名乗るほどの者じゃないけど。。
隠すほどのものじゃないから。。公開します(^-^y

何から紹介しましょうか。。取り敢えず、私の写真は如何でしょうか。
下に出ている写真はvc-netで使っているものです。
もう何年も経ってしまいましたね。
一緒に写っている子供は長男です。。幾つに見えるでしょうか。
今、中学二年生です。月日が経つのは早いものですね。

そうです。その分だけ私は写真より歳を重ねています(^-^y

 私の写真

ハンドルは「なんちゃん」です。
5年ほど前には「公ちゃんパパ」と名乗っていました(^-^y
懐かしいな。。
この、公ちゃんの写真を何処かで見たことがあると思います。
画像ばかりで重くなっちゃうけれど。。

下の写真が「公ちゃん」です。

   公ちゃん

口の廻りに何か。。髭みたいね。
幾つの頃の写真でしょうか。。
厳しく優しく育ててきました。
この子は四人目の子供です。この子には兄が三人います。弟が一人います。
そうです。
子供は男の子ばかり五人います。

この子が生まれたとき。五人目が生まれたとき。
周りの人たちの、「おめでとう」の言葉に隠された、哀れみにも似た同情を感じました。
確かに。。女の子が欲しかった。


子供が五人もいると大変だと思うでしょうね。。
大変です。とても苦労します。子供一人より五倍苦労します。。
二人くらいに押さえた方が賢明です。
でも、苦労もするけれど。。楽しさも五倍です。
あなたの子供は何人いますか?

苦労は父親より母親の方が多いと思うね。
五人も生んだら大変だよ。
下の写真。。妻の写真です。微妙に歳をとっています。

   妻と典聖

子供は次男で、今は小学六年生です。何年前の写真でしょうか。
妻もその分は歳をとっています。

妻の髪の毛。。ボサボサ。。
結婚して十数年間。自分の髪は自分で切っています。
子供の髪の毛も妻が切っています。
お金が勿体ないからと言っては自分で切っています。
素人ですから失敗ばかりです。深めの帽子を被って誤魔化しています。

妻は人に尽くすタイプ。
私が会社に行くときには。。必ず外に出て見送ります。手を振ります。
結婚してからずーと。
毎日、朝は珈琲を湧かして私を起こします。
我が家では。。。当たり前の出来事なんです。

なんかね。。
今の社会。変だよ。乱れているよ。
援助交際?主婦の売春?不倫?
子供をほっといて遊んでばかりいる親たち。
努力もしないで、楽なことばかり考えている人たち。

モノを与えりゃ幸せだと思う莫迦な親たち。
お金があってモノがあれば幸せだとは限りないよ。
豊かにはなるだろうね。。
親の愛情は金じゃ買えないんだから。
貧乏だから不幸とは限りないよ。

社会がどうとか、学校がどうとかじゃない。
全ては親の責任。家庭の責任。
成人になったから、親の責任が無くなるのじゃない。
全ては子育て。そんな大人に育てた親が悪い。

子供は三歳までの愛情が一番大切なんです。



話しは変わってPCの事です(^-^y

私のPC歴は結構長いです。かれこれ十数年経ちましたでしょうか。
八ピット時代からの「マニア」でしたから。。
今の時代は簡単にPCを捨ててしまう人が居るよね。
愛情を持って使っていれば捨てる事なんて出来ないと思うな。

下の写真は数年前のものです。

   キーボード

子供たちが生まれる前からPCはテレビと同じ様に家電製品の一部になっています。
我が家は六畳と四畳半の2DKです。2Kかな。
この四畳半に家族が集まるのです。。とても狭いよ。
生まれた頃から玩具みたいにPCを触っていればこうなります。
教えた訳じゃ無いのに。
全て、私のやり方を見て覚えてきています。

特に。。下の写真の子供。

   聖士

見事な逆光で顔が見えないけれど。。三男です。小学一年生の頃です。
うん。。腕時計をしている。
今は小学四年生。
この当時は三台のPCをテレビの横に上に並べていました。
今は新しいのが一台だけ。
大きなテレビを買ったので置き場所が無いのです。

この子。。末恐ろしいです。
保育園の時からPCを弄っていたから。。今ではかなりのレベル。
MS-DOSは勿論のこと。。Linuxを扱えます。
Win3.1時代。。INIファイルを書き換え出来ていたから相当なもの。
朝起きてから学校に行くまでの間。
テレホーダイの時間があるから。。この子がインターネットしています。
ベクターでゲームをダウンロードしまくり。
ディスクの管理を徹底的に教え込んでいるから安心です。


自己紹介が家族の紹介になってしまいました(^-^y

私は優しい人だと思います。
そして、怒らせたら怖いと思います。

------------------------------------------

結果だけ見ないで下さい
結果だけで判断しないで下さい
大切なのは 結果よりも過程 そう思う