Neutral Light!  
  TOP JUNK LINK BBS MAIL ABOUT US

2005/11/30(水)
【しまった…ッ!!】

同僚: 「そういや明日から12月だな〜」
藤月: 「あ、そういやそうか。早いな〜。で、その12月もまたあっという間に過ぎていくんだろうな〜」
ケンイチ君: 「あ、確かに12月って何とかって言いますもんね。え〜と…」
藤月: 「お、そうそう。何とかって言うんだ(笑)さぁ思い出してみよう!」
ケンイチ君: 「え〜!?何でしたっけ〜…。知ってることは知ってるんですよ!ド忘れしただけなんですって!え〜と…」
同僚: 「ほらほら、ヒント。坊さんが走り回ることからそう名付けられたんだよ」
ケンイチ君: 「え〜と…、え〜…?」
藤月: 「じゃあヒント2。そういう名前の人がいるんだけど、『何とかの翁』の何とかの部分
ケンイチ君: 「あ!師走!」
藤月: 「そうそう!ピンポ〜ン!
同僚: 「……なぁ、師走の翁って、誰?」
藤月:
ケンイチ君:
「……………。」



エロ漫画家でしたーーーーッ!!!
(職場での2人のイメージがピンチです)


2005/11/29(火)
池山日記【小公女セーラ

こんばんは、池山です。
最近、ケーブルテレビで「小公女セーラ」を見るのが我が家の夕食時の習慣となっておりまして、今日も見ていたわけですよ。

すると、案の定セーラがいびられていくわけです。
屋根裏の自室にはボロボロの窓から嵐の雨風が吹き付けてき、ずぶ濡れのまま重い石炭運びや買い物の仕事をさせられ、意地悪な学生に因縁をつけられます。
そんなセーラがあまりにもかわいそうで、「あぁ、俺やったらセーラ養うのにな〜」というとなぜか家族から非難の視線が。

「え?え?どうしたの?」
というと
母「いや、あんた自体が居候やのになんでそんなことが言えるんやろうって思って。」
父「俺やったら、お前を捨ててセーラを子供にするわ。」



ブヒーー!!血は繋がれど僕のポジションは居候ーーーーーーーーーーーー!!
なんとなく感じてはいましたが、やはり我が家で僕と居候のポジションは変わらないみたいです。いや、むしろ手伝いをする居候の方が上かもしれない・・・・


現在の体重
84,5s ・・・太りました_| ̄|○


2005/11/28(月)
【インフレテニス】

し、シンクロ…!シンクロやてぇーーーッ!!?(ガクガクガクガク)
許斐剛先生のアイデアの引き出しは一体どれほどあるんでしょうか。全くもって驚愕です。開ける引き出しがあってるのかどうかは別として。
「センセ?センセの漫画はテニスの王子様。題材はテニスですよ?」と耳打ちしてあげたいのですが、それが叶わないという事実は非常にもどかしいものです。

ここでテニスの王子様について知らない人のために説明しておくと、この漫画は連載当初はツイストサーブやスプリットステップなど実際にあるテクニックを格好良く描いた本格的(ぽい)なテニス漫画だったんですが、若い女性を中心に人気が出てきてからいつの間にか『本格的』の線路を脱線、ジュノンボーイズのような顔をした男子中学生達が相手のコートのネット際にボールをポトリと落として「ドロップショット零式…」と呟いたり、「COOlドライブ!」とか言いながら平然とビルの2階くらいまでジャンプしたり、しまいには「オラオラバーニンーッ!!」などと奇声を発しながら相手の骨を折りにいくようなショットを打ったりするようになってしまいました。とりあえずこれらは僕の持っているテニスの教本には載ってません。もしかして裏技かなぁ…。
しかもこのスーパーテニスとでも呼ぼうテニスはそれだけにとどまらず、プレイヤーによっては中学生にして無我の境地に目覚め全身を壮絶なオーラでまとったり、全国トッププレイヤーになるとその無我の境地を左手一本に集めて『百練自得の極み』と名付けたりとあたかもダイのドラゴンの紋章を彷彿とさせるものまで習得してしまっていたり、極めつけは「俺様の美技に酔いな!破滅への輪舞曲(ロンド)!!フッ…、オレ様にロブを上げたお前が悪い」と自分に酔いしれたりするのです。もはや、だれが王子様なのか分かりません。
さて、そんなテニスの王子様という漫画なんですが、今週号のジャンプでは大石と菊丸というダブルスペアが窮地の末にシンクロという境地にたどり着きました。
相手にチャンスボールを与えてしまい止めを与えられる直前、突然光り出す大石と菊丸の体。それを見て「バ、バカなあれは…」と驚愕する跡部君(「俺様の美技に酔いな!」の人)。大石・菊丸の脳裏にこれまでのことが走馬燈のように走り抜け、そして体からオーラを放出してシンクロモードへ突入。おそらくはダブルスにおける最強のコンビネーションがこのシンクロなんだと予感させます。
さすが主役のチーム!なんかやらかしてくれます。

