！そこのところ誤解しないでくれ・・・ほ、ほんとだぞ！

コホン・・・さて、そんなひかるが木の陰から顔を出して俺のことをじっと待ってる。
少しドキドキしながら俺は近づいていく。
池山「よ、よぉ・・・」
俺がそう呼びかけると、ひかるはそっと手を俺の方に差し出してきた・・・
池山「な、なんだってんだよ、ばか、こっぱずかしいよ（嬉」
バチン！！
ビンタ！！
池山「い、いてぇ！ばかやろう！なんだってんだよ一体！！」
ひかる「バカはあんたよ！こんなバカな文章書いて！」
池山「ば、ばかやろう！それは言うな！なんてメタなこと言いやがるんだ！ＴＰＯを考えろ！」
バチン！！
ひかる「こんな夜中に白昼夢見てる場合じゃないでしょ。あんたこんな幻想日記書くより他に言わなきゃならないことがあるはずでしょう！！」
池山「ば、ばかやろう。ないよ。決してないよそんなもの。」
ひかる「今週はあんたが楽しみにしてた金田朋子のミニミニミクロ電子幼稚園の更新週じゃないの？」
池山「アーアーアー、聞こえませ〜ん。僕には何も聞こえませ〜ん（耳ふさいで）」
バチン！！
池山「いてぇ！」
ひかる「ばか！現実を見なさい！！あんたは24歳で大学に5年間も通ったうえに現在もっかニートに限りなく近いフリーター、年収○○万円、趣味エロゲ−、彼女いない暦24年、体重８０ｋ超！」
池山「そっちかよ！そっちの現実は放っておいてくれ！そうじゃないと俺死んじゃうから！情けなくて死んじゃうから！今はミニミニミクロ電子幼稚園にしぼろ？な？」
ひかる「そう？じゃあミニミニミクロ電子幼稚園にしぼってあげるわ。今週はどうだったの？」
池山「さぁ・・・？」
バチン！！
池山「いてぇ！お前なー！」
バチン！！
池山「いたい！分かった！分かりました、言うよ言えばいいんでしょ？落ちました！今回採用されませんでした！（泣」
その言葉を聞いてひかるがまたもや手を振り上げる、連撃！？？
すっ・・・
池山「・・・え？」
意外にもひかるの手は俺の頬に優しく添えられた。
ひかる「ちゃんとやればできるじゃない？ね、大丈夫、あなたはやればできる子よ。」
池山「お、お姉さま・・・」
ひかる「気持ち悪い！」
バチン！！
池山「い、いてぇ！！」



・・・
・・・
・・・はい！というわけで今週は金田朋子のミニミニミクロ電子幼稚園見事に落選しました。
最近毎週採用されてただけにショックっちゃあショックなんですが、「結構たくさんメール来てるんだ！」とホッとしてる部分も意外に大きかったりします。

これからも、引き続き頑張って金田朋子さんを応援していこうと思います。


あと、今日の日記のテンションがいつもと違うのは別にラジオに落選したからじゃないのでご安心を！！


＜池山三平田（24歳）、「金田朋子さんと２ショット写真への野望」リンク集＞
金田朋子さんプロフィール
・池山の応援する金田朋子さんのプロフィールです。さぁ、みんなも金田朋子さんのプロフィールを読んで応援しよう！！
金田朋子のミニミニミクロ電子幼稚園
・池山がメール職人として活躍中？のネットラジオ。毎回予想もつかない展開が待っています。
金田朋子のミニミニミクロに毛が生えた？！
・ＡＴ−Ｘで絶賛放送中の番組です。池山はお金がないので見れません。見れる人感想送ってください・・・
明日は明日の朋ちゃんねる
・金田朋子さんの動画がネット配信されてる番組です。番組の中にお菓子を食べるコーナーがあるのが特徴です。
一日も早くこの番組（普段は月1000円かかります）を余裕を持って見れる身分になることが今の目標です。

2005/4/19（火）
池山日記【笑いにあふれた日】

こんばんは、池山です。
最近塾のバイトも不気味なくらいに減ってきてとみにヒマな僕は近所の子供達から見たら格好の遊び相手、家にもやたらとガキどもがやってくるようになりました。

