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2004/1/31 (土)
【人生考察】

捻挫しちまいました。右足。

いや〜、藤月不覚をとりましたよ。
まさか酔っ払って、4段の階段を1段と見まちがえて降りちゃうとは
あるはずの地面が遠い。バランスを崩して落ちていく時は頭の中スローモーションでダンシングオールナイトが流れた。なんでやねん。(でも事実)
まぁ幸い軽くてすんだんですけどね、でもあんまり歩き回らないほうがいいだろうということで今日は一日中家でダラダラしてました。っていうか捻挫関係なくダラダラしてるんですけど僕は。

最近つくづく思うんですけども、これがつい先日23歳を迎えた男の生活なんですかね。酒飲んで足くじいて休日は一日の大半を睡眠に費やす。もしくはサイトの更新とかやってたり。ちょっと待て、これでいいのか、とちょっと風呂上り真っ赤なガウンをまといワインを片手にスーパー特売の握り寿司(半額)を食べながら考えましたよ。何者だ僕はっ!(ビリビリーっとガウンを引き裂きながら※フルチンになります)


やっぱりあれですかね、一度自分を見つめなおす旅に出たほうがいいかもしれません。
最低限の荷物とお金を持って、家族に見送られて一人バスに乗り込みます。
流れ行く景色。
BGMのように流れる車内アナウンス。


「次は〜、病院〜、病院〜」


2004/1/30 (金)
池山日記【平行線なふたり3】

さて、前回の池山日記でもお知らせしましたが、池山は現在死(留年)と隣り合わせの状態で論文の再提出に向け切羽詰まりまくっています。

そんなわけで、今日は恒例の下ネタ度チェック(藤月と池山の今までの日記を「シモネタ系」と「それ以外」に分けて女性ファン、そしてまっとうな人生との距離を測るコーナー)でお茶を濁し皆さんに楽しんで頂こうと思います。

では、今回の結果をどうぞ!!!

結果(1月29日までの日記で計算)

下ネタ系
それ以外
下ネタ率
藤月
28
132
18%(前回17%)
池山
34
71
32%(前回36%)
(注)池山は6月後半から日記に参入

俺が「コーヒーの悪夢」(11/22~11/24の日記参照)等下ネタのシリーズものをやったにも関わらず、前回に続きわずかながら藤月と池山の下ネタ度が近づいております!!(まだ俺がダブルスコア近く勝っているがな)
これは池山が紳士化している何よりの証拠ですよ!(職も無いがな)
そして、なにより二人の下ネタ度が下がっている!!!つまりまっとうな人生に近づいているんですよっ奥さん!!!(それでもまだまっとうさとはほど遠いがな)

では、今日はこのあたりで〜。皆さん、よい週末を〜。(俺は論文を必死で書くがな)


2004/1/29 (木)
【ウェディングデブ】

おいお前!お前だよこの野郎!テメェ何見てんだよちょっとこっち来いっ!!
(胸ぐら掴んで)
オラァッ!!強制的にお前のモノになってやるぞコラァッ!!


以上、告白したいけどどうしたらいいかわからない人へ贈る告白講座でした。是非試してみてください。※責任は持ちかねます。

ところで今日、中学の時の同級生からハガキが届いてまして、見てみると『結婚します』だそう。結婚式の招待状兼のものでした。
こいつ佐藤(仮)は中学1,2年が同じクラスで部活も同じ陸上だったので結構仲良かったんですが、言っちゃ悪いんですがさほど目立つ奴というわけでもなく、しかも当時の趣味はミサンガ編みという、どっちかっていうと乙女チックなイメージのある男子だったのです。天然記念物なみにイイ人でしたが。
で、その彼から送られてきたハガキを見てみるわけですが、写真がプリントされてない文字だけのドシンプルなものなため、どんな奥さんをゲットしたのか気になります。妻・佐知子(仮)と書かれていただけ。
ん?佐知子?
記憶をたどると、確か中学の時に女子陸上部に佐知子という娘がいました。このコも地味で大人しい娘だったんですが、それが逆に頭にうっすら残ってたわけで。まさかあの娘じゃねぇよなぁとか思いつつ、何気なく元カノ(こいつも陸上部だった)に電話して聞いてみたら「あ、そうだよ〜。さっちゃんだよ〜」との回答。藤月驚愕。いつのまに・・・!!
「よくメールやりとりしてるんだけど、この前さっちゃんの写メ送ってきたから見る?」というので見せてもらうことに。僕の記憶の中ではショートカットのもっさりした娘だったんですが、果たしてあれから10年近く経ってどう変わっているのか楽しみです。

ピロリ〜(着信)

どれ、どんな感じになって・・・


・・・え?・・・ん??