ただ、敵はこれからスマッシュ打ってくるんですけどね。

まさか2人でスマッシュ打ち返すわけにもいかないので、結局のところこの場面でシンクロしたところで意味が無いと思うのですが、そこは許斐先生のこと、なんかしら凄い展開で乗り越えてくださることでしょう。
来週もテニスの王子様から目が離せません。


2005/11/27(日)
池山日記【金持ちへの道

こんばんは、池山です。
最近、また金が減りだしまして、これではいかんと藤月を見習って株でもはじめようと本屋に行ったところ、この本が。





株が、また僕から遠ざかっていきました。



「株で「知」と「美」を手に入れる!」て・・・


2005/11/26(土)
【リラクゼーションルーム】

「僕は君といると落ち着くんだ」
「まぁ、あなた…。私も、あなたといると一番落ち着くわ」
「そうか…、ありがとう」
「あなた…」
「でも、僕はトイレが一番落ち着くなぁ」


こんばんは、藤月です。トイレって素晴らしいですね!(水野晴郎っぽく)

現在僕が一番落ち着けるなぁと思う場所のナンバー1がトイレ。25歳を目前にした男としては「恋人の隣…かな?」などと照れ笑いなどしながら答えたいものなんですが、残念ながら僕の安らげる場所は便所のようです。(照れ笑いしながら)
しかし、トイレというあの不思議空間はまさにミラクル。昔と違い、今の便座は冬でも冷たくてビックリしないように暖かいのがもうたまらない。便座の半分は優しさから出来ているのではなかろうかと思ってしまうほど優しいのです。母の愛のようやでぇ…。
というわけでトイレという空間に安らぎを見いだしていたわけなのですが、問題は『暇である』ということ。快適であればそれだけでいいのかというとそう言うわけでもなく、快適であるからこそそこで楽しく過ごしたいという欲求がでてくるわけです。(いや、お前、トイレだぜ…?っていうツッコミは全力で回避中)
で、早速その『トイレ空間モア快適化プラン』の第一歩として、トイレ内に漫画を置いてみることにしました。ピュー!と吹くジャガーを読んでゲラゲラと笑いながら糞尿垂れ流す。

よし、駄目な大人だ!
(トイレ空間モア快適化プランは白紙に戻しました)


2005/11/25(金)
池山日記【ロード・オブ・ザ・塾男21〜僕の部屋へようこそ!2

<前回までのお話>
池山の生活を支えるバイト先の塾から唐突に言い渡された「島流しの刑」(家から自転車で2時間強かかる僻地の教室への配置換え)
「そろそろこのバイトも潮時か・・・」と落ち込んだ池山だったが、 その僻地の教室長が年下(23歳)のめがねっ娘だと知り興奮度MAX!!しかもその教室で講師はその教室長と僕だけというさながらパラダイス!!誰が辞めてやるかっ!土下座されても辞めんぞっこのバイト!!
・・・とその後なんやかやと(これまでの「ロード・オブ・ザ・塾男」参照)徐々に仲良くなり、ついには酔いの勢いを借りて教室長に彼氏がいないことを確認!!
しかし、ホモ疑惑でおなじみの居候が「俺も教室長が好きだ」とか言い出していきなり急展開!!
その後も冷戦状態が続くが、腹を壊した池山が急激に教室長の好感度を下げて・・・その挽回も兼ねて今回は教室長を部屋に呼ぶことに!!!さぁ、成功させるぞ〜!!と思った途端、マイパソコンのデスクトップ上にずらりと並ぶエロゲーアイコン達が教室長の目の前にさらされて・・・僕の恋、どうなるんだろう・・・

<今回のお話>
前回の失態を取り戻すべく、真剣に話をし、 「この子にはこのテキストをやらせよう」とか「この子にはこの模試を受けさせて、その結果こうならこのコースに・・・」などと教室で受け持っている子供各々の受験対策を一通り考え終わったあと、再びお茶タイムに。

