|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2005年度一般経過報告 |
|
|
|
|
|
1.脱原発に向けての取り組み |
|
|
(1)柏崎刈羽原発核燃料輸送反対行動 |
|
|
今年度も柏崎刈羽原発への核燃料輸送に反対して、県平和センターからの要請をうけ5月 |
|
|
25日の全県反対行動および9月21日の反対行動に積極的に参加してきました。 |
|
|
|
|
|
(2)もんじゅを廃炉に!全国集会 |
|
|
|
|
高速増殖炉もんじゅの事故から早やくも10年を迎えました。名古屋高裁でもんじゅの安全 |
|
|
性に問題があることが明確になったにもかかわらず、国側はこの間控訴をしてきました。それに |
|
|
対し最高裁は3月17日に口頭弁論を行なうことを決定しました。この第1回口頭弁論当日に裁 |
|
|
判勝利を目指し、東京で全国集会が開催されました。 |
|
|
当日は、朝早くから経済産業省の前の街宣ビラ配布行動を始め、学習会、文科省・原子力 |
|
|
委員会申し入れ、最高裁傍聴行動、衆参議員要請行動、最後にもんじゅを廃炉に!最高裁で |
|
|
も勝利を!全国集会を開催し、もんじゅの運転再開反対を訴えてきました。 |
|
|
|
|
|
|
(3)止めよう再処理!2005共同行動全国集会 |
|
|
|
「六ヶ所再処理工場」は昨年12月に劣化ウランを用いたウラン試験や模擬燃料棒を使って |
|
|
の剪断・溶解試験を行っていましたが、設計ミスや硝酸性溶液垂れ流し、一昨年核燃料貯蔵プ |
|
|
ールの水漏れ騒ぎで230余ヶ所の溶接補修を行ったピットで6月8日再び放射性溶液が漏れ |
|
|
出すなど欠陥工場そのものです。「六ヶ所再処理工場」のアクティブ試験の暴挙を止めるため、 |
|
|
11月19日に止めよう再処理!2005共同行動全国集会が東京日比谷野外音楽堂で開催さ |
|
|
れ、長岡からも積極的に参加し、試験の阻止を訴えてきました。 |
|
|
|
|
|
|
2.護憲・軍縮の取り組み |
|
|
(1)5.3憲法記念日街宣・チラシ配布行動 |
|
|
|
|
例年のように5月3日の憲法記念日に、 社民党、平和憲法をまもる長岡市民の会、長岡地 |
|
|
区9条連とともにイトーヨーカドー前において、街宣チラシ配布行動を展開してきました。 |
|
|
|
(2)戦争に反対する行動 |
|
|
|
|
沖縄戦から60年・命の強さ、深さ、貴さを思うと題し6月2日、戦争体験者である「ひめゆりの |
|
|
|
語り部・宮良ルリ」さんを招き、「沖縄戦」の事実を沖縄の地下に眠る20余万の精霊にかわって |
|
|
|
平和へのさけびを講演いただきました。あらためて戦争の悲惨さ、平和の貴さを再確認いたし |
|
|
|
ました。 |
|
|
|
3.2005原水禁の取り組み |
|
|
(1)非核・平和行進 |
|
|
非核・平和行進は、7月4日(月)に村上をスタートし、7月12日(火)に富山県にリレーする日 |
|
|
程で県内行進を展開いたしました。 |
|
|
長岡では、7月11日(月)に行われ、柏崎へ引き継ぎました。行進は、平和の森公園から長 |
|
|
岡中心部をとおり、市民の方々へ平和行進の目的や、原爆が多くの貴い命を奪ったこと、原発 |
|
|
の事故隠しなど「危険な原発はいらない!」みんなの力で「脱原発社会」をつくろう・・・と訴えな |
|
|
がら、長岡市役所まで行いました。 |
|
|
到着集会では、県原水禁中川理事長をはじめ、森市長ならびに近藤参議院議員からのメッ |
|
|
セージ披露に続き、民生クラブからは代表して藤田議員から歓迎のあいさつを受け、原水禁 |
|
|
運動の必要性を再確認しました。 |
|
|
|
(2)原爆ぬり絵の取り組み |
|
|
ぬり絵の取り組みについては、昨年を大きく上回り158名より271枚の応募がありました。 |
|
|
(昨年106名、197枚) |
|
|
描いていただいたぬり絵については、8月26日(金)〜9月5日(月)までの11日間、市民セ |
|
|
ンター2階ロビーにて展示をいたしました。 |
|
|
(3)原水禁世界大会(広島大会)への代表派遣 |
|
|
|
|
例年どおり8月4日(木)〜6日(土)3日間猛暑の中開催され、長岡からは親子3組9名(大人 |
|
|
5名・小人4名:全農林・県職労・水道労組)の方々から参加をいただき、参加者からはあらた |
|
|
めて平和の貴さを実感していただきました。 |
|
|
|
|
|
(4)原水禁世界大会参加者カンパの取り組み |
|
|
今年度も原水禁世界大会の参加費・旅費に充当するためのカンパを取り組んできました。各 |
|
|
