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2003/05/13 (火)
【田舎の1コマ】


ウチの近所にかれこれ20年近くやっている駄菓子屋があります。
狭いスペースながらもスナック菓子などの駄菓子はもちろん、菓子パンやノート、なわとびや少年ジャンプまでもカバーし、店主の爺さんはお釣りを渡すとき
「はい、30万両」
と今の子供は理解できないようなレトロジョークをかます素敵店。かくいう俺も子供の頃はよく通っていたもの。
その店に今朝久しぶりに行ってみました。うまい棒でも買おうかな、と。(ちなみに仕事は今日お休み)


ガラガラ。
「こんにちわ〜」(←この店に入るときは何故かみんな挨拶から)
返事なし。ここの爺さんはやる気があるのか無いのか、店内にはいるものの間違いなく死んだように眠っているのですよ。時折びくんびくんと痙攣しているようなので生きているとは思うのですが、もしかしたら死体第一発見者になってしまうかもしれない恐怖感があってなかなかナイスです。
とりあえず適当にうまい棒数本と菓子パン2つを見繕いレジに行きます。ここで爺さんが心臓麻痺を起こして逝ってしまわないように細心の注意を払いつつ起こすわけです。ようやく客がいることに気づく爺さん。
「あ〜」
などと寝起きでよく分からない言葉を呟きつつ引き出しからソロバンを取り出し計算開始。レジあんのにソロバン。さすがというか、この爺さんはこうでなくてはいけない。
「それにしても、昔と変わらんねここは」と俺。
「あ゙ー!喋らんとって!!と怒られる。爺さんソロバンに夢中。
「・・・ん、じゃあ240万両」相変わらずのレトロぶりには痺れざるを得ません。
「で、なんだっけ?」と爺さん。
「いや〜、昔とかわんないな〜と思ってさ」
「ぅはは。そうかね?」
「うん。あ、でもなんか品数増えてるね。菓子パンとか種類豊富じゃん」
「最近はコンビニも出来て客が流れるからのぅ。ワシも商売人じゃて、屈するわけにはいかん
「へぇ、がんばってんだ」
「ぅはは」
などと雑談を交わし帰途につく。う〜む、爺さんの商売人魂にはすこし感銘をうけるな。

そんな昼下がり。


コンビニにて大量に菓子パンを購入している駄菓子屋爺さん発見。


ま、まさか爺さん・・・!!

 


2003/05/12 (月)
【カリー工房】


ウチの職場の近くに、絶望的に不味いカレーを出す店がありまして。
どれくらい不味いかっていうと、一口食った瞬間自分がどうしてこの店に来たのかを小学3年生くらいまでさかのぼって走馬燈よろしく脳を駆けめぐるくらい。もしくはどうしてこんなカレーに650円も支払わにゃならんのかと住基ネット反対の演説に混じりながら必死に抗議したくなるくらい(ネタ古い)。とにかく不味い。
しかしそのインパクトたるや想像を絶するもので、なかなか余韻が舌から離れないのですよ。
まず第一に、ことごとく素材の持ち味を殺していること。これはもう見事としかいいようがなく、普通カレーと言ったら料理初心者が無難に「おいしいね」と言って貰えるっていうか、これが不味いと言われた日にはちょっともう絶望的で料理は苦手分野として認識するしかないような大衆料理なわけですが、これがもうドンピシャリでいかりや長介も「だめだこりゃ」って言わざるを得ないようなカレーをメインメニューとして配置しているところがすごく潔くて好きだなぁとか思わないけど。思わない。あんなの出しちゃ駄目。
そして第二に、ルー。なんでツノ立ってるんだ馬鹿!っていうか何でこんなに酸っぱいニオイがするんだこのカレー!
そしだ第三に、

どうしてカレーのてっぺんにパセリが山と盛られるのだ。

作ってる時におかしいことに気づけ。

いや、しかしですよ。あの不味さってのがあまりに強烈でですね、その時はもう二度と来るかこのウンコカ○ー!とかって、あ、ごめん、伏せ字の場所間違えたけど、とにかくそんな感じで後悔しまくりで帰るわけなのですけれど、しばらくするとフトまた食べたくなるっていうかゴメンやっぱならない。あれは不味すぎる。二度と行かない。


2003/05/10 (土)
【あの同好会は今】


ちと用事があって、自分の卒業した高校に行ってきました。
んでですね、まぁついでだし色々久しぶりに中をブラブラ見ていたら、私が在学当初一番ツボだった部がまだ存在してまして。部っていうより同好会なんですけれど、別にそこに籍を置いていたわけでもないのに、そのあまりの興味深さからちょくちょく参加してたりしました。
当時その同好会は4人。部活に昇格させるには少しばかり規模が小さかったために、同好会止まりの現実に部員はいつも舌打ちしてました。「チィッ!」って。
でもですね、俺は知ってます。

彼らの熱い鼓動を。
彼らの熱い魂を。
彼らの活動に対する熱意を。

して、その同好会の名前ですけれど、

その名も

「空想研究同好会」


コレどう!?

