長岡平和センターは、労働組合のナショナルセンター「総評」の解散、そして新たな「連合」の発足に伴い、長岡地区労から長岡地区労センターへ、そして長岡平和センターへと変遷をしてきた組織です。 設立は1993年で、構成人員は新潟県長岡市内と山古志村の15の労働組合で構成しています。 この間、反原発・反プルサーマル問題、護憲運動の取り組み、原水禁運動、そして様々な平和運動を取り組んでいます。