だ、誰だこの僕の美女センサーにバッツンバッツン反応する娘はッ!?
「可愛くなったよね〜彼女」と元カノの言葉に「別人だろ、これは」と素で返してしまうほどの変貌ぶり。恋ですか!これが恋ですかッ!!僕も恋したらこうなれますか!!(錯乱気味)
しかしホント、女の子は変われば変わるものだなぁとしみじみ思いました。
ところで、こうなると佐藤の現在も気になるというもの。高校の時に2,3度会ったりしましたけど、あとは年賀状とかその程度しかしてなかったので長らく会って無いのですよ。「あいつも変わってたりしてな〜」とか笑いながら電話で元カノに話します。

「え?写ってたでしょ?さっきの写メに」
「へ?」

もう一度写真を見てみると、確かに美女と一緒に男が写っています。

「・・・まさか、この隣の、幕下五枚目みたいなデブが・・・?」
「・・・うん、そう。彼ヒョロヒョロだったのに、変わったよね〜」
「別人だろ、これは!!」
「さすがに私も最初信じられなかった」

「「・・・・・・」」

「10年か・・・」
「長いよね〜・・・」

そんなことをしみじみ思ったりした、冬のある日。


2004/1/28 (水)
池山日記【卒論の罠】

こんばんは!!未だにドラゴンボールのブルマをオカズにしています、少年の心を断固として失わない池山。キャッチコピー「ニッポン改変、俺は大変、というか変態」でおなんじみの池山、池山でございます!!よろしくお願いします!!(選挙カーから手を振りながら)

さて、女性ファンに俺の純情ぶりをアピールしたところで今日のトピックへ。

今日は家で一日中読書でもしようかと思ってたらですね。いきなり友人から電話。 誰からかな?と思って携帯の画面を見てみると、「野崎(仮)」の文字。

「野崎」:大学で知り合った池山の悪友。同じゼミ。
下宿生なのにアパートが大学から遙か離れた大阪の繁華街にあるという猛者。
成績では俺とためを張る程の留年すれすれ組。

こいつから電話がかかってくるときってろくでもない用事があるときなんだよなぁ・・・などとぶつぶつ言いながらもドラゴンボールの単行本を横に置きズボンを履く俺。ってまだ読んでたのかよ!っていうかそれが読書かよ!!

俺「はい、なんや?」
野「池山〜、助けてくれ〜!!追いレポ(追加レポート)になってしまった〜。」
俺「はぁ・・・お前なぁ。だから、あんまり本から引用ばっかりするなって言ったやろう?」
野「しょうがないやろぉ、時間なかったし。それより一緒に教授説得してくれよ。」
俺「しゃーないな。」

というわけでもそもそと大学に向かう俺。
面倒くさいですけども、そこはやはり友人。ピンチなのに放っておけません

で、教授室

野「・・・というわけで、実家に帰って就職の準備をしなければならないのでなんとか追いレポは勘弁してもらえませんか?」
教「君ねぇ・・・そうはいってもこんなに引用だらけの卒論を認める訳にはいかんよ。君の意見がほとんどないじゃないか。」
俺「そこをなんとかしてやれませんか?枚数的にはそろっているわけですし」
俺がそういうと教授は怪訝な目で俺を見た。「君には関係ないことじゃないの?」ということや。俺には分かってるねん。
でも、そんな顔されたくらいでは引けない。
俺はさらにプッシュしてみた。
俺「もし野崎の論文が追いレポだったら質的に僕の論文なんかも当然に追いレポになるでしょう?彼だけ追いレポになるのは公平ではありませんよ。」
もしかしたら、教授の気分を害して俺にまで追いレポがかかるかもしれん危険な手やったけど、これまで幾度もの危険に対して共に立ち向かってきた仲間である野崎のためやったら喜んで追いレポぐらい被ろう(母親のパンツはもう結構です)。俺はそう思った。 そう思ったら・・・

教「へ?なに言ってるの?池山君は再提出(全面書き直し)だよ。
俺「へ?え?」
教「メールで送っといたはずだけど。」

しまったぁああああ!!!そういえば、最近就職関連のメールが一日数十通くるからいい加減にメールチェックしてた〜!!!

教「君は追いレポじゃなくて再提出だから。しかも今月中に。

ヒィッ!!!追いレポの野崎君が羨ましいっ!!!
教「だって君の論文、「ニーチェとパスカルにみる世界観の相違」ってテーマなのにパスカルがでてこないんだもん。」

ヒィッ!!!やっぱばれてる!!!
その後、野崎を放ったらかしにしてすぐさま家に帰った俺を誰が攻められようか?
野崎の傷も決して軽くないが、俺の傷は心臓に達してる、命が危ないんや!!!悪いが他人にかまってられないんだ。

池山、大学4回生。現在猛スピードで論文再執筆中。応援よろしくっ!!!