『何事も進歩の第一過程は空想からスタートする』という大義名分を掲げ、彼らは明日のテクノロジーを開発すべく日々研究するわけですよ。
まぁ確かに今私たちは、昔手塚治虫が描いた未来の初めに立ったといえるのかもしれません。本田技研のASIMO然り、SONYのAIBOだってそう。誰もが初めは机上の空論だと罵り、実現はしないとしてきたものが今、そう今、目の前に現実としてあるわけなのですよ。『すべては空想から』という彼らの言い分は決して的を外してはいません。


というわけでですね、高校生だった私はその興味深さにつられ、フラフラと活動している部屋へ向かったわけであります。
教室の扉を開くと既に部員3人が集っており、私がちょっと見ていきたいと言うと、快く応じてくれたのでした。
彼らは見るからに知的な風貌で、なんだかオーラが見えるようでした。なるほど、おそらく未来の技術はこういう人たちが切り開いていくものなのかもしれないな。
その後5分ほどして、部員最後の一人であるリーダーっぽい人がやってきて活動はスタートします。

「さて、今日の議題であるが・・・」

部員みんなに緊張の色が見えます。同好会といえども、みんな真剣。

ゴクリ。

「え〜、かめはめ波は打てるかどうかについて


こういう同好会です。

部員は口々に
「かめはめ波かぁ、難しいもんだいだなぁ〜」
とか呟くわけですよ。

「こう手首を合わせるだろう?そしてこう・・・、気をためて・・・ハァッ!だよな」
「そうそう、コレが結構難しい!」
「俺、毎日腕立てとかしてるけど全然でねぇよ・・・」


え〜とですね、読んでる方は「ただのギャグだろう?」と思われるかもしれませんけれど、彼らいたって真面目です。本気の討論ですよ。17,8歳の高校生が、かめはめ波の撃ち方についての討論会
もうね、アホかっていうより、

イタイ。


でも見てるとホント面白いんですよ。
A君がかめはめ波を撃とうと気をためてるんですね。もう頭に欠陥血管とか浮かばせながら。「んおおおおぅ〜〜〜!!!」とか言って。
そしたらB君。
「ぅお!すごい!なんかボウって光ったよ一瞬!気が見えたよ!
A君。
「え?ウソ?見えた?」
B君。
「見えた!あ、でもすぐ消えちゃったけど・・・」
A君。
「フフ、そうか、アレが見えたってことは、お前も結構戦闘力があるってことだ」
B君。
「マジ!?じゃあ俺も撃てるかもしれない!練習しよう!」

もう一度言っておくと、彼らも一応高校生で17,18歳。そろそろ分別のつく年頃だと言われてもいいくらいの時期ですよ

でも彼らはかめはめ波に夢中。

同年代には学業と恋愛を上手に両立させ、未来に明るい光を灯そうとする立派な若者もいます。

でも彼らは気の光が見えたとか言って騒いでます。

「空想研究同好会」って確か、『何事も進歩の第一過程は空想からスタートする』が信条では無かったでしたっけ。

確かに空想だよこれは。

でも、でもね。


これは空想よりどっちかっていうと妄想に近いんじゃなかろうかと思ってみたり。
なんてことを部員に言ってみました。
そしたらそいつ、

「なんてこと言うんだ!かめはめ波だってお前はバカにするけど、未来ではみんな日常茶飯事で撃ってるかもしれないんだぞ!未来は誰にも予想できないんだよ!」

って。

もし万が一かめはめ波を撃てることが実証される日が来るとしても、そんなのを日常茶飯事で撃たれるような未来ならいりません。俺は普通が良いです。
なんてことも言ってみると、

「お前はなんにもワカっちゃいない・・・」

とため息混じりに言われましたとさ。

なんかスゲェむかつくんですけど。

結局ですね、結論としては『かめはめ波は人間が生来もっている気から精製されるものだから出すことは可能なはず。だが将来的に、かめはめ波は天下一武闘会などの戦いの場以外で出すと懲役をくらうことになる』というところで落ち着いたのでした。


落ち着いてんじゃねーよバカ!
そもそも議題からしておかしいことに気付けよ。お前も真剣にまだ気をためてたりするな。口で「ブウゥン・・・」とか「ピシュン!」とか効果音つけたりもすんな。イタイから。


でもそんなバカの巣窟の同好会にちょくちょく出席する俺。
何を発言するわけでもなし。
ただ、見ているとこの上なく面白い。もうね、真剣なのが何よりも笑える。17,8歳の青年が、