テレビの話や、他の教室の話など、つまらなくも楽しい会話が弾み、打ち解けてくる池山と教室長。

冷たい表情も緩和し、会話にアイコンのことが出てくることもない。
ふ〜、よかったぁ。あのエロゲーアイコンのことはきっともう忘れてるに違いない。うん、そうに違いない。

「あ、池山君?」
「ん?何?」
「(デスクトップに映るアイコンを指して)これって、ね。エッチなゲーム?」


ぶひーーーー!!!
今までの平穏はフェイントでしたかーーーーーーーーっ!!


なんとか、なんとかごまかしたいところですが、指差されたのが「おねだりミルクプリンセス」ではそれも不可能・・・「あ、う、うん・・・まぁ、そうやで」と自首しました。

「へ〜、やっぱそうなんだぁ。」
「な、なんで分かったん?」
「ん〜、・・・前の彼氏もこういうのしてたから。」

前の彼氏の話キターーーーーーーーーー!!!
若干ショックやけど、仕方ないー!!

「ん〜、じゃあこういうのしてる男性とかって平気なん?俺,マジなとこ結構ひかれてるかな〜って心配しててんけど・・・」
「まぁ、全然OK!ってわけじゃないけど、アダルトビデオとか本物の女の子が出てるエッチなのよりはいいかな〜って、私は思うけどね。」

僕、本物の女の子が出てくる方も存分にたしなんでおりまするーーーー!!!

でも、とりあえず、エロゲーがほぼ公認となりひとつ教室長への秘密が減りました。


だけど、
「でも、池山君のゲームの数、すごいね・・・」
ってあきれた顔で言われたけどな(泣


2005/11/24(木)
【奴が来た…ッ!!】

藤月家恒例のおでんがやって参りました。
(冷蔵庫内に補充用と思われる具材を多数発見しております)


2005/11/23(水)
池山日記【ロード・オブ・ザ・塾男21〜僕の部屋へようこそ!

<前回までのお話>
池山の生活を支えるバイト先の塾から唐突に言い渡された「島流しの刑」(家から自転車で2時間強かかる僻地の教室への配置換え)
「そろそろこのバイトも潮時か・・・」と落ち込んだ池山だったが、 その僻地の教室長が年下(23歳)のめがねっ娘だと知り興奮度MAX!!しかもその教室で講師はその教室長と僕だけというさながらパラダイス!!誰が辞めてやるかっ!土下座されても辞めんぞっこのバイト!!
・・・とその後なんやかやと(これまでの「ロード・オブ・ザ・塾男」参照)徐々に仲良くなり、ついには酔いの勢いを借りて教室長に彼氏がいないことを確認!!
しかし、ホモ疑惑でおなじみの居候が「俺も教室長が好きだ」とか言い出していきなり急展開!!
その後も冷戦状態が続くが、腹を壊した池山が急激に教室長の好感度を下げて・・・その挽回も兼ねて今回は教室長を部屋に呼ぶことに!!!さぁ、成功させるぞ〜!!

<今回のお話>
時間はお昼の13時。
親父は仕事。
母親は友人と買い物に行き。
居候は及川奈央のゲリラ撮影(偽情報)を見るため大阪日本橋へ。

そして、僕ひとり残った池山家に鳴る呼び鈴。

教室長キターーーーーーーーーーーーーーー!!!
何かが、起きる、YO・KA・NN☆


「やぁ、よく来たね。」
とぎこちない笑顔で言う僕。
「ふふふ、おじゃましまぁ〜す☆」
とちょっとおしゃまさんな教室長

お茶とお菓子を用意して、部屋に二人座ります

「じゃ、さっそく会議はじめようか。」
「うん、じゃ、パソで記録書いてこう!」

カパ・・・ウィ〜〜ン・・・・・・ピロリロン♪(起動音)

ウインドウズが立ち上がり、デスクトップに続々と現れる僕のアイコン達

「マイコンピュータ」
「マイドキュメント」
・・・
・・・
・・・
「Fate/hollow atraxia」
「アキバ系彼女」
「超昂天使エスカレイヤー 」
「KISS×200」
「KISS×300」
「おねだりミルクプリンセス」
「夜想文化祭」
「催眠術」
「めがねっ娘」
「ドキドキしすたぁパラダイス」


プギぃーーーーーっ!!僕の性癖が教室長の前にオープン!!!