(今月中に仕上げないと俺の卒業はありません。未来もありませ〜ん!!あっはは、た〜のしいぞ〜う!!)―池山心のポエム


2004/1/27 (火)
【きよしのドドンパ】





やったら負けだというベタベタなネタにあえて挑む勇気。


2004/1/26 (月)
池山日記【滅びゆく我が人生】

すいません。
今日は麻雀の罰ゲーム(2003年6/30、8/28の日記参照)で

母さんのパンツを頭に被ったショックからまだ抜け出せていないので日記が書けません。


すいません→母


2004/1/25 (日)
【奇襲じゃー!】

先日放送されましたNHKの武蔵が、七人の侍の著作権を侵害してるとして裁判になるそうです。

で、え〜と、七人の侍ってどんな映画でしたっけ?見たことあるんだけどなぁ・・・。
ちょっとどういうものだったか思い出してみることに。



『侍×侍×侍×侍×侍×侍×侍』
(七人の侍)

■男だと思って期待して胸を触ったら女でガッカリ。

■侍が侍の背後に回り、そっと首筋を舐めながら挿入。(右手は乳首)
「拙者の刀の切れ味はどうじゃっ!!!」
「切れる〜(尻穴が)」


■そしてあらかじめ差してある刀を抜いては使い抜いては使い・・・!!(折れるまで)





・・・なんかちょっと違う気が。


2004/1/24 (土)
池山ポエム
【月夜に翔る僕のお姫様】

今回は少女チックなポエムをチョイスしてみました。存分にお楽しみください。ふふふ(作詩者;池山)


【月夜に翔る僕のお姫様】(制作期;中3)

ふふふ、僕の心の扉をノックするのは誰?
ふふふ、僕の愛の泉に映るのは誰?
それは、そう。望ちゃん。

今は遠い国にいる君だけど、心の距離は1ミクロン。愛の速度は時速100qさ。

ふふふ、この夜空に思い浮かべるのは誰?
ふふふ、このそよ風のように優しく僕のハートに溶け込んでくるのは誰?
それは、そう。望ちゃん。

ほら、こうして耳を澄ましてみると心地よいそよ風に乗って君の声が聞こえてきたよ。

今は遠い国にいる君だけど、いつかは白いペガサスに乗って僕を迎えに来てくれるね。
24秒間のドラマティックサスペンス。
僕は君の後ろに乗ってこうつぶやくんだ。
「ほら、見てごらん。満点の星空だよ。君へのプレゼントさ。」
いつか、君と夜空の下でキスをしたいな。
あ、でもたくさんの星達が見てるからちょっぴり恥ずかしいな。
ファンタジックレボルーション




<コメント>※池山と藤月の深夜のチャットより
池「恥ずかしい、正直今回のポエムは出すか出すまいか迷うほど恥ずかしいわ(手で顔を覆いながら)」
藤「正直、読んでる方も困るわ。赤面するで、乙女チックフルスイングやんか・・・」
池「う〜ん、こんなんよく書けたよな俺。」
藤「なんかお前の文才にちょっと感心したわ。全然、まったく、これっぽっちもいらん文才やけども。」
池「書いてるときは「結構いいのができた!」って思ってたねんけどなぁ。不思議や。」
藤「こんな詩つくってそんなん思ってたんや!図々しい(笑)で、さっそく批評いこうと思うんやけど、まず<今は遠い国にいる君だけど、心の距離は1ミクロン>って近い、近すぎるやろ。暑苦しいわ!ただでさえデブやのに!!もっと自重して1メーターとかで抑えとけよ!
池「ヒィッ!ひどい言われよう!!(笑)ていうか、デブいのはほっといてくれよ!というかお互い様やわ!!!
藤「しかも、続く<愛の速度は時速100qさ>ってそんなに速くないよこれ。軽自動車以下。アメリカから来るのにかなり時間食ってまうわ!!!」
池「単位については多分、というか確信やねんけど俺、単位とかよく理解してなかったんやろうな。」
藤「我が耳を疑うほどのアホっぷりや・・・。でも確かに当時そんな雰囲気を醸し出してたような記憶があるぞ・・・(笑)ついでに言わせてもらうと<ほら、こうして耳を澄ましてみると心地よいそよ風に乗って君の声が聞こえてきたよ>って幻聴やそれ!!!」
池「な。愛って深いな。」
藤「ごまかされた!Σ( ̄□ ̄;)」
池「さ、さ、次いこ。」
藤「じゃあいこか?<今は遠い国にいる君だけど、いつかは白いペガサスに乗って僕を迎えに来てくれるね>ってお前は迎えに来られる方かい!!!お前は白馬の王子様を待つ女の子かよ!!!<僕は君の後ろに乗ってこうつぶやくんだ>ってしかも後ろに乗るんや、運転彼女任せかよ!!!」
池「いや、俺基本的に他力本願タイプやねん。」
藤「だからもてへんねん・・・って<24秒間のドラマティックサスペンス>ってなんやねん!そっちのドラマかよ!!ペガサスの上で殺人事件が起こっとるやないか!!!」
池「いや、俺さ、ほら英語が苦手やから。」
藤「限度があるやろ。あとよく見たら<つぶやく>ってお前はつぶやき四郎か!!!気持ち悪いわ!!「ささやく」の間違いやろ。」
池「あはは、俺文学部でも「言葉の違いのわからない男」って言われてるからな〜(w)
藤「あかんやないか。」
池「うん、あかんよ。」
藤「開き直ったΣ( ̄□ ̄;)で、<ほら、見てごらん。満点の星空だよ。君へのプレゼントさ>ってお前忘れてるかも知らんけど、星空の元へ連れて行ってくれてるのは彼女やで?
池「うん、よく考えたらおかしな話やんな。俺、人の手柄をなに自分のものにしてるんやろ?(w)」
藤「<いつか、君と夜空の下でキスをしたいな。あ、でもたくさんの星達が見てるからちょっぴり恥ずかしいな>って読んでる俺が恥ずかしいわ!しかもこれまたお前が恥ずかしがるんかい!!!乙女チックやわ!」
池「な、こんなポエムをネットで公表する方がよっぽど恥ずかしいのにな。あはは。」
藤「あははは(乾いた笑い)」
池「Σ( ̄□ ̄ |フォローせえよ、お前。」 
藤「いや、フォローのしようがない。」
池「・・・俺の人生にファンタジックレボルーションが起こることを期待するしかないな。」
藤「そうやな・・・」