労組のご協力により203,083円のカンパ金を集約することができました。 |
|
|
|
4.非核・平和・環境問題の取り組み |
|
|
(1)長岡市非核平和都市宣言市民の集い |
|
|
|
|
例年どおり、「長岡市非核平和都市宣言市民の会」の実行委員会に加わり、8月1日(月)の |
|
|
|
「市民の集い」の成功に向けて協力してきました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
(2)食とみどり、水を守る取り組み |
|
|
|
|
|
|
|
食とみどり、水を守る長岡地区労農市民会議の幹事として、各労組とともに食とみどり、水を |
|
|
まもる運動に積極的に参加してきました。 |
|
|
|
(3)県平和運動センター学校 |
|
|
第6回「県平和センター学校」が9月10日に長岡会場で開催され、選挙戦最終版にもかかわ |
|
|
らず40名が参加。講師には、フォト・ジャーナリストで前岐阜大学教授の中村梧郎さんから「べ |
|
|
トナム、イラク、そして環境破壊」をテーマに講演いただきました。 |
|
|
|
内容は、30年前に終結したベトナム戦争を振り返り、「枯れ葉作戦」については、空前の枯れ |
|
|
葉作戦という科学戦争によって熱帯雨林を砂漠化させた。それに含まれていた「ダイオキシン」 |
|
|
は人体に蓄積したまま、未だにベトナムの人々を苦しめている現状を、パワーポイントによる映 |
|
|
像を中心に行われ、最後に「地球環境を徹底的に守り抜く、という視点からも戦争放棄をうたっ |
|
|
た憲法9条は堅持し、世界に広めていかなくてはならない」と訴えました。 |
|
|
|
|
5.市民団体との連携 |
|
|
各種運動を進めるにあたって「長岡非核・護憲市民の会」との連携をはじめ、「平和憲法をま |
|
|
もる長岡市民の会」や「長岡地区9条連」とも協力し運動を進めてきました。今後もその強化と |
|
|
発展に向け取り組む必要があります。 |
|
|
|
|
|
6.政治活動について |
|
|
|
|
9月11日(日)投開票が行われた、第44回衆議院議員選挙においては、社民党の合同選対 |
|
|
|
|
に加わり各労組と連携しながら「比例区」で1議席確保に向け運動を進めてきましたが、選挙 |
|
|
|
|
区で候補がいないこともあり、議席を確保することができませんでした。 |
|
|
|
|
|
7.組織の強化 |
|
|
県平和運動センター主催の「地域組織学習交流会」・「平和センター学校」・「幹事会」などに |
|
|
も、積極的に参加してきました。 |
|
|
|
|
2006年度活動方針 |
|
|
|
はじめに |
|
|
|
1. |
イラク情勢はますます混迷し、治安の悪化が続いています。米英によるイラク攻撃の根拠とさ |
|
|
れた「大量破壊兵器」は発見されず。ブッシュ政権は捜索を断念しました。イラク攻撃による一般 |
|
|
市民の死者はすでに10万人を超えたといわれています。4月に暫定政府が成立したもののい |
|
|
まだに主導権をめぐる対立から、イラク全土で反政府・反米武装勢力の「自爆テロ」が相次ぎ、 |
|
|
さらに多くの市民が犠牲になっています。 |
|
|
自体が泥沼化するなか、米国の要請で軍隊を送ったスペイン・オランダ・タイなどの14カ国が |
|
|
次々に撤退し、ポーランド・イタリアなどの5カ国も本年中の撤退をすでに決めています。また、 |
|
|
5月に実施された英国の総選挙で労働党は、経済が好調であるにもかかわらず、米国との一 |
|
|
体行動を取り続けるブレア首相への不信から議席を大幅に減らしました。各国のイラクへの関 |
|
|
わり方に変化が見られるなか、日本だけは「復興支援」の大義をかかげ自衛隊の駐留を続け |
|
|
けています。 |
|
|
2. |
日本は最も大切にすべきアジア諸国の中でこりつしています。韓国に続き中国全土で吹き荒 |
|
|
れた反日デモは、中国政府の規制強化で沈静化の方向に向かってはいるものの、根本的には |
|
|
何も解決されてはいません。こうしたアジア諸国との一連の対立は、米国一辺倒で、最も大切に |
|
|
すべき近隣諸国への敵視政策ともいえる小泉内閣の外交姿勢にほかなりません。戦後60年の |
|
|
節目であるにもかかわらず、今年も10月17日靖国神社への参拝を強行いたしました。教科書 |
|
|
問題に代表される歴史認識、そして自衛隊の海外への派遣に危惧や反発があることは明らか |
|
|
です。まず近隣諸国との信頼関係を重視する姿勢がなければ、日本の立場への理解が得られ |
|
|
ないのは当然です。 |
|
|
|
3. |
5月30日、最高裁は名古屋高裁金沢支部の判決を破棄し、もんじゅの変更前の設置許可を |