ダメだダメだダメだ!!手っ取り早くワードを開いて、画面を埋め尽くさねば!!
スタート→プログラムで・・・っと

ズラズラズラーーーーーーーー・・・・・・

「Fate/hollow atraxia」
「アキバ系彼女」
「超昂天使エスカレイヤー 」
「KISS×200」
「KISS×300」
「おねだりミルクプリンセス」
「夜想文化祭」
「催眠術」
「めがねっ娘」
「ドキドキしすたぁパラダイス」
「塔ノ沢魔術研究会」
「DISCODE−1異常性愛」
「DEVOTE2」


悪化!!!教室長の顔はどこか冷たくてーーーー!!!


さっそくのヘマ!!俺の恋はどうなるの〜??


2005/11/22(火)
【石橋は叩いて渡れ】

先日ついに職場の後輩にサイトバレしてしまったわけなんですが、その後幸い何事もなく日常は回り続けております。
とはいえ、バレてしまったその後輩というのも硬派そうに見えて実はとらのあなで同人誌買い物したりするキャラだったことが判明したので、形勢は一方的に悪いというわけでもないのが救いと言えます。というか実際のところ彼自身はさして「これをネタに…」とか思ってないみたいで、ご飯奢ったのも単にお金が無くてコンビニでジャムアンドマーガリンパン(88円)で昼を済まそうとしてたから奢ってあげたっていうだけの話。これが他のメンバーであれば、

同僚A:「すき屋のねぎ玉牛丼大盛り3杯な」
同僚B:「今週残業頼むな」
同僚C:「向こうのコンビニの女の子と合コンの約束取り付けてこい
主任R:「幼女とお風呂に入りたい」(※ロリコン)

という展開が冗談ではなく起こりえそうなので、まさしく不幸中の幸い。奴らだけには何としてもバレるわけにはいかんのです…!!


(私信)
ケンイチ君へ。
あのね、会社のパソコンのお気に入りに入れるのはめーなの!
見つけた瞬間嫌な汗が止まりませんでしたので、勝手ながらゴミ箱へポイしといた上に、クッキーと履歴を全て消去いたしました。
勢い余ってHDDをフォーマットしなかった僕を褒めて!>>全サイト管理者諸君


2005/11/21(月)
池山日記【自宅招待大作戦!!

こんばんは、池山です。
最近、Neutral読者内での教室長争奪戦のオッズが池山<居候で固まりつつあります。それに危機感を覚えた僕は「このままではいけない!」と作戦を考えました。

名づけて「教室長を家に呼んじゃおうじゃないか作戦」!!


「きまぐれオレンジロード」から「いちご100%」まで、古今東西のラブコメでは定番のイベント、それが「女の子を家に呼ぶ」!!これですよ!

「へぇ〜こんなCD聞いてるんだ〜。」
と後ろ向きの四つんばいの姿勢でCDラックに手を伸ばすスカートの裾からちらりと見えるパンツ(白・もしくはしましま)

「あ、これエッチな本でしょ〜」
とベッドの下に隠してある本を引っ張り出そうとする教室長、
「あ!おい、それはやばいって!!」
教室長を止めようとする俺がつまづいて、思わず抱き合うかたちになっちゃって・・・
「・・・おい、これ、わざとじゃないからな・・・」
「分かってる。・・・でも、もうちょっとだけ、このままでいたいな。」
「ば、ばかやろう!(照れて離れる)」
「ちぇっ(かわいく頬を膨らませて)」

もう、塾に行かなくちゃいけない時間・・・だけど教室長はなかなか帰ろうとしなくて
「教室長。もう帰らないと・・・」
「ううん・・・いいの。もう少し、このままで・・・」
「くびになってしまうよ。」
「・・・いいよ。そしたら私、池山君の奥さんになるもん☆


ぶひょーーーーー!!!ええで!ええで!ええでーーー!!!
嫁でもなんでもしたるでーーーーーー!!!

って、俺そんな甲斐性ないわ!俺ひとりとて食っていけんわ!(ネゴシックス


・・・と、妄想はこの程度にしておきまして、実は明後日、家に来て今後の塾の生徒の受験対策について話し合おうと電話して、教室長を家に招待することに既に成功!!

問題の居候にも、「明後日、日本橋で及川奈央のゲリラ撮影があるらしいで。」との偽情報を流しておいたのでOK!準備万端です。

明後日が楽しみや〜!!