2004/1/23 (金)
【お風呂デー】

最近、ちょっと銭湯に凝ってまして。
苦手な人もいるんでしょうけど、あれはいい。広い浴槽っていうのは気持ちいいもんですよ。というわけで、最近ちょくちょく行ったりしてるわけです。幸い自宅から車で10分ほどいったところにちょっとした銭湯があるもので。
という話を昨日会社でしてたら、「じゃあ俺も行ってみる〜」という人が2,3人出てきまして。「じゃあみんなも行ってみたらいいよ」とか言ったら、
「何言ってんだ、明日仕事帰りにみんなで一緒に行くぞ〜」
とかさも当たり前のように言われまして、僕は軽くインフルエンザ明けという大事な時期なのに大阪の銭湯に付き合わざるをえなくなったのでした。
「ということだから、今日はまだ安静にしときな〜」ってんで昨日は定時に帰らせてくれたりしてね。ホント良い仲間だ。(ゴルゴに金渡しながら)

というわけで、行ってきましたよ今日。メンバーは僕とケンイチ君(アルバイト)と同僚のデブフレンドこと清水君と、ロリコン上司の隆二主任。なんで滋賀から通勤してる僕が大阪で、しかも野郎共と会社帰りに電車で一駅のところの銭湯に行かにゃならんのだ。誰かおかしいことに気づけ。

しかしまぁ、到着してみると銭湯自体はなかなか良い感じ。ガラッと戸を開けて中へ入ってみると浴槽3つにサウナ室。もうここまで来てしまえばグダグダ言っても勿体ないだけなので、ゆっくり楽しむことにします。
客は多すぎず少なすぎず。けれど頻繁に人が出入りしてるから、割と繁盛してるんではないでしょうか。
まずは軽く身体を洗い、ちょっと熱めの浴槽に入ります。
く〜、この肌をつねるような熱さがまたいいんだ。

ケンイチ君
「ふぅ〜、ふぅ〜、藤月さんよくこんな熱い風呂入ってられますね〜。俺、なんか息荒くなっちゃいますよ」

清水君
「藤月は年寄りだから」

藤月
「バカ。ウチは親父が熱い風呂好きだから慣れてるだけだって」
隆二主任
「ふぅ〜、ふぅ〜、ふぅ〜」

清水君
「あ、隆二主任もキツそう・・・(笑)」

ケンイチ君
「あ、ホントっすね(笑)」

隆二主任
「ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜」

藤月
「・・・?大丈夫っすか?」
清水君
「・・・?」

ケンイチ君
「・・・・・・ぁ。ちょっと、あれ・・・


ケンイチ君がそっと指さす、隆二主任の視線の先には、


お父さんに連れられて男湯に来てる4,5歳の女の子。
※隆二主任はロリコンです。


ざばっ!

隆二主任が浴槽を出ようとしたのが、頭洗うふりをして女の子の側に行くんだろうってことを察知した僕らは、

3人で隆二主任の腕を取り、

静かに、

退店。※風呂入ってた時間は約15分でした。


2004/1/22 (木)
池山日記【サイト管理者の病】

やっちまった!!!

今日のSPI試験(入社試験の一種で知能テストのようなものです)
名前」の記入欄に


池山 ○○○(○○○の部分は本名)


堂々とハンドルネームを記入する俺。
得物はボールペン
もう戻れない・・・俺は試験問題を見ることもなく試験会場を去った。

だって、自分の名前も満足に書けない奴をとってくれる会社はないから(泣)

あはは、あはははは(雨の中タンゴを踊りながら)※今日の滋賀は雪です。


2004/1/21 (水)
【インフルエンザでした】

いや〜、久しぶりに派手に引きこもった寝込みました。
インフルエンザですよアナタ。インフルエンザ。死んじゃうかと思った。僕が死んだら固めるテンプルでポイですよ。ほら、油分多いから僕。あははは!ってオイその辺にしとけよ藤月また寝込むだろ!