大半の子供達は僕の家のＰＳ２が目当てなんですが、中には「塾で教えている」というただ一点に騙された近所の親御さんの「池山のお兄ちゃんのところに行って勉強教わってきなさい」という指令に基づいて宿題などを持ってやってくる子供達がいるわけです。

今日はそんなお話。

昨日僕がコンビニでジャンプを読んで帰ってくると、母いわく「また友達来てるで。」とのこと。誰やろ？と僕の部屋に入ってみると近所のシュン君がニコニコしながら僕のバキを読んでました。バキはあまりというかとんでもなく子供の教育に悪い気がしたので、サクッとドラえもんにすりかえてから、「シュン、今日はどした？」と聞いてみると、「作文見て欲しい」とのこと。
なんでも小学校で自由に詩を書く宿題が出たらしく書いてみたので僕に見て欲しいということらしいです。

そういえば俺もそんなの書いたなぁ、と昔を思い出しながらほのぼのとした気持ちで読み出してみると。


「たのしい日よう日」　2年3組　シュン

きょうはまちにまった日ようび
アハハハハ
きょうは、なにか、ある
アハハハハ
アハハハハハハ
アハハハハハハハハハハハハハハ、さいこうだ
アハハハハハハハハハハ


先生ー、僕夜眠れなくなりそうです！！
何かいいしれぬ恐怖を感じさせる詩です。

とりあえず、シュン君には「アハハの「ハ」は3回までにしよう、な？」と言っておきました。でも、本音としては学校の先生にも見てもらいたかった・・・

2005/4/17（日）
池山日記【高校時代の思い出】

こんばんは、池山です。
本日、お昼頃にさんまのスーパーからくりＴＶの再放送を見てただただ怠惰な時間を過ごしていたところ、母親から「おい、電話やぞ！」とケツを蹴り上げられました。
イテテとケツをさすりながら僕は電話に出ます。
家電で友達からかかってくることなんてめったに無いんで誰からだろうと思っていると、なんと高校時代の同級生でした。
高校を卒業してからかれこれ5年以上も話していないんで最初こそやや会話がぎこちなかったですが、さすがに青春時代を共に過ごした友だけあってすぐに盛り上がり始めました。

友人「ところでよ〜、お前高校の頃のあの癖治ったのかよ？」
池山「あの癖？」
友人「ほら、あの「チッ、チッ」ってやつだよ。」

そういえば、僕は高校の時にやたら舌打ちをする癖がありました。
当時、やたらとカメレオンにハマッっていて、「不良＝かっこいい＝モテる＝花の高校生活」という間違った方程式が僕の頭にこびりついていまして、まず舌打ちからはじめてみようというまたまた間違ったチャレンジをしたところ、舌打ちが癖になってしまいました。

まぁ、それはそれである意味僕の不良生活の幕開けになったのだからいいっちゃいいんですが、「舌打ち＝不良＝かっこいい＝モテる＝花の高校生活」という僕の中のゴールンデンルールに反して急激に友達の数が減っていきまして、遂には昼ご飯を度々一人ぼっちで食べるはめになったんで、友達に相談するようになりました。
えらく辛い思い出です。

池山 「さすがに、もう治ってるよ〜。あれから、5年もたってるんだぜ。」
友人「そうか、いや〜、よかったよ。あのときさ〜、お前から「舌打ち治したいたいんだけどどうしたらいい？」って相談受けたとき、舌打ちしそうになったら口すぼめてみたらって言ったじゃん？」
池山「うん。」
友人「そうしたらお前、俺の言ったとおり舌打ちするときに口すぼめるもんだから「チッ、チッ」って音から「チュッ、チュッ」に変わっちまってよ。お前陰で妄想キス魔って言われてたから気になってたんだ。」


今明かされる真実！！！（泣
できれば知らずに一生を終えたかった！！！

その後、友達から「実は俺、今度結婚することになってさ〜。」と電話の本来の趣旨を伝えられたのですが、全然素直に祝福できませんでした。
誰か僕を幸せにしてください・・・