2005/11/20(日)
【ちょっとの距離】

都会で育った人と田舎で育った人とでは、「ちょっとそこまで」の基準が違います。
例えば東京で育った人が「ちょっとそこのコンビニまで行ってくる」と言えば、時間的なズレは多少あれど徒歩で行ける範囲という印象だと思うんですが、僕らみたいな田舎で育った人がいう「ちょっとそこのコンビニ」というのは、自転車もしくは自動車で10分以内という感覚だったりするわけです。徒歩で行ける場所にコンビニが建ってると思うなよ小僧、と、そういうわけです。一番近所の信号まで徒歩7分かかるんだぜ?と、そういうわけです。街灯なんか無いから帰りが遅い子供には携帯用の懐中電灯を持たせる地域なんだぜ?と、そういうわけです。そういうわけです。ヒロシです。ヒロシは関係ないです。
つまり何が言いたいかというと、今日トラックの運ちゃんに道を聞かれた時、「あぁ、その場所ならこの道をちょっとまっすぐ行った後右に曲がって走ったらありますよ」とさらっと答えたものの、よくよく考えたらまっすぐ走る距離は普通に走って1時間半くらいあって、いくら田舎でもそれをちょっととは言わねぇよ、でも田舎だからってことで強引に自分を正当化すればオールオッケーじゃね?っていうことなんだよ、テヘ☆(舌を出しながら右手で自分の頭を軽く小突いて)



SHiFT-prophecy-に関する問い合わせが結構な数来てたので説明しておきますと、これは僕らがコミックマーケット66(2004年12月末)にて発行した初の同人誌です。コミケで売れ残った分はとらのあなに販売委託してもらってましたが、現在は完売してるのでショップに行っても無いと思います。というか探してはいけないよみんな。ヒーローとの約束だ。
同人誌自体はイラストと漫画が載ってますが、一応漫画はどっかの出版社の本に載ってます。それも探してはいけないよみんな。ヒーローとの約束だ!


2005/11/19(土)
池山日記【忘れられた記憶

こんばんは、池山です。
昨日、web拍手を見てみるとこんなコメントが。

「池山さん・・・体重の公表もうやめちゃったんスね・・・」


すっかり忘れてたーーーーーーーーーーーー!!!


居候をなんとかしてやろうということばっかり考えていてすっかり体重云々のことを忘れていました。ダメな僕。

しかし、未だに下痢がいまいち治らずやたらとトイレに篭もっては我が家に異臭騒ぎを起こしている「池山家の小さなテロ」こと池山の体重は順調に減っておりまして、今現在の体重は83sジャストです。


ふぅ〜、俺もずいぶんと痩せたもんだな〜。と思っていたところにやってきた大学の同窓会の知らせ・・・今夜は焼肉パーティーです(多分体重元に戻ります)


2005/11/18(金)
【苦痛を超える何か】

どうにも歯が痛かったので、仕事帰りに歯医者へ行ってきました。
1年くらい前に歯医者に行った時は、親知らずがあってそれが他の歯を圧迫してるから痛んでるんだと思うと診断され、まぁ今はまだ抜くほどじゃないから様子見ておいてと言われてそのまま放っておいたんですが、最近になってまた再び痛み出してきたわけです。
なんですが、前に行った歯医者はおっさんだった上やたらと治療が痛かったので、できれば他に良いところがあればそちらへ行きたいところ。という話を会社でしてましたら、すごくいい歯医者があるという情報をゲット。「痛くない?」という問いに「痛いというより、心地よい」という答えが返ってくるあたりなかなか良い腕と思われます。というわけで早速電話にて予約をとり、今日いよいよ行ってきました。


いやぁ…。

先生のおっぱいデカイっすね…。

(ちりょうはいたかったけど、せんせいのおっぱいがぼくのあたまにあたってて、すごくここちよかったです。)
※ちょっと馬鹿になれるくらい良いオッパイでした。


2005/11/17(木)
池山日記【ロード・オブ・ザ・塾男20〜宝具発動!!!