「ドラゴンボールってホントは大昔にホントにあった話なんじゃないか?」

とか言ってるんですよ。

「そういや昔、旅行先でスーシンチュウ見た!」

とか言ってるんですよ。

「ドラゴンレーダー、おじいちゃんが持ってた」

とか言ってるんですよ。

「スゲェ!マジ!?」

とか言ってるんですよ。
そんなの俺が問いたいです。お前らの頭に対して。


そんな同好会にちょくちょく出席する俺。
ただおちょくりに行ってただけとはいえ、ホントに結構面白かった。


そんな淡い思い出がフラッシュバックした週末の午後。
思い出のアルバムに閉じて、


速攻で閉めました。


2003/05/8 (木)
【モア・コンパクト】


時代はコンパクトがトレンド。
とにかく何でもコンパクトに。
小さければ良い。軽ければ良い。短ければ良い。それがイッツナウ(どーなんだこの表現)

そしてその波は、時代の最先端を行くコンビニにおいても当然見られる。

そう、例えば・・・

オープン直後は

「ありがとうございました。またどうぞお越し下さいませー」

だったハズが・・・最近では

「あした、またオコチョ・・・」
になった。

思わずレジで吹きだしそうになった朝。
でもこれがイッツナウ





なわけあるか、バカっ!!


2003/05/6 (火)
【週始め】


つーかですね、なんで週の始めから会社に泊まり込み(と言っても寝かせてもらえない)仕事なんですかね。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
仕事の合間をぬってノートパッドでこれ書いて、上司の目を盗んでぴゅっとftpであげる予定だったんですが、さっきの「もうね、アホかと。馬鹿かと」なんて書いた時に後ろから上司が「アホはお前だ。仕事しろこのバカチンが」と怒られちゃったじゃないですか。キッチリ見つかってやんの。アホは俺みたいです。
でも怒られても読んでくれる人がいるから負けない!負けないよぅ!!(※昨日のお客様数=2人。うち1人は俺)

うわぁ。負けそう。


2003/05/5 (月)
【ゴールデンウィーク】


は〜いみなさんこんばんわ。藤月です。(誰もいない客席に最高の笑顔を振り撒きながら)

さて、GWはどうだったでしょうか。楽しまれましたか?
ひさしぶりに家でのんびりした人もいるでしょう。
家族サービスに大忙しのお父さんもいたでしょう。
ここぞとばかりに彼氏彼女でデートしまくった人もいるでしょう。
楽しかったですか?楽しかったでしょう。それはそれは。
そんな素敵な黄金週間を満喫されたって人はとりあえず、








帰れ。





土曜の夜に電話がありました。携帯に。
なんとなーく嫌な予感。本能が「出てはいけない」と警告します。が、

出ないともっと危険!という本能のアラームが!これはマズイ!

というわけで出ました。
そしたら開口一番、「出てくれ頼む」と言われ意味がわからない。
「どゆこと?」と俺。
「だから出てくれ、今から、会社に」

「い・や・だ。

俺は日・月と友達と福井まで海鮮丼を食べに行くんだ!温泉も入るんだ!邪魔をするな!」


「お前のクライアントの○○さんが、納品どうしても一週間早めてくれって言うんだよ!」
「そんなん知るか!無理だって言え!そもそもあの仕事、ほとんどボランティア価格じゃねーか!」
「料金○○万円上乗せするからって言われて、主任に電話で相談したら、『即OKだろそんなもん。藤月呼び出せ』だって」

「あがッ!?」


「な?頼むよ。俺も出るんだしさ。俺がお昼に△△亭で海鮮丼おごってやるから、な?いい銭湯も知ってるから連れてってやるから、な?」


そんなゴールデンウィーク。
海鮮丼がやけにしょっぱかったのと、銭湯あがりに飲んだ牛乳で、やけに目頭が熱くなった。


2003/05/3 (土)
【午後のティータイム】


夕方、友達数人とファミリーレストランへ行きました。
お腹がすいたから、というのではなく、ちょっとのどが乾いたのでコーヒーでも飲みつつだらだらしようという感じ。

で、なんとなく甘いものも食べたいなぁということで、各々パフェやらシフォンケーキやら注文しだします。そうなると俺も欲しくなってくるので(子供か俺は)、モンブランとドリンクバーを注文。
飲み放題なんだから、一杯でも多く飲んでやろう(子供か俺は)と、同じくドリンクバーを注文した友達と二人で席を立ちます。


友達「何飲もうかなぁ」

「俺、ホットがいいな」

友達「俺、アイスティーにするわ。お?ホットならカプチーノとかあるよ?藤月好きだろ?