でもホントに久しぶり。一昨日熱が39.4℃を指した時はおじいちゃんが見えたもの。(※おじいちゃんは元気です)
呼吸とかもすげぇ早くて過呼吸になっちゃって、手足は痺れるし頭はフラ〜ってどっか行きそうになるし、こりゃヤバイってんで病院行ったら即点滴。白衣の天使はえらくガタイの良いおばちゃんに見えたんですけど、あれは多分熱のせいで見た幻です。ホントは松嶋菜々子みたいな看護婦さんが「ちょっと針刺すからチクッとするわね」とか言った後に僕の耳元で「元気になったら私にチクッとしてね・・・☆」とか言ってたに違いないんだブッヒャヒャヒャ!(「先生、藤月さんの脳外科入院手続き完了しました」「よし、すぐ手術だ」)




とりあえずシラフでこんな文章書いたりするくらいには元気になりました。


2004/1/20 (火)
池山日記【Neutral日記総論】

最近気づいたことがある・・・

俺と藤月の日記って

藤月の日記は

人もしくはモノを斬り


池山の日記は

自分を斬る


こういう傾向があるように思う。
というわけで、実際にそうか池山お得意の統計調査を実施してみました。
結果(1月19日までの日記で集計)

自分斬り
人(モノ)斬り
自傷率
藤月
60
83
42%
池山
72
30
71%

やっぱり!やっぱり!!(泣
まぁ、俺の主観で判断してるからいい加減な部分もあるけど大体こんなもんや。
これを見てもわかる俺の圧倒的自傷率。
俺のヒットポイントがどこまでもつのか、みんな見守ってくれよな。


2004/1/19 (月)
【ミッション・イン・ポッシブル】

出不精な上にデブ性な僕だもんで、せっかくの休日は用事がなければ大抵家でまったりゴロゴロしてることが多いのですよ。っていうかほとんど寝てる。(※もうすぐ23歳です)
なんですが、昨日はちょっと用事がありまして近所の本屋へ出向いた次第。
まぁ近所といっても車で15分かかるんですが。徒歩なら40分コース。アホかという距離。まぁそれはいいんですけど。
で、僕が雑誌を立ち読みしてるとですね、見た目30くらいの男性が携帯で話しながら来店。一直線に少女漫画コーナーへ向かいます。
割と大きな声で

「え?なんていう漫画を買ってくればいいんだっけ?『お兄ちゃんと一緒』っていう本がいいの?ちょっと待って、探してみるから」

という内容が聞こえてきたので、「あぁ、きっと娘さんか誰かに頼まれたんだろうなぁ、良いパパだ・・・」って思ってまして。
だっていくら娘のためとはいえ、いい年した男が少女漫画を買うのはちょっと勇気がいるじゃないですか。これもやっぱり親の愛のなせる業。

「あー、あったあった。これだけでいいの?他は?」

とか電話で話しながら他にも2,3冊漫画を取って、そのままレジへ。

と、その時。


チャチャチャーチャーチャチャー、チャララララー♪(ガーネット・クロウ)


あれ?
娘さんと話してるはずの携帯から着メロが!?

ちょっと待ってくれ、おかしいぞ!ありえん!通話中に何で電話がかかってくるんだ!僕の周りにいるお客さんからも「あれ?」っていう声がちらほら。
まさかこの男・・・、

電話で娘に頼まれてるふりをして、自分が読みたい少女漫画を購入しようとしていたんじゃないのか!?


なんだってぇーーー!!!(友情出演:MMR)

恥ずかしい!これは恥ずかしい!!っていうか、傍観者の僕らからしてみたらものスゲェ面白い!!既に僕の隣でcoolを読んでいた高校生二人組はうずくまってプルプル震えてる(笑いで)
あせる男性。

「うわっ!?なんで!?あれ?・・・も、もしもし?」


とか言いながら、しどろもどろで電話に出ます。

「・・・はぁ、・・・え?いや、違い・・・ますけど」ピッ。

間違い電話ー!!!は、腹イテェ・・・!