<前回までのお話>
池山の生活を支えるバイト先の塾から唐突に言い渡された「島流しの刑」(家から自転車で2時間強かかる僻地の教室への配置換え)
「そろそろこのバイトも潮時か・・・」と落ち込んだ池山だったが、 その僻地の教室長が年下(23歳)のめがねっ娘だと知り興奮度MAX!!しかもその教室で講師はその教室長と僕だけというさながらパラダイス!!誰が辞めてやるかっ!土下座されても辞めんぞっこのバイト!!
・・・とその後なんやかやと(これまでの「ロード・オブ・ザ・塾男」参照)徐々に仲良くなり、ついには酔いの勢いを借りて教室長に彼氏がいないことを確認!!
しかし、ホモ疑惑でおなじみの居候が「俺も教室長が好きだ」とか言い出していきなり急展開!!
その後も冷戦状態が続くが、腹を壊した池山が急激に教室長の好感度を下げて・・・オラ、ピンチだぞ!

<今回のお話>
こんばんは、池山です。
居候と繰り広げる教室長争奪戦ですが、最近下痢のおかげで辛酸を舐めてきた僕はBBSやweb拍手にて、

・「たぶん教室長の頭の中では池山さんは『塾男』ならぬ『下痢男』って認識になってること必須ですお」
・「てゆか、いつも思ってたんですけど、職場同じなのどして居候さんに遅れ取るんすか?」
・「なんだか今までの教室長の好感度は 池山さん<居候 みたいなパラメータな気がします…がんばれ池山さん!」


などと、えらくオッズが下がっております。

しかし、しかし!僕にも手がない訳ではない。
これまであまりにも僕の中のフェア精神に反するので控えてきましたが、ここまで追い込まれたら仕方がない(ニヤリ)、ここで僕が持つ最強の宝具を発動させますよ。

(池山家のリビングにて)
池山「(居候がいないことを確認して)・・・母さん、親父、ちょっと相談があるんやけど。」
母親「ん?なんや?(テレビ見ながら)」
池山「俺、そろそろ居候に出て行ってもらうべきやと思う。」

(池山心の声「宝具、発動ぅぅうううううーーーーーー!!!」

母親「・・・へぇ、居候くん。新しい家見つかったんかいな?」
池山「いや、違う。」
母親「そしたらあかんがな。どこで暮らすのん?こんなに寒いのに。」
池山「いや、それはそうかもしれんけど、でもそもそもおかしいやん?居候がこの家にいること自体がさ。

父親「いやいや、そもそもって、そもそもお前が家に連れてきたんやないか。





そうでしたーーーーーーーーーーーー!!!



母親「とりあえず、居候くんは置いとく。手伝いもしてくれるしあんたよりよっぽどええ子やわ。」
父親「むしろ、お前が出て行ったら?(テレビ見ながら)」


ひぃ〜〜っ!むしろ僕の旗色が悪く!!!


宝具、不発・・・・・・


2005/11/16(水)
【職場の昼休みにて】

後輩: 「あ、そういえば前から聞いてみたかったんですけど」
藤月: 「おぅ、なに?」
 
後輩: (藤月の本名)さんって、藤月さんですか?
 
藤月: 「…………ん?」
 
後輩: 「いや、俺がいつも見てるホームページがあるんですけど、そこの管理人の名前が藤月さんっていうんですよ
藤月: 「へ…ヘェ……。いや…俺じゃ…ない…な。それは…。
…………ち、ちなみにどんな感じのサイト? 」
後輩: 「2人で共同運営してるサイトで、日記じゃないほうのサイトもあるんですけど、そっちはトップページが女の子のイラストです。BREEの鞄持った
藤月: 「ほ、ほほぅ。(震えた声) 」
後輩: サイトの名前はニュートラルってんですけど、あれ〜?やっぱ違うのか〜。なんか、やたらそこの日記に出てくる職場がウチと酷似してるっていうか、(藤月の本名)さんがそのサイトの藤月さんそのまんまなんですよ。」
藤月: 「へ、ヘェ〜…ぐ、ぐうぜんだなぁ(震えた声) 」
後輩:

「で、そこにケンイチ君ってキャラが出てくるんですけど、そいつが俺ソックリなんですよ。思わず「えぇっ!?俺じゃんか!!」って思ったくらいですもん(笑)
絶対(藤月の本名)さんのサイトだと思ったんですけど、違うのか〜。残念」

藤月: 「そういうことってあるんだな〜…はは……」(震える足で)
後輩:

「………。
… 誰にも内緒なんですけど、
実は俺、SHiFT-prophecy-持ってんですよ

 
藤月: 「はいィッうそォ!!???」



本日、職場の後輩にサイトバレしました。
(ご飯奢るので黙っててください…。)

このページの一番上へ戻る