|
|
有効とする逆転不当判決を出しました。この判決は、基本設計の安全性に関わるかどうかにつ |
|
|
いても行政の合理的な判断に委ねられているとし、行政の判断の尊重を口実にして極端な行政 |
|
|
な行政追随を行うものであり、司法のあるべき姿とは大きくかけ離れた不当なものであります。 |
|
|
私たちは、原子力エネルギーの危険性が今回の判決で認められなかったことに抗議し、今後 |
|
|
も福井県民とともに施設設置住民として、連帯した取り組みを継続していくことが必要です。 |
|
|
4. |
国内では憲法改悪の動きも活発化しています。4月に衆参両院が憲法調査会報告を発表し |
|
|
ました。更に自民党は10月28日、立党50年を機に「自衛軍」の保持などを明記した新憲法草 |
|
|
案を決定しました。今後次期通常国会で改憲手続きを定めた国民投票法を制定、草案をたたき |
|
|
台に民主党とも協議に入り、改憲論議を加速しようとしてます。 |
|
|
|
また、改憲発議要件を現行では「各院の総議員の3分の2以上の賛成」で発議し、国民投票 |
|
|
での過半数の賛成が必要と規定されているものを、自民党草案では「3分の2」を「過半数」に改 |
|
|
めるとしたことは、国の最高法規である憲法を一般の法律と同等に扱い、ただ憲法改悪の要件 |
|
|
を緩和させるために持ち出したものと言わざるを得ません。 |
|
|
|
私たちは、自民党の憲法改正草案に強く反対し、引き続き「憲法」を守り、生かし、国民に広 |
|
|
げる運動を強化していかなければなりません。 |
|
|
|
1.国民運動の取り組みについて |
|
|
(1)次の運動課題を精一杯取り組みます。 |
|
|
@ 脱原発に向けての取り組み |
|
|
A 護憲・軍縮の取り組み |
|
|
B 原水禁の取り組み |
|
|
C 非核・平和・環境問題の取り組み |
|
|
D 食とみどり、水を守る取り組み |
|
|
E 教育を良くする取り組み |
|
|
F 反差別・部落解放の取り組み |
|
|
G 新潟水俣病の取り組み |
|
|
H 朝鮮学校を支援する取り組み |
|
|
(2)具体的な取り組みにあたっては、旧地区労に結集していたすべての労組に働きかけて結集を |
|
|
図ります。 |
|
|
(3)その他、幹事が必要とした運動課題について取り組みます。 |
|
|
|
|
|
2.共闘運動の前進と他団体との連携について |
|
|
(1)県原水禁、県平和運動センターの取り組む運動に積極的に協力します。 |
|
|
(2)長岡非核・護憲市民の会との連携を強め、原水禁運動をはじめとする非核・平和・護憲の運動 |
|
|
を取り組みます。 |
|
|
(3)課題達成に向け、社会民主党長岡支部協議会、民主ながおかと連携して運動をすすめます。 |
|
|
(4)「止めようプルサーマル長岡市民ネットワーク」・「平和憲法をまもる長岡市民の会」そして「長 |
|
|
岡地区9条連」に積極的に関わっていきます。 |
|
|
(5)以上の団体の他、長岡平和センターの方針と趣旨を同じくする団体・グループがあれば、協力 |
|
|
し運動を展開します。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
長岡平和センター活動集 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3.17もんじゅを廃炉に! 全国集会(東京) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
5.3憲法記念日街宣行動 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
5.25核燃料輸送反対全県行動 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
核燃料輸送車 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
6.2沖縄戦 ひめゆりの語り部 宮良ルリ講演会 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
7.11原水禁非核平和行進 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
9.10県平和センター学校 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
原爆ぬり絵展示 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|