「あ、いいねぇ。じゃあ俺カプチーノ


そんなやり取りをしながら、俺はカップを注ぎ口へ置き『カプチーノ』と書かれたボタンを押しました。このあとにある悪夢を知らずに。




かちっ。(ボタンを押した音)


ウィーン・・・(何かの機械音)





ブリブリビチビチビチビチビチーーーッ!!!(ミルクを泡立ててる音)

俺達「!!!!!!!!!!」

ビチャビチャビチャビチャー!!



微妙に飛び散りながらカップへ注がれていくコーヒー。
それを呆然と待ちつづける俺達。
友達が重い口を開きます。


友達「・・・なぁ藤月、これってまるで・・・」

「言うなッ!!!」




そして微妙に凹みながら席に帰ってくると、テーブルの上に置かれた俺の注文した茶色いモンブラン



友達「・・・なぁ藤月、これって」


「いいから黙れ!!」


なぜか無償に切なくなった、土曜日の夕方。


2003/05/2 (金)
【居酒屋で語られる人生】


最初に言っておくと、これ書いてるの3日土曜日の昼だから果たして日記と呼べるのかどうかは甚だ疑問であったりするのだけど、まぁつっこんでくれるような読者様もいないということでいいや。ぷーん。(庭に穴を掘ったり埋めたりしながら)


昨日はですね、仕事帰りに大阪の友達と久しぶりに会うことになりまして、9時頃に大阪駅で待ち合わせして適当にだべりながら飲みに行ったんですけど・・・なんで怒られてんですか?俺。
「お前は人生設計が甘い」だの、「お前は今しか見ていない」だの、「ホントにやりたいことじゃなくて、やれることを自分がやりたかったことだと思いこんでないか?」だの、「もっと頑張れるはずだ」だの。ホント言いたい放題ですよ。

まぁみんな酒入ってるから饒舌になるのも分かるんですけど、



少なくとも現在無職のヤツに言われたくないです。

お前こそもっと頑張れよ。



確か一年前は「俺はプロのサーファーになる」とか言ってたし、半年前は「これからはボーダーだ」とか言ってたし、その翌月には「実は俺の夢は美容師になることなんだ」とか言っていたっけ。そんな彼は今無職8ヶ月目。
「お前ってホント口だけな」と指摘したところ、


「犬だって吠えるんだぜ!」


とかクールに言ったつもりなんだろうけど、使いどころ間違ってるし。それ悪い意味なんだってば。
そんな彼に酒の席で延々くどくど怒られている、まっとうに仕事している俺。
なんかある意味面白かったんだけども。



でも途中で鬱陶しくなったから飲ませてツブしちゃったけれども。


2003/05/1 (木)
【牛丼戦争】


最近よく牛丼食べに行きます。
なんせ一杯280円ですから、下手にコンビニで軽いもん買うより安いです。美味いし。
最近はどこも同じような価格帯でやってますから、昔みたいに「牛丼といえばココ」って感じで遠くまで出かけることも少なくなりました。
でもですね、思うのですよ。それってつまり、負けはしないけど勝てもしない勝負ですよね。そんなのつまらんです。あーいう店っていうのは、お互いが競い合ってナンボじゃないですか。刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃないですか。そんな店だったらいかないけど。
とにかくですね、言いたいのは、なんか新しいアイデアで勝負してミソってコト。これだね。
で、ですね。やっと本題なんですけど、俺のアイデアを聞いて下さい。
俺ってすごい猫舌なんです。だから、出てきたばっかの牛丼なんて熱くて食えやしない。いつも隣の美人3姉妹にフーフーいって食べさせてもらってるんですけど、そんなことしてたらヘリに乗り遅れちゃう。ってヘリなんて乗らないよ、どこ行くんだよ。美人3姉妹なんていないよ、いるのは武人3兄弟だよ。(兄弟全員空手初段の友達がいる)
そんなことはどうでもいいです。
つまりは、そんな猫舌の人が世の中にはゴマンといるだろうってことなんですよ。
だからですね、考えつきました。
注文するときに、ご飯の温度を指定出来る。
これ、どうですか!すごくないですか!?
お客さんが「う〜ん、人肌くらいで」とか注文したら、店員が「温まってますよ」とか言いながら懐からご飯とりだすの。お客さんも「おー、これこれ」とか言って食べんの。って食いたくねーよそんなの、バカ!
じゃあですね、第2弾。
自分でご飯を冷ます装置を備え付ける。
具体的に言うとですね、↓こういうこと
作画10秒。
わかりますかね。
つまり、カウンターに空気を吐き出す装置が付いてて、そこにチューブがつながってるんです。で、そのチューブはどんぶりの蓋に接続できるようになっていて、どんぶりの下の方には空気を吐き出す穴がある。するとアラ不思議、どんどん熱い空気が吐き出されてみるみるご飯の温度が下がるって仕組み。どう、これ。すごくないですか?
でもつゆだく注文しちゃったときは要注意。うかつに装置使っちゃうと、

自分がつゆだくになっちゃうぞ。

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