その後、その男の人はぶつぶつ言いながら持ってた漫画を買って早足に出ていっちゃったんですが、また会えるといいなぁ。


2004/1/18 (日)
池山日記
【ロード・オブ・ザ・ハイスクール8〜たった一度きりの奇跡(ただし信じてもらえず)】

〈前回のお話〉
人生を賭けた希望高校(仮)入試。
俺は発憤を脱糞に変えて大フン闘!!!ってバカ!俺のお下品!!死んでしまえ!!
そんな感じで落ち込んだままときめきメモリアル(受験の帰りに買いました)を手にとぼとぼと家路につく池山。
俺はペンをペニスに持ち替えて・・・ってそんなシーン無いよときめもには!コンシューマーだよ!!!
と、そんな感じで(どんな感じやねん)人事尽くさず天命(合格発表)を待つ池山であったとさ。

〈今回のお話〉
受験が終わってから合格発表があるまでの一ヶ月(くらいやったと思う)。
この一ヶ月という期間が俺には長く辛かった。
なにせ、何回プレイしても館林さん(緑コアラ)しか出てこない。
いくらルックスを磨いても、猛烈に学力をあげても全然詩織に振り向いてもらえない。そんな理想激高(赤毛のくせに!)の詩織にぞっこんLOVE@シブガキ隊の俺ですが、そこにライバルの伊集院(光じゃない方の、静でもない方の)が出てきて、俺の中の恋愛模様(ただしバーチャルオンリー)が大変なことになってきて・・・
俺「伊集院・・・おめぇ女だったのかよ。ひゃ〜オラおっでれえたぞ!」
伊「ごめんなさい・・・ずっと、池山君をだましてきちゃったね。」
俺「いやぁ、オラは全然かまわねえぞ。それよかおめえ女だと思うとすごく綺麗じゃねえか?」
伊「(照れて赤くなりながら)そ、そんなことないよ。」
俺「(その仕草に萌えながら)オ、オラ、おめえのこと・・・好・」
詩「待った〜待った待った待った〜その恋待った〜。(校舎からドカドカ走ってきて)」
俺「し、詩織・・・」
詩「わ、わわわ私だって、池山君のこと、すすすすっごくす、すす好きなんだから!!!い、言えた!言えたわ〜(手を握りしめてうるうる感動しながら)」

って、違うねん!!!
そんな寸劇いらんねん。心底いらんねん。しかも、伊集院こんな性格違うし、詩織はこんなどもりキャラじゃないし、俺はこんな悟空なまりじゃないし!!!ピューン(ときめものCDを近所の野良猫に投げつけながら)

って何の話やったっけな?そうそう、俺の高校の合格発表の話やな。

そうそう、そんな訳で真相は望ちゃんにずっと慰めてもらいながら一ヶ月を過ごしたわけやけど、ついに合格発表の日が来ました(強引な展開)

俺はタコ部屋行きの準備をてきぱきと進める母を横目に「まぁ、落ちてると思うけど、エリート女子どものケツでも眺めに行くか。」と希望高校へ向かった。

ざわ・・・ざわざわ・・・
悲喜こもごもな表情で合格発表の掲示板を眺める学生達。(カイジの顔で)
まぁ、なんのかんのと言いながら気の小さい俺は掲示板を見るのにもドッキンパラダイスよ。(みんなの顔がカイジだったらそりゃドッキンパラダイスですよ)
俺の受験番号は512(仮、というか忘れた)
以下、実際に合格発表を見る臨場感をお楽しみください

461
463
464
470
478
481
482
485
496
499
501
504
505
507
508
510
512
514
523
525
526
527
534


あ、あったーーーーーーー!!!
池山16才 希望高校合格!!!

まさか本当に受かるとは・・・俺は一瞬夢かと疑ったけどすぐに現実に戻り近くの公衆電話に走った。もちろん母さんに合格を知らせるためや。

Trrrrrrr、ガチャッ
俺「母さん!俺や!!!あかん!!ダコ部屋のおっさんに電話したらあかんでぇ!!!俺受かったから!!!」
母「あかんのはお前や!どアホ!!受かるわけないやろ。土壇場になって嘘こきやがって!!」

このときから俺の信用0!(泣)
この後もさんざん母さんを説き伏せてなんとか「高校の合格証書(みたいなの)」がくる期日までタコ部屋行きを許してもらえることになった。
ってそこまでしか妥協してもらえなかったのかよ、俺!!!

続いて、父さんの仕事場に連絡。

父「はい、池山ですが。」
俺「あ、父さんか俺や俺や。受かったで!希望高校。」
父「アホか。俺の息子が受かるわけないやろ。」
ガシャン・・・ツゥーツゥーツゥー

おいおいおい!それで終わりか、お前はよ!!!
どこまで人生あきらめてるねんウチの親父はよ、悲しくなるわ。
しかもこの親父、後で俺が本当に希望高校に受かったと知るやいなや態度がころっと変わって「最高や、お前は最高の息子やぞ。父さんわかってたんや。お前がやればできる奴やって。ふふ」とか言いやがる。このときばかりは我が家もDVの危機やったで。

そして、家族の誰からも信用されることなく次は中学への連絡なんやけど、公立高校の合格発表っていうのは全て同じ日にされるんで、合格者と不合格者が会って気まずくならないようにうちの中学では、・合格者;午後から・不合格者;夕方から と分けて学校に行くことになってたんや。

で、俺は受かったから当然午後から中学に行くわな。

したら、いきなり職員室で説教ですわ(泣
先「お前は人の気持ちがわからんのか!!!」
俺はお前の気持ちがわからんわい!と突っ込みたかったけどより事態が悪化しそうなのでやめておいた。
先「俺はお前らの気持ちを考えて時間を分けてるんや。それをどうして破る!守れない!」
俺「いや、・・・時間あってると思うんですけど・・・」
先「お前は夕方からや!」
決めつけカコワルイ!!俺は不合格って決められてるんですか、先生!!
俺「い、いや・・・いちおう受かったんできたんですけど・・・」
先「お前は受かっても来たらあかん!・・・って、へ?受かった?」
俺「はい。希望高校受かりました。」
先「へ?そうなん?あれ?」
なんか茫然自失として目がどっかへ行ってしまう先生。


そんなに俺の合格はサプライズですか?

