2013/11/1(金)
【うんち】☆
さて、今日はうんちについて語ろうと思います。
うんちは僕わりと好きなんですよ。特に女の子のうんちは良い!見つけたら駆け寄って頬ずりしたくなります。それほど、僕はうんちに魅せられていると言っても過言ではありません。うんちサイコー!!!
とね、まぁこんな事を書くと、みなさんは「藤月、このスカトロ野郎が!!」と不快感を顕わにされるか、あるいはごく一部の方は「藤月さんわかってらっしゃる!特に臭いのが良いんですよね!クッサイのがねぇ〜!イィーヒヒヒ!!」と共感されるかと思うのですが、僕が言ううんちはウンコのことじゃないですよ。運動音痴のうんちです。鈍くさい女の子を見ると萌えてしまうという話を先ほどからしているのであって、決してウンコを見つけたら駆け寄って頬に塗りたくりたいとか言っているわけではないのです。
で運動音痴、うんちな女の子なんですが、一体それがどれほど良いものか。それを今日は教えて差し上げたいと思うのです。
まずね、逆上がりができない女の子は良い!短いスパッツの上からミニスカートなんか履いちゃってね、それで一生懸命逆上がりしようとするんですけど全く回れない。で、「う〜…!」とかうなりながら思いっきり力を入れてウンコするんです。もうサイコー!ってチガウチガウ!ウンコとか興味ありませんから!!僕はただ、足をばたばたさせながら一生懸命逆上がりしようとして出来ないところに萌えるだけなんだ!
次にね、走り方が完全に女の子な場合ね。あれは良い。具体的に言うと、手を縦じゃなくて横に振る走り方する子ね。確実に速く走れないし、どうみても余計に疲れること間違いなさそうな走り方なんですが、そこが可愛いのです。夕暮れ時の川沿い土手を僕と彼女が散歩していると、突然彼女がトトトっと2,3メートル先に行ってくるっとこちらを振り向いて言うんです。「なんか、ドラマのワンシーンみたいだね」と。僕が「じゃあ、これはどんな場面?」と聞くと、「う〜ん、金八先生?」と彼女。「なんだよ、恋愛ドラマじゃないのかよ!」と突っ込む僕は、「だって藤月、最近髪の毛薄くなってきたからちょうど良いじゃない」と笑いながら茶化す彼女を小突こうと追いかけるのですが、その時に逃げる彼女の走り方が先ほど言った女の子走りなわけです。「こらー!誰がハゲだー!」と追いかける僕と、「えへへ、ごめんなさーい!」と言いながら逃げる彼女。そのまま茂みに逃げ込み、そこで野グソですわ。「くっせぇのが良いんだよ!」と言う僕と、「今日はちょっと固くて出てきにくいの、ごめんなさーい!」と可愛く返す彼女。もうタマラン!ってイカンイカン!!!
スカトロ勘弁!!
|