というかね、先生事前に合否連絡が行ってるはずですけど


どうやら、先生の先入観で俺の「合格」という文字は、「不合格」に自動的に先生の頭の中で組み替えられていたみたいやね。

さぁ、これで分かったやろ、みんな。
先入観だけで人を見たらあかんのや。な?
だから、俺もデブでアホで非モテで就職も決まらんMajiで廃人5秒前(広末結婚おめでとう〜ズッコンバッコンお幸せに!)ってな人間では無いということや。ってこれは俺の先入観やないか!自分への!!(泣)
もうちょっとプラス思考を持たせてくれよ→俺の人生

で、何やったけな?そうそう、先生な。
結局、なんとかわかってもらえたけど、ここまで疑われると自分でも「合格発表見間違えたかな?」って思えてくるな。はは。夜にもう一回見直しに行ったわ(w


てな訳で、無事希望高校に合格し望ちゃんの夢も実現し先生にもいっぱい食わせてやった俺。気分は最絶頂。しかし、賢い人間が集まる中にのこのことアホがやって行くとなかなか大変なことが多くて・・・そこのあたりはまた池山失恋日記〜高校編〜ででもお話ししましょう。
では、また〜

P.S.後で答え合わせをしてわかったんですが、合格の原因は英語の勘で答えた選択肢が偶然にも9割方当たってたのがそれみたいです。それが分かったときの気持ちといったら、嬉しいのか悲しいのか全然分からん(笑)でも、受かったのでよしとしました。
まぁ、ウンコで運がついたってことかな。(締めの言葉)


2004/1/17 (土)
【愛と勇気とお金が友達】

BBSで知ったんですが、どうやら僕はアンパンマンフリークという印象を持たれているようで。
おいおいちょっと待ってくれないか、確かに僕はアンパンマンが好きだ。恋愛感情も持っている。持ってるか馬鹿!違うんだ!そうじゃない!アンパンマンは好きだけど、そんなにラブだというわけではないのです。だって別にアンパンマンと食ぱんまんが絡み合ってるところ見たいなんて思わないもの。(そもそもその基準が間違っていることに気づけ)

いや、しかしね、まぁ100歩譲って僕がアンパンマンフリークだとしようじゃない。来る日も来る日もアンパンマンのことばっかり考えてるとするじゃない。スーパーでアンパンマンの顔してるのに中身はチョコレートっていう理不尽な商品を力の限り床に叩きつけて「みんなに謝れ!」ってストンピングしたりするとするじゃない(俺がスーパーの人に謝れ)。っていうかそもそもこの値段はヒーローとしてアリなのか?あ、顔は使い捨てだからこれくらいじゃないと駄目なのか。
そうそう、ヒーローとしてありなのか?っていう話で思い出したんですけど、世の中にはこんな商品もあるんですね。これじゃアナタ・・・、アンパンマンがいつウン(下品なので検閲削除)コまみれになってもおかしくない。(あわわ、放送事故だ!)
しかもコレ、商品の内容を読んでみると『アンパンマンのマーチと水の流れる音が聞けます』ってあるんです。アンパンマンマーチて。ウンコしながらアンパンマンマーチて。


何が君の幸せ何をして喜ぶ

わからないまま終わるそんなのはいやだ!

忘れないで紙をこぼさないでウンコ     

だから君は出すんだいつまでも



池山「藤月、今日はもういいから寝ていいよ」


2004/1/16 (金)
池山日記【ロード・オブ・ザ・ハイスクール7〜力のいれどころ(間違い含む)】

〈前回のお話〉
ついに受験準備は整った!!
望ちゃんがアメリカに発ってから数ヶ月間、俺なりに必死に勉強した。
その成果を見せに、希望高校(仮)へいざ行かん!!!

(今回のお話)
入試までの勉強の部分はすっとばして(理由;ネタになるような面白いことがないから。結構本気で勉強してました。だって、落ちたらタコ部屋やもん!(泣))いきなり入試当日。
国際電話での望ちゃんのアドバイス(電話代高騰で母に食事抜きにされること数十回)と自分なりの必死な勉強の甲斐あって、俺の成績はかなり改善されてきていた。
どのくらい改善されてきたかというと、
模試の成績も英語を除けば「もしかして、運とかめちゃくちゃよくって俺の勘が冴え渡りなうえ、他の受験生が集団インフルエンザにでもかかったら受かっちゃうんじゃないの?」っていう感じのパンドラの箱からでてきた千億の絶望の底に残ってたひとつの希望クラスの駄目さ、って駄目なのかよ!!!(ズズーンという効果音)
でも、なんとかD判定(合格率20%)を勝ち取れるようになり、「本当にもしかしたら・・・」っていう思いが頭をよぎり始めていた。

そんな入試当日の朝。
俺は母さんに「大丈夫、絶対受かってくるからね。」と、・・・言えず!!
家族は俺の受験日を忘れて東京ディズニーランドに!なんちゅう親や!!!
家族は全員揃ってるはずなのに妙に家なき子レミの気持ちが分かるのはなんでやろう?(涙を拭きながら)
そんなわけで、俺は朝から自分で焼いたトースト(賞味期限切れ)を食べ、トボトボと試験会場である希望高校へ向かったのだった。

なんか出だしからして負け犬な気がするな、こう書いてると、ふふ(自嘲)

希望高校につくと、校門の前に生徒を応援するために我が中学の先生が数人いた。
「がんばれよ!○○。お前だったら必ず受かるからな。」
と、ウチの生徒を見つけては声をかけていく。当然俺にも声をかけてきて・・・
先「お、池山ぁ。友達の応援か。寒い中感心やな。」
誰がこのクソ寒い中わざわざ人の応援するために出てくるか!!!
池「いや、違いますよぉ。僕も受験組です。」
先「あっはっは。そうかそうか。がんばれがんばれ。お前やったら受かる受かる」
せ、先生・・・先生は分かってくれるんや・・・
先「・・・と、池山ちょっとそこどいてろ。受験する人らが通るのに迷惑になるから。
あくまで、俺の話をジョークとみなす先生方。さすが大学で教育心理学を学んだ方々は違います。生徒の心もガラス張りです。ふふふ(自嘲)
ともかく俺はこんなところでウロウロしてても仕方がないんで、先生は放っておいて構内に入ろうとしたら、
先「はいはい、ストーップ。コント終了〜。ここからは受験する人だけしか入れへんからな。池山はここで先生らと同級生応援してような。」
別の先生がやってきて構外に連れ出される始末。
ついこの間まで国語の時間に「レッテルを貼ると自分の心が狭くなります。だから絶対に誰かを単純なものさしで計るようなことをしたらだめやぞ。」って言ってた先生やのに、どういうことやねん。
そう思いながらも俺は、「あ、向こうに○○(同級生の名前)おるで!」と古い手を使い、先生の注意を逸らして構内潜入成功!!!って俺は受験会場に入るまでにどれだけ無駄なエネルギーを使ってるねん!!!
俺はこのとき、「くそ〜、あの教師どもめ、見てろよ!!」と思ったもんや。

で、なにはともあれ入試開始。
ここらへんあんまりどういう感じでテストを解いたかは覚えてないんやけど、ひとつだけ鮮明に覚えてる強教科がある。
それは英語。
途中まではいつものペース;60点くらいとれるペース(希望高校合格水準は90点)で俺なりにスラスラ解いてたんやけど、
試験時間が半分を超えたあたりでギュルルンと腹のあたりでデンジャラスな躍動が!!!

発奮せずに脱糞!!!???

俺は燃え盛る便意に対処すべくトイレへ・・・行きたいんだけど行ったら試験が解けず。
池山(心の声@試験中)「集中や、集中したら便意のことなんか忘れる・・・そうや、いいぞ。そう、この問いに対する解を出すんや・・・そう、解を・・・ってああかん、解より便が出そうや!!!
迫り来る危機(尊厳の崩壊)を前に「誰も見てなかったら出すのに。誰も見てなかったら出すのに・・・見ないでぇ〜。」と「人間の不幸は部屋で一人で放っておいてもらえないことから起こる。」というパスカルの言葉を180度程間違えて理解。身にしみて理解。と同時に試験前に思った「くそ〜、あの教師どもめ、見てろよ!!」という言葉を後悔、早くも後悔、誇り崩壊(ラップ調)むしろ「見ないでぇ〜、お願い見ないで〜」に変更。

と、こんな具合に何度も俺を襲う便意の波に体をくねくねさせたり足をもぞもぞしたりしながら耐えしのぎ・・・しのいだだけで試験時間終了。
残った問題(主に選択問題)は試験終了1分前にで記入。

池山、人生の岐路を便意と勘で決定!!!(泣

どこまでも失敗で彩られる俺の人生・・・

俺は、どこに行くんやろう・・・

次回;遂に合格発表!!!!!!!!!!!!!
「ロード・オブ・ザ・ハイスクール8〜タイトル未定」
タコ部屋か?高校か?池山人生最大の進路決定の瞬間。君も見逃すな!!!

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